なりちーさんの映画レビュー・感想・評価

なりちー

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シン・ウルトラマン(2022年製作の映画)

3.0

シンゴジラとエヴァンゲリオンのハーフ&ハーフの雰囲気で、ウルトラマンをやってる感じ。
ちょいちょい理解が追いつかなかった…けど作品としては現代風にアレンジされてて良かったと思う!

シン・エヴァンゲリオン劇場版(2020年製作の映画)

3.9

テレビの劇場版再放送全部見て観てきた。考察とか色々見てから行ってもわからないこと多すぎたけど、曲と世界観と映像とわかんないこと含め全部すごい良かった。謎が多いほうがみんなの想像が膨らんで楽しめていいの>>続きを読む

四月の永い夢(2017年製作の映画)

3.0

あんまりスッキリしない映画だった、想像と違ったな〜ただ朝倉あきがひたすらよい
主人公がふわふわして見えて実はしっかり芯がある女性、こういう人実際見かけるけどモテるんだよね〜私が男でも気になって仕方ない
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サバイバルファミリー(2017年製作の映画)

2.0

想像してたストーリーと違ったかなぁ…ギャグ要素少なかった…
ガスボンベとか買っておこうってなった

キングダム(2019年製作の映画)

3.7

面白かった!漫画といい意味で喧嘩していない!
吉沢亮ハマり役…そして王騎将軍が案外抵抗感なく観れたのもそれはそれで面白かった、続編も見よう〜

SING/シング(2016年製作の映画)

3.0

音楽がたくさんで楽しい映画だった!
けど、ストーリー展開がありがちだったかな〜
最後のLiveは感動した

パラサイト 半地下の家族(2019年製作の映画)

4.2

期待を超えてきた!
こういうストーリーには珍しい笑える感じとスッキリ感
実際にありそうでそこがよかった…お父さんに感情移入してしまった

最高の人生の見つけ方(2007年製作の映画)

4.3

久々に声出して泣いた。
終わり方が良い…記憶に残る映画になった

その人にとって大切なものって、長さではなく深さで決まるもんだなと思わされました

私の男(2013年製作の映画)

3.6


二階堂ふみがどエロい
浅野忠信もどエロい

人によっていい子ちゃんな面と、イかれてる面、どっちを見せるか見せつけるか自分で制御できる中学生女子こわ
ピアス舐めてるのも、それを見せつけちゃうのもハンパ
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勝手にふるえてろ(2017年製作の映画)

3.4

ずっと観たかったやつ!

こういう女いるよな〜ってやつ
スピード感あるから飽きずに観れる

「絶滅すべきでしょうか、アンモナイト〜」のとこよかった👌

イチと二ってあだ名センスあるよね

紙の月(2014年製作の映画)

3.3

地味な女ほど、スイッチ入るとバケモノって感じでした

最後、椅子でガラス割るとこが一番爽快

南瓜とマヨネーズ(2017年製作の映画)

2.6

ずっとみたかった映画。
私が思い描いてたものではなかった〜ざんねん
でも最後の歌すごく良かった。
オダギリジョーは予想通りのイケメンダメ男でそれが似合う、才能

イエスマン “YES”は人生のパスワード(2008年製作の映画)

3.7


スッキリ!
なんか頑張ろうって思わしてくれた

これこそコメディ映画の王道って感じがしました

ファンタスティック・ビーストと黒い魔法使いの誕生(2018年製作の映画)

3.5


魔法はやはりドキドキする、観てて飽きない!
魔法動物もやっぱりかわいい!

でも今回作は人物名とか人物相関とかごちゃごちゃしてて内容がイマイチわからなかった
後でネタバレ読んでから観賞し直したい

カメラを止めるな!(2017年製作の映画)

3.1


話題作だから観たけど思ってたのとは違ったかな〜

でも映像の順番が上手い、あと監督の演技と実際のギャップもよかった

百円の恋(2014年製作の映画)

2.7


期待値高すぎた〜
私が期待してたのとは違った
イライラする登場人物が多すぎる

安藤サクラの演技力に改めて乾杯。

最後のボクシングに全力を注いで上手くなって行くところは見てて爽快ではあった

ティファニーで朝食を(1961年製作の映画)

4.1


すごい好き

自分に正直で嘘つきでもある彼女はとても魅力的だった

ジョージ・ペパードいい男すぎてやばいです

彼女がその名を知らない鳥たち(2017年製作の映画)

3.6

泣けた。

不快感と、ジメッと感、が続いたと思ったら、狂気、そして平穏、最後には純愛になった、ストーリー展開がすごい

時間軸が少しずれたことに気がつかなくて最後にほ〜ってなった

「共感度0%、不快
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愛のむきだし(2008年製作の映画)

4.0


ずっとずっと観たかった、やっと視聴。

変態と信仰心っていう相入れないものを同一視できるかのような見事なストーリー
こんなに長い映画なのに飽きなかった

時計じかけのオレンジを先に観た身としては、キ
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ボヘミアン・ラプソディ(2018年製作の映画)

3.9


最後のライブは一曲ごとに涙が止まらなかった、音楽ってすごい
すごくすごく感情移入してしまった。

元妻との恋愛感情を超えた強い繋がりに1番やられた、言葉じゃくくれない

余韻がなかなか冷めない、そん
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トレインスポッティング(1996年製作の映画)

3.6

内容は重いのにすごい楽しい

特に部屋にこもって禁断症状に怯えるシーン、あれほんとにすごいと思った、音楽と視覚が状況を際立たせる、ポップなのに切迫感
ヘロインに溺れるシーンも床が沈む演出、そこからの視
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検察側の罪人(2018年製作の映画)

3.2

ニノの演技にただただ見惚れました。
沖野の正義感、信仰心、戸惑い、憤り、いろんな感情が織り混ざった完璧な演技だった。

正義とは、相反し合うものなのか。
難しいなと思わせられた。

本の方が面白そう、
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銀魂2 掟は破るためにこそある(2018年製作の映画)

3.3

原作ファンとして、沖田のあのシーンをしっかりと再現してくれてた感じはたまらなかった。アニメ版のダークな感じもう少し欲しかったけど、実写であれは素晴らしい。
吉沢亮ありがとう!!!

どう考えても無理な
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レディ・プレイヤー1(2018年製作の映画)

4.8


最高!興奮しっぱなしでした!

まずはオアシスの完成度!惑星から惑星の映像とかワクワクドキドキが止まらない!それと、カーレースとかもう私のドストライクすぎてたまらない!

現実とバーチャルの割合も程
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君の名前で僕を呼んで(2017年製作の映画)

3.6


映像美と素敵な描写
2人が神々しいぐらい美しい〜…

「君の話し方が好きだ。」
これドキッとした。
それとお父さんの語り、エンドロールの涙、まとめてくるものがある。
人のぐちゃっとした部分もしっかり
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きっと、うまくいく(2009年製作の映画)

4.5


期待通り!素晴らしい!

わかりやすい皮肉とかちゃんと笑えるし、ストーリーもすごくしっかりしてた!

インド映画のダンスシーンもこの映画の感じだったらすごい受け入れられた笑笑
なんでかな…笑笑
しか
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時計じかけのオレンジ(1971年製作の映画)

3.4


暴力と音楽とこだわり、何から何まですんごくオシャレ
冒頭とかたまんないね

画面や音楽のポップさに反した内容は何故か妙にしっくりきました

好きなタイプの映画ではなかったけど、いつの時代でも名作って
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ローマの休日(1953年製作の映画)

4.3


ものすごく素敵でした〜
モノクロなのにすごい鮮やかに感じる…

オードリーヘップバーンの美しさと、表情の豊かさが素晴らしい

2人の気持ちの移り変わりが表情と本心を隠したセリフで伝わる

「どこの街
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キャッチ・ミー・イフ・ユー・キャン(2002年製作の映画)

3.7


最後ニンマリしました
それぞれ人間味があってよかった

デカプリオかっこいいし、トムハンクスはやはり味がある…

独特の音楽にスピルバーグ感じる

あゝ、荒野 前篇(2017年製作の映画)

2.8


思ってたより私にはグッときませんでした…
話がうまく飲み込めない、後編観れば分かるのかな

菅田将暉の筋肉美👌

映画 夜空はいつでも最高密度の青色だ(2016年製作の映画)

4.2


好きです、この作品。

マジョリティとマイノリティについて最近考えるんだけど、世の中って本当にどっちがどっちなのか分かんないよな…

緊張すると喋らない男と、緊張すると喋る女
会うと楽しいから会うっ
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天使にラブ・ソングを…(1992年製作の映画)

3.4

パワフル!
リズムに乗りたくなります✌️
ヘリコプターの操縦士を聖職者として脅すところと、カジノでシスターがたくさんうろちょろしてるのが面白かった

もう少し歌うシーンが多い方がいいと思いつつも良き映
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グッド・ウィル・ハンティング/旅立ち(1997年製作の映画)

3.8

知らないところで、誰かが自分のために言葉を発してくれてた時の嬉しさ
本から学べない、生きてる経験の大切さを教えてくれる

最後の悪友たちのウィルが家にいなかったたときの反応が、すごい私はグッときました

もののけ姫(1997年製作の映画)

3.8

すごい世界観
何故かこの歳になるまで観たことがなかった作品

気味が悪いものと神聖なものが混在している、だからこその生と死
シシガミ様の存在感
ジブリってやっぱりすごい。

パルプ・フィクション(1994年製作の映画)

3.9

かっこいい。
カットとかアングルがひとつひとつかっこいい
意味を考えるのではなくて、?な部分も不思議と作品の一部になってる感じ

音楽がすごい好み
暴力的でかっこよくておしゃれ、ファッションみたいな映
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