もっちさんの映画レビュー・感想・評価

ユージュアル・サスペクツ(1995年製作の映画)

インサイド・ヘッド(2015年製作の映画)

メン・イン・ブラック3(2012年製作の映画)

メン・イン・ブラック2(2002年製作の映画)

ハリー・ポッターと賢者の石(2001年製作の映画)

メン・イン・ブラック(1997年製作の映画)

マスカレード・ホテル(2019年製作の映画)

翔んで埼玉(2018年製作の映画)

コンテイジョン(2011年製作の映画)

シング・ストリート 未来へのうた(2016年製作の映画)

グレイテスト・ショーマン(2017年製作の映画)

キングダム(2019年製作の映画)

アラジン(2019年製作の映画)

ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド(2019年製作の映画)

スター・ウォーズ／スカイウォーカーの夜明け(2019年製作の映画)

十二人の死にたい子どもたち(2019年製作の映画)

ニュー・シネマ・パラダイス(1989年製作の映画)

シン・ゴジラ(2016年製作の映画)

アド・アストラ(2019年製作の映画)

ザ・ファブル(2019年製作の映画)

アリー/ スター誕生(2018年製作の映画)

イエスタデイ(2019年製作の映画)

コンフィデンスマンJP ロマンス編(2019年製作の映画)

天気の子(2019年製作の映画)

ライオン・キング(2019年製作の映画)

君の名は。(2016年製作の映画)

ラ・ラ・ランド(2016年製作の映画)

ティーンスピリット(2018年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

エルファニングの暗い役どころも珍しく、嫌みのない成長のストーリー。
とにかくエルの歌が上手くなっていく。生きてきた様にしか歌えないし、人の心も動かせない。
ストーリーは平凡だけど、今こう言うのが観たい>>続きを読む

サヨナラまでの30分(2020年製作の映画)

単なるSF青春映画と思っていると、北村くんの二役の演技力にはじめから鳥肌が総立ちしたので侮ることなかれ。
前から評価してたけどとんでもない役者になりそう。
映像美とこの映画の為に磨き抜かれた楽曲が非常>>続きを読む

風の谷のナウシカ(1984年製作の映画)

コールドプレイ：ア・ヘッド・フル・オブ・ドリームズ(2018年製作の映画)

世界で一番愛すべきバンド。若き日からの美しく強い友情の絆と歴史がこんな身近な映像として残っているなんて、奇跡だ。
そして歓喜のワールドツアーが甦る。
音楽の世界に身を置き続けてくれて感謝。

ボヘミアン・ラプソディ(2018年製作の映画)

涙止まらず。バンドのことはほとんど知らなかったけど、全く問題なかった。後から当時のライブエイドの動画を見たけれど、乗り移っていたかのようなシンクロだったのだなぁ。
まだ自分らしく生き難い時代であっただ>>続きを読む

パーティで女の子に話しかけるには(2017年製作の映画)

タイトルだけだったら観に行っていなかったかもしれない予想外のストーリー。
SFファンタジーと体制への反抗、その中でのボーイミーツガールではあるのだけど、バラバラになることもなくその世界にはまれた不思議>>続きを読む

キングスマン(2015年製作の映画)

2を見た後、再観賞。2だけ先にみても充分ついていけるけど、細かいところのリンクどうなってたかなって振り返るのに役立った。そしてまたゴールデンサークルもう一度見たくなる罠。

キングスマン：ゴールデン・サークル(2017年製作の映画)

笑いと毒気と爽快さ満点。ハート弱い人はご飯食べてから行くが吉。
英国紳士とUKの音楽好きな人はいくべき。
「イギリスいきたーい。惚れてまうやろー。」ってなること必至。
声だしてみたい映画。今年の助演男>>続きを読む

エリン・ブロコビッチ(2000年製作の映画)

ジュリア・ロバーツの立て板に水を流すかのようなセリフ回しとエネルギーに満ちた演技がすごい。
そしてスタイルが超絶良い(笑)つい見ちゃいますね。
日本ではなかなか成立しないストーリーかもなぁ。やっぱりア>>続きを読む