Sammyさんの映画レビュー・感想・評価

Sammy

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極道の妻(おんな)たち 危険な賭け(1996年製作の映画)

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これを極妻として認めていいかわからん
なんかごめんな
工藤静香は畑が違うのかもだな

AI崩壊(2020年製作の映画)

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こういう種の映画は大事だなと最近強く思う
やはり映画と現実の大きな違いは責任を負う立場のものがきちんと裁かれるか否かだと、、かなしいね

交渉人(1998年製作の映画)

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目と目で通じ合う〜の高度バージョン
ニーバウムが犯人だろ!と思ったら買収されとるだけか〜とか真犯人そっちか〜!とか
ベックには思わず笑っちゃったよ

ヘルドッグス(2022年製作の映画)

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ヤクザ映画大好き人間ですが、アクションに寄っててこれはこれで楽しかった

名探偵コナン 黒鉄の魚影(サブマリン)(2023年製作の映画)

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猛烈コナンヲタ(2回目)と一緒に見た
過去1好きかもしれない!

彼女は家にいるときは必ずと言っていいほどコナンを観ているヲタ中のヲタなので、必然的に私も好きになりました
過去作ほぼ全部観ているけどこ
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ヤクザと家族 The Family(2021年製作の映画)

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ヤクザ映画が好きでちょこちょこ観るけどこれは今までのとは違くてやるせない気持ちになった
ヤクザのときにしてきたことは絶対良くないことだと思うけど足を洗ってもなおヤクザには人権ないのはなんだかな、
ただ
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妖怪の孫(2023年製作の映画)

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私的にはわかりやすい内容だった。ただもう一歩踏み込んで欲しい気持ちもあったけれど、、、
8年前の国会映像が出ていたけど今の国会と全然違くて今はもはや野党が野党として機能しなくなっている
ほんとなめられ
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新解釈・三國志(2020年製作の映画)

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お風呂に入りながら観るのにはいい映画だったと思う

主戦場(2018年製作の映画)

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ひとつの問題かとおもいきやいろんな思想が絡み合ってて
歴史をきちんと学ばないと発展はないと感じる今日この頃
このきちんとってのがエビデンスに基づくものだと思っている
私も慰安婦問題をきちんと習わなかっ
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SHE SAID/シー・セッド その名を暴け(2022年製作の映画)

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生々しくてドキュメンタリーを観ているようだった
いつになってもどこの国でも同じようなことが起きていて。悲しいし悔しい
でも日本と違うのは運動が広がった末ちゃんと加害者に罰が下るところでこの流れは健全だ
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タグ(2018年製作の映画)

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いつまでもはっちゃけられて、一緒に人生辿ってる友達ってサイコーだね

ケイコ 目を澄ませて(2022年製作の映画)

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世の中綺麗なことばっかりじゃないけれど、ケイコの眼は綺麗だった
あと何気ない風景やエンドロールもとてもよかった

こころの通訳者たち~what a wonderful world~(2021年製作の映画)

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知人から教えてもらい鑑賞

思うところ色々ありとりあえず書き連ねます

身体障害や知的障害を持つ人と関わる仕事をしていて、その中で1番大変なのがコミュニケーション。普段健常者と言われる人と話す時って、
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アウトレイジ(2010年製作の映画)

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ちょっと笑えるところもあって面白かった、!
殺し方のレパートリー多いなぁと感心しながらみてた
まあ怖いんだけどね!1人じゃ見られません!

津軽じょんがら節(1973年製作の映画)

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最後の結末があれでよかった。じゃなかったら胸くそだったかも、、、
海ってなんであんなに心揺さぶるんだろうねぇ

窓辺にて(2022年製作の映画)

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本日2本目ということもあってか何度も眠りそうになってしまった、、

家だと観れないなと
人と観たくなる映画だった

そばかす(2022年製作の映画)

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シンデレラのシーンで泣いてしまった
多様性なんて言葉ではよく言ってるけど私も含めて本当の意味で互いを認め合える人なんて少ないんじゃないかな
ソバタさんは優しい人

まほちゃんとの引っ越しの話も似たよう
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凶悪(2013年製作の映画)

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知りたいは大事な感情だけどそれにより傷つか人もいることを自覚しなければならない

ある男(2022年製作の映画)

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知らない方がいいこともあるのだけれど知りたくなってしまうのは人間の性なのでしょうか

名前がなんであろうと生まれがなんであろうと目の前にいる/いた あなたが全てなんだけどね、わからなくなってしまうんだ
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アバター:ウェイ・オブ・ウォーター(2022年製作の映画)

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前回のがめちゃ好きなんだけど今回も今回でよかった
お子は偉大と思った
絆が大きなテーマ、人生にも共通しているのかもね

魔法にかけられて2(2022年製作の映画)

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おばさん同士の喧嘩だ、、私には合わないかも、、没入できない、、の繰り返しで気がついたら終わってた
ディズニーっぽくない?気がする(あくまで個人的見解)
エドワードが大好き!

明け方の若者たち(2021年製作の映画)

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初めてのキスで歯があたっちゃうところとかくだらないことがおもしろくて笑えちゃうとか本当に好きな人ができたらいいな〜〜と思った
その点ではよかった

内容が薄いけど若さ故、、

ミスト(2007年製作の映画)

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1人じゃ絶対見れなかった映画!
怖さ逃す(?)ために喋りながら解説しながら絶叫しながら観てたアトラクションみたいで楽しかった笑
やっぱり鑑賞後にあーだこーだっていろんな考察できるのがすき、、

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