「しかし、あなたは、死んではいないよ」
ロレンス、ハラの一連の会話が忘れられない。
僕たちは、誰も死んだことがない。それなのに、僕たちは、死について、分かりきったようなことを言ってしまう。
それで>>続きを読む
渋谷の舞台挨拶の回はチケットが取れず。
でも、どうしても観たくてその日のうちにわざわざ横浜まで行きました。笑
素敵なシアターで、行った価値はありました!また行きたい!
「ロマン・ポルノ」という位置>>続きを読む
タクシーが媒介する出会いの話、解釈した。
個人的にタクシー内の会話は苦手だが、
そこから開かれていくものもあるかも知れない。
それにしても第二話の彼は、
アイクぬわらより大胆にタクシーを呼んでいた。
素敵な生活。こんな毎日を過ごすのが私の夢です。
通勤時、人の群れをかき分けながら、
I go through trillions of molecules...という句を心の中で唱えるようになった。>>続きを読む
展開がややゆっくりで、集中力を保つのが難しかった。シスターの威圧的な語り口に、留学時代をつい思い起こさせられるようだった。
ロックミュージックが気持ち良い。ロックの持つ、抵抗の意味合いについて、いま一>>続きを読む
心を抉られた。私は唐田えりかさんのこれからを見てみたいと思ってしまいました。
静けさというものが、これほど美しく、意味のあるものであると思えた体験は、これが初めてでした。
このレビューはネタバレを含みます
門脇麦さんが演じられているということで、楽しみに観に行きました。
「水原さんと役が逆の方がいいのでは?」と首を傾げながら序盤は観ましたが、最終的には門脇さんの役者としての懐の深さに感服しました。>>続きを読む
エッセンシャル・ワーカーとは何かを考えた映画。字幕が秀逸でした。
ベタベタとはわかっているものの、クリスマスイブに見に行きました!
やられた…!
ありがとう、エミリア・クラーク!
ヘンリー・ゴールディングみたいな男になりたい!!
タンゴが好きなので最後まで楽しく見れました。が、主人公のタンゴの上達が早すぎる。笑