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キングダム 運命の炎(2023年製作の映画)

3.2

原作ファン
1.2視聴済

純粋に面白かった

ただ、やはり好みの問題だが羌瘣に不満がある。途中顔色が悪すぎて、何かの伏線があるのかと思った

1.2を視聴した時にも感じたが、最後に流れる主題歌の意図
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キングダム2 遥かなる大地へ(2022年製作の映画)

3.2

原作ファン
1を観た為2も視聴

映像、音楽、アクションは邦画ではとても良いほうだと思う
ただ、やっぱり羌瘣役の清野菜名は個人的に合ってないと思う。あくまで個人的なので好きな人は好きだと思う

それと
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劇場版「鬼滅の刃」無限列車編(2020年製作の映画)

3.9

初視聴 漫画は読破済
金曜ロードショーの録画で視聴
思ったよりも数倍よかった

映像、音楽、演技全てに本気度が窺える

とんでもない興行収入になるのは時代がよかったからだろうが、この映画が多くの少年た
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シン・エヴァンゲリオン劇場版(2020年製作の映画)

3.5

初視聴
メチャクチャ考えられたメチャクチャ分からない映画

決してつまらなくはないし、映像や音楽もとても良いが、何回も観ないと理解出来ない
しかし何回も観て理解するほどものでもない。

ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q(2012年製作の映画)

3.4

初視聴
単純に面白かったが半分以上理解は出来てないと思う

昔から変わらず個人的にはシンジがメチャクチャ嫌いだ

ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破(2009年製作の映画)

3.2

初視聴
シナリオが元と違うところがあるのは知っていたが、ここまで違うとは驚き

予想よりもかなり楽しめた

ヱヴァンゲリヲン新劇場版:序(2007年製作の映画)

2.7

それなりの流れだけは知った上で初視聴
思った通りの面白さと訳の分からなさ

嫌いじゃないが好きでもない

僕たちの嘘と真実 Documentary of 欅坂46(2020年製作の映画)

3.0

ドキュメンタリー映画を映画館で観るのは初めて
なかなか鋭い所まで見れた点はよかった

一人の天才が独りになるべくしてなった経緯が鮮明に描かれていた

ボヘミアン・ラプソディ(2018年製作の映画)

4.3

初鑑賞

そこにフレディ・マーキュリーはいた

あまりにも評価が高いので、観るのを躊躇していたが、本当に観てよかった

QUEENを知ってて好きな人なら期待以上に楽しめると思うが、人物も曲も全く知らな
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オンリー・ザ・ブレイブ(2017年製作の映画)

3.5

かなり見応えのある内容
実話に基づいてるだけあって、終盤になるにつれ人間味が溢れてくる

ただ、一本の映画として観て、一人ひとり演技がうまいかと言えば、そうは思えなかった
決して棒演技ではないが、もう
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ジョーカー(2019年製作の映画)

4.0

演技、音楽、撮影、どれも素晴らしかった
R15なのも頷ける内容

ただ胸糞というわけではなく、ずっと胸が締め付けられる感じがする

もう一度観たいと思えた映画に出会ったのは久し振り

スター・ウォーズ/最後のジェダイ(2017年製作の映画)

3.5

ドキドキワクワクしてとても楽しめたが、スターウォーズではない

ここまでポリコレにしなくてもいいと思う

スター・ウォーズ/フォースの覚醒(2015年製作の映画)

3.8

あまり期待せずに観たが、思った以上に面白かった

映像、音楽ともにワクワクさせてくれた

インフェルノ(2016年製作の映画)

3.4

ラングドンシリーズはやっぱり好き

謎解き部分は段々稚拙になってきてるが、まだ見応えがある

原作を読んでないので、是非とも読んでみたい

スター・ウォーズ エピソード6/ジェダイの帰還(1983年製作の映画)

3.5

キャラクターが一人ひとり際立っていて非常に見応えがあった

スターウォーズはこれで終わっても良かったかもしれない

スター・ウォーズ エピソード5/帝国の逆襲(1980年製作の映画)

3.8

ダースベイダーが主役の作品

昔観たことあると思っていたが、完璧な初見だった

相変わらず音楽がいい

スター・ウォーズ エピソード4/新たなる希望(1977年製作の映画)

3.8

抜群に音楽がいい

ストーリーも無駄なことを省きテンポを重要視している感がある

犯罪都市(2017年製作の映画)

3.4

どことなく昔懐かしい日本を感じさせるが、韓国らしいちょっとバカな警察組織が表されてる

マ•ドンソクは最近知った俳優で一番魅力的

スター・ウォーズ エピソード3/シスの復讐(2005年製作の映画)

3.0

映像、話しの内容は面白かったが、何か物足りないのか、勿体ないのか分からないモヤモヤした感情が生まれる

後半の畳み込みは好き

レディ・プレイヤー1(2018年製作の映画)

3.5

良く出来てた
おそらく何度も見返せば新しい発見が盛り沢山なんだろう

こう見ると日本がスピルバーグに与えた影響は多いものだと誰もが分かる

スター・ウォーズ エピソード2/クローンの攻撃(2002年製作の映画)

2.5

映像はよく出来ていたが、面白いかといえば疑問が残る

パドメがアナキンを愛する理由がよく分からない

感情に流されるだけの男はどうも好きになれない

デッドプール2(2018年製作の映画)

4.0

1作目と変わらず面白い
吹き替えの声優も豪華で見応えがあった

昔からラッキーマンが最強だと思ってる

ソウ2(2005年製作の映画)

3.6

続編というのは前作を超えるか劣化するかの2択だと思ってたが、今作は良くも悪くも前作と全く同じ気持ちで観れた作品

ストーリー的には前作の方が作り込まれてたが、魅せ方は今作の方が良かった気がする

ソウ(2004年製作の映画)

3.6

久々の鑑賞
やっぱり面白い

これは続編が観たくなる

聖なる鹿殺し キリング・オブ・ア・セイクリッド・ディア(2017年製作の映画)

2.8

そこそこの胸糞映画

演技、音楽、映像等とても魅力的で見応えがあったが、個人的にはテンポが遅く感じた

ストーリーは面白いのだが、ここまで来ると念能力者と変わらない気がする

デッドプール(2016年製作の映画)

4.0

予備知識無しで鑑賞
こんなに面白いもんとは思わなかった

MARVELもここまで攻めれたらブームになるのも頷ける

新感染 ファイナル・エクスプレス(2016年製作の映画)

4.1

非常に楽しめた

噂に聞いていたマ・ドンソクは噂以上のマ・ドンソクだった

グッド・タイム(2017年製作の映画)

3.2

終始緊張感が途切れないように作られた映画

個人的にはアメリカ映画っぽくないなと思った

面白かったが、全体的に何かが足りない

スター・ウォーズ エピソード1/ファントム・メナス(1999年製作の映画)

3.0

久々の鑑賞

完成度は高いが、不必要な描写、キャラクターなどが多い気がする

Episode4.5.6の信者で何年も待ち望んだ人達はガッカリする理由も分かるが、個人的には嫌いではない

ジョニー・イングリッシュ アナログの逆襲(2018年製作の映画)

2.6

悪くない作品

それぞれのボケにフリがあり、丁寧にコメディしているが、逆に虚を付かれないために展開が読めてる感じ

ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー:リミックス(2017年製作の映画)

4.0

さすがMARVEL
内容はまぁまぁありきたりの題材なのに、映像、音楽、演出でここまで面白くできるのは脱帽

メッセージ(2016年製作の映画)

3.4

今までにないSF
テンポはサクサクの方だが若干の間延びもあった

内容は非常に面白く、いい映画に出会った
音楽や文字など、少し日本的に思えた

ファンタスティック・ビーストと黒い魔法使いの誕生(2018年製作の映画)

3.3

前回の5倍は楽しめた

ただ、登場キャラクターの名前が覚えにくいし、途中からのキャラの心変わりが全体的に唐突に思える

次回作も楽しみの作品

シング・ストリート 未来へのうた(2016年製作の映画)

4.1

自分の学生時代とは殆ど重ならないが、どこか懐かしい感じがして自然と笑みがこぼれる

どこのセリフを切り取っても歌の歌詞になりそうなセンスのいい映画

ノーカントリー(2007年製作の映画)

3.3

なかなか先が読めないハラハラする映画

一人ひとりのキャラが立っていて見応えがあった

ジョニー・イングリッシュ(2003年製作の映画)

2.5

笑いたくて観たが、ニヤけるくらいしかできず

コメディとしては完成はされているが、個人的にはつまらない部類

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