くさんの映画レビュー・感想・評価

く

聖なる鹿殺し キリング・オブ・ア・セイクリッド・ディア(2017年製作の映画)

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人間か人間じゃないか、
家族か家族じゃないか、
殺されるか殺されないか、殺すか

桜桃の味(1997年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

不躾ながらどうせ家族か金の悩みだろう、って言えちゃうところからの老人のこの説得力
さいごになちゅらる撮影風景がよかった。

哀れなるものたち(2023年製作の映画)

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私も早くベラになって真顔で無双したい

謙虚でもなければ驕りもしないベラが好き

それいけ!アンパンマン いのちの星のドーリィ(2006年製作の映画)

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ただただアンパンマンがいいやつすぎる。こいつまじだ。
みんなかびるんるんになっちゃったのかわいい

生きる意味...
ドーリィのしていたことはたしかに勝手かもしれんが、他の生きものたちの発言とか雰囲気
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666号室(1982年製作の映画)

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とても面白かった。。!なるほどと思う

ビデオと映画、芸術と商業、

『映画の曖昧で象徴的な文化的価値の前に、商品としての映画のあり方を考えなきゃやっていけない現実に向き合う必要がある』
とミニシアタ
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カルメンという名の女(1983年製作の映画)

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美しさはね 我々が耐えるべき恐怖の始まりだ

カルメンが本当意味わからないくらい美しい。美しすぎる。
トムウェイツがとても良かった

COUNT ME IN 魂のリズム(2021年製作の映画)

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偉大なドラマーたちのライブ映像、インタビュー、セッション
ドラムやっててよかった。ドラムって楽しいよなぁ。って改めて思った。

カモン カモン(2021年製作の映画)

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お父さんと観た。
対話しなきゃね。ジョニーみたいに向き合えるかなあ。

恋の渦(2013年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

タカシ?のお母さんが生きててほんとよかった。

カラオケ行こ!(2024年製作の映画)

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狂児
聡実
わだ
映画部
副部長
愛はわたすものらしい
げんきおまもり
聡実の両親

i ai(2022年製作の映画)

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とがらせてもらえる。
そんなのわかってるよっておもった、いい意味で

燃える仏像人間(2012年製作の映画)

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画とシチュエーションやばいのにせりふ回しまともなのウケた

いつのまにか紅子が熱線出せるようになってた

アンダーカレント(2023年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

嘘つき続けて本当の自分がわからないって言ってる瑛太が本質な気がしてしまったし、哲学だと思った。むかついたけど

将棋のシーンの次でリリーフランキーが囲碁のネクタイしてるのがかなりグッときた

MEN 同じ顔の男たち(2022年製作の映画)

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んーなんかもういいよってなってしまった。
異常さは素敵だけど、ぜんぜんときめけなかった。。はい、グロいねー、こわいねー、男うざいねー、ってなってしまったので、もっと理解深めようと観たらたのしめるかな。

ボーはおそれている(2023年製作の映画)

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没入感すごー!場面がすごい変わるのもあってアトラクションみたい🎢
映像えぐい、脚本えぐい、ホアキンフェニックスすごい..っていうしょぼい語彙の感想になってしまうけどほんとによかった!笑えるよ

荒野の千鳥足(1971年製作の映画)

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ギャンブル!酒!狩猟!酒!酒!
めちゃめちゃ面白かった。いい映画を観た。
みんな表情が良すぎる。

アナザーラウンド(2020年製作の映画)

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マッツミケルセン本当にハンサム....
酒と共に人生歩んでいこう

RRR(2022年製作の映画)

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この上なく徹底されてて言葉失う
圧倒的ダイナミック正義

ワイルド・アット・ハート(1990年製作の映画)

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刺激まみれの逃避行
ワイルドなハートで
ラブミーテンダー
ルーラ本当に魅力的

窓ぎわのトットちゃん(2023年製作の映画)

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小学生のとき原作読んで、電車の教室いいなぁって思ってた記憶だけのまま観たけど、トットちゃんってこんな裕福だったんだなぁ。
こんなに子供らしさみたいなものを完璧に持ち合わせながら大人みたいな臨機応変な対
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ホームワーク(1989年製作の映画)

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ほとんどずっと小学生の男の子への、宿題に関するインタビューなのだけど、本当にいいドキュメンタリーを観ました。
教育とはなんなのか。かれらにとっては、抑圧的で暴力的なもの?それでいてパイロットやエンジニ
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みんなのいえ(2001年製作の映画)

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モブキャラ豪華すぎる、、、、
このころの田中直樹かっこいいと思っちゃった

ハッピー・オールド・イヤー(2019年製作の映画)

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自分がしたいことをしようとするために、大切な人を傷付けたり、喜ぶ人より傷つく人の方が多かったり。そこまでして本当にやりたいことなのかな?って踏みとどまってしまいそうなところを、「思い入れがあっても」と>>続きを読む

ゾッキ(2021年製作の映画)

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言葉にできないあの感じその感じが詰まってました、面白かったー

レンタルビデオ屋の駐車場でスティック持ってたおじいちゃんが中村達也だったのエンドロールで知ってウケちゃった

東京物語(1953年製作の映画)

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あたりまえのようにすすんでく日常のなかのことばや振る舞いが、しんぷるなままこそ色々な感情を含むように感じられたり

(2023年製作の映画)

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北野武作品全然みてないせいかもしれないけど、ビートたけしが、ビートたけしすぎて、ビートたけしだ、ってなってた。
各々のイカれ具合を存分に感じられたと思う

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