モンターンさんの映画レビュー・感想・評価

モンターン

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インランド・エンパイア(2006年製作の映画)

4.9


アリス・イン・ハードボイルド・ワンダーランドドドドドドドド
ᙏ̤̫ ᙏ̤̫ ᙏ̤̫ ᙏ̤̫ ᙏ̤̫


ハッピーエンドやバッドエンドなどには目もくれぬ、真っ向勝負トゥルーエンド

お見事です…
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アメリカン・ドリーマー 理想の代償(2015年製作の映画)

4.8

美しい、、


「何故それほどまでにあの土地にこだわるのですか?」


ファウスト第二部の終幕じゃないか…?



土地をめぐる寓話

新開地、とは夢
夢を追い、夢に囚われた人
この邦題、私は推したい
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ハウルの動く城(2004年製作の映画)

4.8



いろいろが吹き飛んでいきました


本当にありがとうございました

ペンギン・ハイウェイ(2018年製作の映画)

4.8

こ、これは……
この作品を履修しておけば私は
『天気の子』をあんなに苦しんで
劇場で4回も観なくても良かったのに私は…

いや、むしろ『天気の子』を苦しんで何度も観たからこれをなんの抵抗もなく観れる身
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君の名は。(2016年製作の映画)

4.8

このレビューはネタバレを含みます

誰かと誰かが出会う、その引力


何も、誰も失ってなどいないはずなのに、いつもどこか自分がまるで「片割れ」でいるような、強烈な喪失感

説明も理解も不可能、理不尽ともいえるこの力、この感覚、

人はそ
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ゲド戦記(2006年製作の映画)

4.7


もはや古典芸能のような、
様式美の世界

・・・・

自分とは一切関係ないと思って、ずっとスルーし続けたものが、むしろ実は自分に一番関わりのある故郷のような作品だった、というようなことがときどきあり
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マージン・コール(2011年製作の映画)

4.7

死神
エレベーター
忠犬たち
安楽死
航空工学
高層ビル
ヘリコプター
カウボーイ
雨だれ
かつての我が家
埋葬、弔い


象徴と寓意
美しい…

静かなタワーリングインフェルノだと思いました
素晴ら
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シド・アンド・ナンシー(1986年製作の映画)

3.5

ナンシーさん
ひょっとして
ジャック・レモン
ではありませんか?


期待しすぎたかも…と途中から全てを諦めて観ていたら案外観れた、とか思っていたんですが後からじわじわと良い映画だった気がしてきたです
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砂の惑星(1984年製作の映画)

4.2

好きすぎる
笑いが止まらない

ありがとうU-NEXT







チャーーークサもさることながらお母上の「Excellent.」が忘れられない

スプリング・ブレイカーズ(2012年製作の映画)

-


永遠にして女性的なるものオオオ


「映画でやらないでください」という気持ちと、「映画じゃないと絶対できないよな」という気持ちがすごい力で拮抗する作品がときどきありますが、それのチャンピオン級作品で
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トラフィック(2000年製作の映画)

3.8


特大級に"詩"

って感じなのですが
この、イケてないパッケージがまた
たまらないですね

NO ONE GETS AWAY CLEAN

アニー・ホール(1977年製作の映画)

3.9


夢をかなえようと
昔と同じことを繰り返して
昔そっくりに


あざといよなぁ…

ブルーベルベット(1986年製作の映画)

3.9

なんといっても
ベンのトゥインクル&スパークな瞳
最高です… そして

「近所の女に手を出すな!
 ラブレターが届くぞ!」
「あれはお前のおふくろか?」
 のシーンが大好きです!!


久しぶりに観
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ミスター・ロンリー(2007年製作の映画)

4.2

軽さを学びたい人々と、どうしようもない重力の話

人に薦めはしないけれど、ときどき思い出して観たくなる映画

U-NEXTさんありがとうございます

JAWS/ジョーズ(1975年製作の映画)

4.2

このレビューはネタバレを含みます

名作履修シリーズです。
冒頭から堂々の風格…… 美しい〜
低予算映画と聞かされていたのですが??ん???


・ 人災パニック!!
一刻も早よ皆喰われてしまえ、とシンプルに思ってしまうほどに人間の駄目
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her/世界でひとつの彼女(2013年製作の映画)

4.4

ラストが、しみじみと美しかった…

途中ストーリーに入り込めず、何度かくじけそうになりましたが、『天気の子』の複数回にわたる鑑賞で鍛えたメンタルがここで役立ちました。
最後まで観れて本当によかったです
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震える舌(1980年製作の映画)

3.4

とんでもねぇよ
破傷風はもっと怖い病名にしてくれ!!

もののけ姫(1997年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

まさに、混沌

物語の形をギリギリ保っている?か?というところで勝負している感じ、物凄い気迫… 少し前に『ナウシカ』を観たばかりだからか、ずしっと来るダークサイド感。


子供の頃から冒頭のタイトルロ
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千と千尋の神隠し(2001年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

子供の頃は、何度観ても、本当に、意味が(にぎはやみ?!)、分からん、(意味じゃない)、と思っていたのですが、ある日、『天気の子』が滅法分からず、3回ほど観たあとで、そういえば関係のありそうな『千と千尋>>続きを読む

天気の子(2019年製作の映画)

4.5

このレビューはネタバレを含みます

本当に、意味が、(大丈夫だ?!)、分からなくて、(意味じゃない)、閉め出されたような気分になり、それでも気になって気になって劇場で3度(IMAX/通常/4D)も観てしまい、そしてそのたび毎回毎回閉め出>>続きを読む

風の谷のナウシカ(1984年製作の映画)

4.9

初めてスクリーンで観ることができ、冒頭から涙が止まりませんでした。

一生ものの体験です。
本当にありがとうございます。

トップ・ハット(1935年製作の映画)

4.9

言葉や感情が、スクリーンに吸収されていき、増幅され、とてつもなく大きな波になって押し寄せてきて、静かに消えていく

この上ない映画体験

ありがとうございます

魔女の宅急便(1989年製作の映画)

4.0

ちーーーいさい頃は神さまがいて、それからばーちゃん家にマジで飛べそうな箒とヒモのついたポケットラジオがあったので、庭で毎日修練に励んでいました

スプリングスティーン・オン・ブロードウェイ(2018年製作の映画)

3.5

MCが神懸かりで
この人ひょっとしてゲーテなのかな?って震えながら泣いていた

ものすごくうるさくて、ありえないほど近い(2011年製作の映画)

3.0


中学生の頃、雑誌の新作映画欄でタイトルだけを見て「タイトルが凄く良いな!!観てみたいな〜!」と思ってからそのまま10年以上が経過。

美容室で偶然開いたブルータスの映画特集でこの作品が紹介されていま
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イレイザーヘッド(1976年製作の映画)

3.2


若い頃、「イレイザーヘッドのような〜」という形容を日常会話で頻繁に使う人物が身近におり、しぶしぶ履修

鉛筆製造機のシーンまできてようやく消しゴム頭がなんたるかを知りしんみりする



消しゴム付き
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仮面/ペルソナ(1967年製作の映画)

3.5

冒頭でボルテージが振り切れてしまったため内容がほとんど入ってこなかった

ペース配分を意識してもう一度観たい

サクリファイス(1986年製作の映画)

3.7

スーパー個人的に、タルコフスキー作品のなかでは一番落ち着いて観れた映画かもしれない

単にニクヴィスト信者すぎるのかもしれない

ベイブ(1995年製作の映画)

3.2

幼い頃大好きで何度も観て泣いた映画

今みなおす自信はないです