すーごく面白かった!
登場人物みんな好き勝手してますがそれも必要な時間。おおいに共感。シングル、シングルじゃないとかどうでもよろしい。迷惑かけたり法に触れなければ自分らしく生きればいい。周りがとやか>>続きを読む
ラストのラストでやっとこの家族に安心感が生まれたように見えた。
一見して“普通の人々”に見える朝食シーン。体調が優れない次男コンラッドは食欲が湧かないため母親に朝食不要を告げる。次男のテーブルからプ>>続きを読む
正直長い。もう少しまとめて欲しかったな。テーマがテーマだけに疲れた。
実在する活動団体「ACT UP」の抗議活動とあるメンバーの生きた証。少し違うけど以前観た「パレードへようこそ」を思い出した。けれ>>続きを読む
80年代の香りプンプン。
ダサダサの高校生アーニーがボロッボロの車を怪しいじいさんから買い取り、ピカピカに整備して乗り回す頃には学校イチの彼女をゲットしイケてるボーイに。実はその車、いわく付きの車で>>続きを読む
良かったな〜。
初キルギス作品。荒涼とした自然と女性のスカーフの色が美しい。文化や風習なにもかもが新鮮に感じた。主人公ケンタウロスが夜更けに他人の厩舎から馬を放し駆けるシーンから始まる。月明かりに光>>続きを読む
フェイスブック離れが加速しているという。私も使わなくなり去年アカウントを削除した。
立ち上げまでの紆余曲折ッぷりにまんまと引き込まれた。立ち上げの足掛かりとなった「Facemash」は良くないですね>>続きを読む
良かった。マリオン・コティヤールやっぱり綺麗だ。
1921年ニューヨーク。エヴァはポーランドに強制送還させられそうになるところを妙に親切な男ブルーノに助け出される。しかし連れられて行った先は娼婦たち>>続きを読む
実話。なんという素晴らしい作品。
子供たちが戯れている。そのうちの一人レナードの手に異変が現れるところから物語は始まる。(このレナードの子ども時代を演じた少年がデニーロにそっくり。ホクロもちゃんとあ>>続きを読む
あ〜劇場で観たかった。ただテレビの画面でも息が止まりそうになったのに劇場じゃどうなってたか。
人間はほんとにちっぽけ。宇宙では埃にも満たない。動いてるのも認識されないような空間でひとり息も絶え絶え作>>続きを読む
くすぐり我慢大会。クスクス笑っちゃいそうだけど、ひとつも笑えない...すっごく不気味。あの執拗さ。実話というのがもっと恐怖を煽る。
もう10年前の作品なんですね。
納棺師という言葉を世に周知させた当時は話題作で映画館はいっぱいでした。どんな人でも大切にしようと思える作品ですね。
冷戦下アマゾンで捕獲されたモンスターと声が出ない清掃員との交流。とにかく画面いっぱいに広がる水の中の映像が美しかった。彼女の身体を張った愛と勇気は素晴らしかったんだけど、やっぱりファンタジー苦手だな.>>続きを読む
高校3年生ナンのひと夏の青春ストーリー。
ミャンマー人のナンは日本で生まれ育った女子高生。ミャンマー料理店を営む父の店に日本の生活に疲れた来日して間もない男トゥナがバイトで雇われる。ミャンマーを知ら>>続きを読む
たまたま「ダンケルク」の後に鑑賞。この作品にもダンケルクが出てきてびっくり。
ゲイリー・オールドマンがアカデミー主演男優賞を取った前情報があったのでそちらに意識が向きがちでしたが、ずっしりとした趣の>>続きを読む
機内で見つけてやっと鑑賞。
恥ずかしながら以前この作品が公開されるまでこの撤退作戦を知らなかった。成功に終わったと言われているが、多くの犠牲者を出したのも事実。このダンケルクでのダイナモ作戦の生々し>>続きを読む
過去鑑賞。
病んでる者同士が少しずつ距離を縮めていく過程がいい。手紙を読み返して「!」ってなるシーンが好き。ジェニファー・ローレンスの地でやっているかのようなビッチさとハスキーボイスがたまらない。
う〜ん暗いな〜。女が複数出てきてややこしいな〜。男も複数出てきてややこしいな〜。ちょっと自分の頭では理解できないかもと諦めかけたころやっと面白くなってきた。最後まで展開が読めなかったですね。それにして>>続きを読む
実在するパッチ・アダムスことハンター・アダムスに拍手喝采でした。
正真正銘の破天荒な人生。高い壁である権力も何のその。自分の為でなく苦しんでいる人の為に。クソまじめじゃないところが凄いのなんの。信じ>>続きを読む
近々飛行機に乗る予定があるから怖くなった!謎のメールと孤軍奮闘しながら少しずつ支援者を得るも何だか怪しい...誰も信用しきれないまま最後まで見事に引き込まれてしまった!命がけで頑張ってるのにあのニュー>>続きを読む
とにかく色彩が鮮やかで明るい作品。だけど物語は結構シリアスで考えさせられる。
黒人カップルの元に白人の赤ん坊が養子としてやって来るドタバタコメディ。“子供の利益が最優先”と謳う白人コーディネーターの>>続きを読む
う〜ん、内容薄っすうす。ぺっらぺら。申し訳ないけど感情を何処に持っていけばいいか分からなかった。内容薄いのに行為ばかり見せつけられるのもどうかと。ただエリカ・リンダーがカッコ良すぎる!
偉大で脅威的な自然とストーリー構成が好みでしたね。原作読みたくなりました。
両親や物質的豊かさに嫌気が差した主人公クリスが、家族に知らせないままアラスカの大地を目指し放浪の旅に出る。道中で出会う人々>>続きを読む
いつの時代も男女の疑心暗鬼スパイラルってあるんですね〜。しかしこの作品はドロドロ感一切ナシ。昭和のしゃべくり夫婦漫才みたいにテンポが良くて軽い。起承転結もしっかりあり、クスッと笑えるとこもたくさんあっ>>続きを読む
主人公ナタリーが哲学の先生であることも手伝ってフランス映画らしい「考えさせる」作品だと思う。若かったら恐らく何も感じなかっただろうな。「女は40過ぎたら生ゴミ」とは自虐過ぎるけれども、処理の仕方によっ>>続きを読む
あかん...と思いながら買い物のついでに劇場に吸い込まれてしまいました。
予告を観てテロ色の強いストーリーを想像してたので、いい意味で少々拍子抜けでした。幼なじみ3人の生い立ちや友情ひいては勇敢な行>>続きを読む
邦題に違和感がありclosetの意味を調べると「性的指向を秘密にしていること」とあった。洋服を収納するclosetも頻回に登場するので原題の意味を思案しながらの鑑賞。
幼いオスカーは両親の離婚とある>>続きを読む
過去鑑賞。
そういえばこの作品を知らない我が家の女子高生のLINEのアイコンが少し前までこの青い珊瑚礁のブルック・シールズだった。美しい人は世代を越えても美しいという証明。美しいけどブルックさんの作>>続きを読む
不幸の詰め合わせみたいな家族。
念願だった“ホテル・ニューハンプシャー”の経営に乗り出した家族に次から次へと災難が降りかかるも、そんなにダメージは喰らってない様子でなんとも切り替えが早いこと。「人生>>続きを読む
初見レベルの再見でした。並木道を歩いて行くトム・クルーズとダスティン・ホフマンのシーンしか覚えてなかった。初見時、小娘だった私はきっとトムの顔しか観てなかったんだと思う(*_*)俗に言うミーハーですね>>続きを読む
他の方も書かれてますが。何だこの邦題。
独りで暮らすおじさんフレッドは堅物で几帳面。フレッド演じるトン・カスの表情と仕草がそれを物語っていて、人を寄せ付けない堅苦しさがひしひしと伝わってくる。そんな>>続きを読む
皆さま一所懸命に演じてらっしゃるのですが、何故だか誰にも感情移入出来ず。物語もそこそこなんですが、盛り上がりに欠ける。これが寝落ちと巻き戻しを繰り返した原因か。とにかく警察がポンコツでした(ごめんなさ>>続きを読む
起きている時間で考えると彼は50歳だとヒースの友人が語っていたのが印象的。スポーツ、チェス、芸術、音楽...何をしても秀でていて完全無欠。感覚が敏感過ぎてあらゆるものに刺激され続けて生き急いだかのよう>>続きを読む
王道。数えきれないほど観てる。シリーズの中でも一番好き。USJのアトラクション案内人綾小路麗華も含めて好き。
原作は過去に読んだことがありますが映画は今回がはじめて。塚本晋也版と迷った末こちらに。
白黒の映像が戦場の暑さ、汚さ、臭さ等を導き出している。この作品は極限状態での鬼畜な行為が脳裏に刻印されますが、>>続きを読む
観終わったあとの充足感。素晴らしかった!
優等生の七月(チーユエ)と自由奔放な安生(アンシェン)。13歳の時学校の軍事訓練(女子も必修らしい)で出会った二人はそれ以降お互いの知己を得ることに。数年後>>続きを読む