怒りたくなったらおっぱいのことを考えれば良いんだ。心が平和になるからね
あまりにもあまりにもリアル
前半のテンポの良さ
後半ダレると思ったらちゃんと回収してくる
プールのシーンは最高
新宿の現代臭がプンプンするのは残念だったのと、門脇麦はもっと攻めて良かったと思う
ラ・ラ・ランドみながらはじまりのうたのこと考えてたようにこれみながら勝手にふるえてろのこと考えてた
カメラワークもストーリーも詰め込みすぎ。終盤の展開が軽すぎて無理。
静かに怒る木村拓哉と激しく怒る二宮和也はどちらも重厚感があってこれこそ映画って感じだけどカメラの動きが頭悪すぎて浮いてる。
吉田修一作品は群像をしっかり捉えられていて、映像化されたときもそれが崩れない。横道世之介にしても。この作品では特に人物の深さが際立つ。ただ東京パートが少し浮いてたかな。犯人わかってからもう少し「怒り」>>続きを読む
良作ではあるが浮き沈みがなく「あーなんかうまくいってんな」ってなるだけ。ラストはふざけたのか知らないけど好き。
冒頭シーンで完璧に心を掴んでくる。この手の主人公は本領発揮するとき以外クソダサい事が多いが彼は車から降りていても格好良い。走って逃げるところは最高。始めから終わりまでテンポ良く進み二回目でも飽きない。>>続きを読む