ちろさんの映画レビュー・感想・評価

ちろ

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サマーウォーズ(2009年製作の映画)

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映画全体好きだけど、冒頭のOZの説明パートが好き過ぎ。

アナと雪の女王(2013年製作の映画)

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自分に兄弟がいた場合、自分の立場によって受け取り方が変わりそう。拗らせたおねえちゃんムーブ、あるある。

アバター(2009年製作の映画)

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この映画は3D上映の走りだから人気だったのではないのか?

プラダを着た悪魔(2006年製作の映画)

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初めて映画の細かい事まで調べたくなった。全ての先端までオシャレ。頑張れなくなると観たくなる。

ターミナル(2004年製作の映画)

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トムハンクスはなんらかの障害があっても前向きさを忘れない役、ピカイチ。

君の名は。(2016年製作の映画)

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みんなが良いって言うから観たけど自分の人生には2人の人生にあるもの全てが無くて虚しかった。夜中の学校へ自転車を走らせたり、頼りになる先輩が居たり、自然も、都心も、眩しいけど全て作り物だったし、それがこ>>続きを読む

パラサイト 半地下の家族(2019年製作の映画)

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そんなに評価される程か?と思ってしまった。確かに凄いしお腹も空くし、豪邸と半地下の対比とか見所は沢山あるけれど。

THE FIRST SLAM DUNK(2022年製作の映画)

5.0

体育のバスケに全く良い思い出が無いのに、この試合は魂が震えた。
ただ母親の無神経さと妹の空気の読めなさには戦慄した。家庭環境。

君の名前で僕を呼んで(2017年製作の映画)

4.0

エモい。
美しい2人と素晴らしい両親。特にお母さんがイケてる。出てくる女性も、街も、全て綺麗。ですが私に学が無いせいでシーンの素晴らしさが半分も理解出来ていない。

ドライブ・マイ・カー(2021年製作の映画)

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村上春樹がやっぱり合わないのかな。全ての登場人物に心が揺さぶられない。リアルなのか、フィクションなのか。私から見たら、全員が恵まれているのに勝手に地獄を覗き見ようとしているだけに見える。だから何だって>>続きを読む

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