c5さんの映画レビュー・感想・評価

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リアル・スティール(2011年製作の映画)

3.6

◯超悪少年(スーパーバッドボーイ)

◯ボクシングと映画の親和性は高いなと改めて。 ヒュー・ジャックマン爪出しちゃえばよかったのに。

ある男(2022年製作の映画)

3.9

◯『ある男』平野啓一郎原作。個人とは何か、「私」とは何かについて書き続けてきた平野啓一郎渾身の一作を映画化。

◯原作の設定を変えずに、構成を変更することで、ミステリーというよりドラマとして見られるよ
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マーベル・スタジオ スペシャル・プレゼンテーション:ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー ホリデー・スペシャル(2022年製作の映画)

3.7

◯ガーディアンズで最も自由な2人ドラックスとマンティスがクイルのためにケヴィン・ベーコンを誘拐するという話。なんだこのあらすじ???

◯でも最後には素敵なクリスマスプレゼントをもらえる☺️

11.25 自決の日 三島由紀夫と若者たち(2011年製作の映画)

3.5

◯本日は憂国忌、三島由紀夫の命日。毎年三島関連の映画を見ているが、今回はど直球に。

◯初の若松孝二作品でもある。

◯井浦新が三島由紀夫を演じる。もう少しマッチョでもいい。

◯東大全共闘のところは
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少年時代(1990年製作の映画)

3.7

◯第14回日本アカデミー賞最優秀作品賞。脚本は山田太一。

◯あの井上陽水の「少年時代」はこの映画の主題歌として作られたのだった。

◯疎開先の少年たちの日々を描く。ちょっと退屈だったのだが、ラストの
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水の中のつぼみ(2007年製作の映画)

3.8

◯セリーヌ・シアマのデビュー作。『水の中のつぼみ』なんて示唆的で魅力的なタイトルだろう。

◯女性たちの青春と性の問題。男たちが考えなくてもいいような悩みを女性たちは担わされている、なんて言ったら上か
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君のためのタイムリープ(2017年製作の映画)

3.5

◯おすすめされて。

◯夢破れた初恋の人の人生を救うために、タイムリープし彼女の夢追いを阻止しようとするが、それでいいのか主人公の奮闘記。

◯当時の台湾にとって日本のカルチャーってのは多大な影響を持
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カンフー・パンダ2(2011年製作の映画)

3.6

◯孔雀がつよーい

◯白と黒の戦士、それはジャイアントパンダだったてのも笑えちゃうけど陰陽☯とか中国の動物ってことで妙な説得力あるのもまた事実。

シャイン(1996年製作の映画)

3.7

◯著名なピアニストデヴィッド・ヘルフゴットの半生を綴る映画。

◯アカデミー賞主演男優賞も受賞。天才とは!

敦煌(1988年製作の映画)

3.5

◯第12回日本アカデミー賞最優秀作品賞。監督は『新幹線大爆破』の佐藤純彌監督。ご冥福をお祈りします。

◯世界史弱者なのでいつのどんな話かはよく知らずに見たけど、まぁよかった。日本アカデミー賞最優秀作
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女囚701号 さそり(1972年製作の映画)

3.8

◯予想以上に面白いかった。男に裏切られ冷たい復讐に燃える女囚701号サソリことマツ。梶芽衣子が演じるのだが、言葉少なでクールな目が堪らん。スパイ的女看守を籠絡するのは笑えた、強い。メンタルもめちゃつよ>>続きを読む

すずめの戸締まり(2022年製作の映画)

3.6

このレビューはネタバレを含みます

◯なんか乗り切れなかったんだけど、何でだろう。何を伝えたかったのかが分からなかったからかな。新海誠本によれば、場所を悼むということらしいけど、見てる限りだとうーんという感じで。

◯脚の欠けた椅子とい
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ブラックパンサー/ワカンダ・フォーエバー(2022年製作の映画)

3.8

🙅🏿‍♂️ワカンダ・フォーエバー。MCU30作目

🙅🏿‍♂️ティ・チャラ亡き後のブラックパンサー。新ブラックパンサーかっこいいなー。ネイモアたちも強くて良き。

🙅🏿‍♂️復讐する?しない?話は正直
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キャメラを止めるな!(2022年製作の映画)

3.3

◯『カメラを止めるな!』を『アーティスト』の監督がリメイク。

◯私、『カメラを止めるな!』公開直後にK'scinemaで見るというわりと完成された環境(笑いに包まれる劇場)で見るという恵まれた見方を
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ユー・ガット・メール(1998年製作の映画)

3.6

◯トム・ハンクスとメグ・ライアンのロマンティックコメディ。

◯ルビッチの『桃色 街角の店』のリメイクだと知らずに見てしまった。先に見ておけばよかったー。「街角の店」って出てきたからオマージュかーとか
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カンフー・パンダ(2007年製作の映画)

3.6

🐼カンフーパンダ①

🐼押さえるところ押さえつつしっかりカンフーアクションコメディに仕上がっていてかなり見やすい作品でした。アクションもカッコいいです。

ディセンダント3(2019年製作の映画)

3.5

◯結局マルかわいいだけで見てしまったシリーズ。

◯10代のうちに見ておいた方がよかったな。

火宅の人(1986年製作の映画)

3.7

◯第10回日本アカデミー賞最優秀作品賞。監督は深作欣二。

◯無頼派檀一雄の私小説の映画化。『火宅の人』は読もうと思ったことはあるけれど、その長さからなかなか手を出せずにここまできてしまったし、これか
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犯罪都市 THE ROUNDUP(2022年製作の映画)

4.1

◯『犯罪都市』の続編。前作からもう4年も経ってることに驚きだし、大手シネコンでかかるようになってることにも驚き。

◯圧倒的破壊力と安心感のマ・ドンソク。ふつうラスボスとの戦いは結構苦戦するじゃん? 
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Girls of Cinema(2018年製作の映画)

3.6

"さあ東京、新宿の街。
どうする?
何か映画観る?
観ないよ、観るわけ無いじゃん。
どうしてって思っちゃうよ。
こんなに映画があるのに、東京でかかってる映画はつまんない。
どうして、アジアの女の子の心
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窓辺にて(2022年製作の映画)

4.0

たとえ、パーフェクトじゃなくても。

◯待望の今泉力哉監督オリジナル脚本作品。いつもよりちょっとビターな「ちゃんと好き」とは何かの会話劇。「好き」の矢印はやっぱり同方向に向いてくれなくて。でも久保と水
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線は、僕を描く(2022年製作の映画)

3.8

◯『ちはやふる』の小泉徳宏監督作品。水墨画に打ち込みはじめる青年の前進を描く。シンプルにかっこいい水墨画。タイトルの感じやクレジットもかっこよかった。

◯清原果耶の凛とした正統派和美人感が最高で素敵
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ウルトラマン 怪獣大決戦(1979年製作の映画)

3.5

◯総集編ウルトラマン。バルタン星人のオリジナルを見られてよかった。

愛と青春の旅だち(1982年製作の映画)

3.6

◯邦題はいかがなものかと思うが、いかにも80年代映画という感じで好感は持てる。恋愛モノとしてもだが、新兵モノとしても楽しめる。

◯結構悲劇的かと思いきや、急激にハッピーエンド!

ドラミちゃん アララ・少年山賊団(1991年製作の映画)

3.6

◯ドラミちゃんの映画。戦国時代編。のび太の先祖の話。ささやかだけどスネ夫の先祖がトマト食うところいい。

◯あと実は原恵一監督作品。

わたし達はおとな(2022年製作の映画)

4.0

◯ガリガリガリって鉄の爪で傷をつけられたような気持ちになった。出来事自体に心当たりはないけれど、言動に誰しもが自分のイタさダサさをみてしまうような。自分の方が優位で「おとな」だと思ってしまうのは大学生>>続きを読む

天空の城ラピュタ(1986年製作の映画)

3.8

◯実はちゃんと見たことなかったし、ここ数年はあえて見ないようにしてたけど、ここにきて鑑賞。

◯もしもしもしもしもし、が一番笑えた。

のび太の結婚前夜(1999年製作の映画)

4.0

◯この作品の功罪は、小学校の友人といつまでも仲良くできると思っちゃうし、普通に結婚ってできるもんなんだと思わせてしまうこと。

パリ13区(2021年製作の映画)

3.8

◯これカラーだったらもっと俗物的で猥褻な消費のされ方をしていたと思うけど、モノクロのおかげでより芸術的(この言葉も相当陳腐だけど)になってるし、余計な思考を排除してくれる効果があるなって感じた。

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花いちもんめ(1985年製作の映画)

3.8

◯第9回日本アカデミー賞最優秀作品賞。対抗馬に『ビルマの竪琴』

◯痴呆となってしまった千秋実と、その息子の嫁の十朱幸代。皮肉なことに痴呆のおかげで家族が再生していく趣も感じる。嫁にキスを求めるのとか
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デジモンテイマーズ/暴走デジモン特急(2002年製作の映画)

3.1

◯ルキかわいい。ルキとルキアは同じ声優さん。

◯モブみたいなベルゼブモンブラストモード。デュークモンクリムゾンモードは強い。

クラッシュ(1996年製作の映画)

3.5

◯『TITANE』の源流を辿る。クローネンバーグ監督の問題作。

◯交通事故をきっかけに交通事故へと性的魅力を感じるようになってしまった夫婦の倒錯を描く。ギリ理解できそうでやっぱりできない!これを倦怠
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愛・アマチュア(1994年製作の映画)

3.6

◯カフェを開いたら流しておきたいなって思うのがハートリーの映画。そんな予定ないけど。魅力的な人物に、象徴的で蠱惑的なストーリー

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