HANAKIEさんの映画レビュー・感想・評価 - 12ページ目

眠れる美女(2006年製作の映画)

3.3

川端康成の原作をもとにした作品。ひとときの幸せをもとめる添い寝するだけの屋敷。

コーヒー&シガレッツ(2003年製作の映画)

3.8

かっこよすぎてどうしたらいいかわからない。普通の日常をおしゃれに生きる人たち。

いまを生きる(1989年製作の映画)

4.0

とても感動した。ラストも素晴らしかった。実話を元にしてる作品。

帝一の國(2017年製作の映画)

3.0

エンディングの謎のダンス…。事務所のごりおしを感じる。それ以外はおもしろかった。

the EYE 【アイ】(2002年製作の映画)

3.3

実話を元にした映画。一応ジャンルはホラーだけど、実際の人が謎の死をとげているのリサーチし、解釈してつくりあげた話。
演出が放送事故なのかと思うくらいさりげなく霊がみえたりするので、すんごい怖い。
そし
>>続きを読む

転々(2007年製作の映画)

3.5

ゆるい時間と悲しくもあたたかくて。すごく好き。

モダン・タイムス(1936年製作の映画)

5.0

音楽家としても天才だと思う。
たくさんの人が勝手に歌詞をつけてカバーしてるけど、メロディだけの方が心に響く。
「smile」その言葉だけでいい。

ある子供(2005年製作の映画)

2.9

予告が感動的だったのですが
裏切られた。イライラした。

ロゼッタ(1999年製作の映画)

3.7

生理痛のお腹をドライヤーであたためてるシーンが好き。

マイ・ブルーベリー・ナイツ(2007年製作の映画)

3.2

おしゃれな映画の代名詞!
感想はそれだけってくらいだけど
おしゃれ!

ベティ・ブルー 愛と激情の日々(1986年製作の映画)

3.8

フランスの恋愛感がこの映画の衝撃で偏見もってる。ほんと疲れるけど、可愛いくてエロくてふりまわされる。

ムード・インディゴ うたかたの日々(2013年製作の映画)

2.5

うーん。悲しさより可愛いさが強い。岡崎京子バージョンのうたかたな日々の方が好きかな。

スティーブ・ジョブズ(2013年製作の映画)

3.3

平凡で普通こそが、一番幸せだと思う…。ありがたくmacを使わせてもらいます。

幸せなひとりぼっち(2015年製作の映画)

3.8

原作のままで、とても良いんだけど、小説を読んでから見て欲しいと思った。それぞれにもっと深い意味があるから。それを知った上で動いてる彼らが愛おしい。
人生が白黒からカラーに変わるのは映像で表現して欲しか
>>続きを読む

ボーイ・ミーツ・ガール(1983年製作の映画)

4.2

学生の頃、レオスカラックスの作品に出て来る人のようになりたくてファッション真似してた。かっこよくて、儚くて、痛い。
愛は時に暴力。

ミスター・ロンリー(2007年製作の映画)

4.2

誰かにならなきゃ生きていけない。誰しも色々な顔をもっているのは同じ。切なくて痛くて苦しくて。あぁもう天才!ハーモニーコリンはハズレなし!

レオン(1994年製作の映画)

3.4

ゲイリーオールドマンがかっこよくて、かっこよくて、かっこよくて!そこしか覚えてない。

ゆれる(2006年製作の映画)

4.0

つりばしに、こころに、季節に、ひとに、まさにゆれる。

はじまりのうた(2013年製作の映画)

1.0

とてもシャレた映画。これみてればオシャレで映画好きっぽい雰囲気を醸し出せます。わたしは、苦手ですが。みんなきっと好きになる映画だと思う。

ビバリーヒルズ・チワワ2(2011年製作の映画)

3.3

お金の工面をチワワがする笑
くだらないんだけど、ワンコロの可愛さにいつも最後まで見ちゃう。

クレイマー、クレイマー(1979年製作の映画)

3.7

ビバルディの音楽を違うところで耳にしてもこの映画を思い出す。
世界一おいしいシンプルなフレンチトーストと。

はじまりのボーイミーツガール(2016年製作の映画)

3.8

邦題から、子供の淡い恋だと思っていたけれど。原題をみると…あぁそういうことかぁと納得。
とても可愛いと同時に切なくて、喜びと悲しみが両方押し寄せてくるラストに涙しました。
2018.1

水の精 マーメイド(1996年製作の映画)

4.6

たった10分のアニメーションに、鳥肌がたつほど釘付けになった。