朝井さんの映画レビュー・感想・評価

朝井

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Swallow/スワロウ(2019年製作の映画)

3.7

何もかもが上手くいってるように見える女性が、異物を体内に飲み込む事で自分を肯定し自分の為だけにできること。そんな異食症という珍しいをメインにしてる作品。
何よりこの映画は映像美が素晴らしい。
建築物、
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甘いお酒でうがい(2019年製作の映画)

3.7

低音度で淡々と進んでいく映画。
佳子さんの丁寧で優しさ溢れる生活にフィクション感を少し感じたけど、すごく憧れる大人の女性だなと思った。
黒木華も敵役で素敵だった。
観たあとなんだかほっこりする作品。

レオン 完全版(1994年製作の映画)

3.9

レオンとマチルダの掛け合いには思わず微笑んでしまう。
この映画を観たら誰しもマチルダに恋してしまいそうだ。

殺し屋1(2001年製作の映画)

3.3

浅野忠信が敵役だなぁと感じた。
是非原作の漫画も読んでからもう一度観てみたい。

リリイ・シュシュのすべて(2001年製作の映画)

3.9

どこか胸が苦しくなるような閉塞感のある映画。ただひたすらに鬱になるのに、映像は繊細なまでに美しく、ドビュッシーやリリィシュシュの音楽、田園風景に沖縄要素など織り交ぜ方が良かった。
音楽に縋って生きてき
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アンダー・ユア・ベッド(2019年製作の映画)

3.6

誰からも名前を呼んでもらえない男の、狂気じみた歪んだ愛の作品。
キラキラした笑顔の千尋とたった1度珈琲を一緒に飲んだという思い出を拠り所に生き、月日が経ち変わり果てた姿の千尋との再開を気に狂気に満ちた
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蜜蜂と遠雷(2019年製作の映画)

3.7

大好きな恩田陸原作の、4人のピアニストの生き方を描いている作品。
台詞が少なく、音で情景や感情を多く表現しているのがとても印象に残った。
「世界はいつでも音楽で溢れている」「あなたが音楽を鳴らすのよ」
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バグダッド・カフェ 完全版(1987年製作の映画)

3.8

アメリカの黒人女性とドイツの白人女性、亭主に痺れを切らした2人の女性の対比、そして友情が芽生える面白い作品。
ひとりひとりのキャラクターが際立ち、音楽やマジックというカルチャーで人々が繋がっていくのが
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永遠に僕のもの(2018年製作の映画)

3.1

主人公が窃盗や殺人などの犯罪を淡々と犯す狂気的な美少年のストーリー。
映像自体は美しく音楽もかっこ良かった。
善悪の区別は認知してるが、自分の思うままに生きている主人公がある意味切なかった。
ラストの
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ファンタスティック・プラネット(1973年製作の映画)

3.7

シュールな世界観。
音楽や効果音がとても良く、昔の映画だけど斬新な世界観だからか新しく感じ今観ても十分楽しめる。

mid90s ミッドナインティーズ(2018年製作の映画)

3.8

90年代が舞台の青春映画。
ちょっとワルいコミュニティへの憧れは、なんとなく自由で気楽な感じが魅力的に感じ主人公に同情した。
でもそれぞれがティーンならではの悩みをかかえていて、その繊細な時期を丁寧に
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桐島、部活やめるってよ(2012年製作の映画)

3.5

大好きな朝井リョウ原作の映画。
高校生の日常や人間関係、スクールカースト、部活、本当にフレッシュで胸が苦しくなる。

アイネクライネナハトムジーク(2019年製作の映画)

3.9

原作を読んでの鑑賞。
仙台が舞台の様々な人々が交錯する物語。
自分の出会いに後で感謝できる恋がしたいなと思った。

エターナル・サンシャイン(2004年製作の映画)

3.5

時系列が難しくて置いていかれないよう必死だった。
記憶を改竄しても、心の奥深くでは無意識に相手を探しているものなのだと感じた。
忘れられない素敵な作品。

少女邂逅(2017年製作の映画)

4.1

儚げで尊くて胸が締め付けられるような作品。
主演の2人の10代特有の刹那的な青春をひんやりした湿度で繊細に描いている。
そして田舎道に写ルンです。、クリームソーダや喫茶店、どこかノスタルジーも感じる。
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犬神家の一族(1976年製作の映画)

4.0

昔の映画だったので忌避していたが、演出、演技、ストーリー、音楽と何をとっても良かった。
昔の言葉や風習を顕著に表現しているのが新鮮で奇妙な魅力がある作品。

殺さない彼と死なない彼女(2019年製作の映画)

3.5

3つのエピソードが同時にゆるーく進んで最後へと展開していく。
最後全てが繋がり、意外性に驚きそして涙した。

草間彌生∞INFINITY(2018年製作の映画)

3.6

彼女の狂気的な情熱が伝わってくる作品。
キュートな草間弥生が大好きだ。

愛を読むひと(2008年製作の映画)

3.7

前半と後半のストーリーの重さに落差があり、後半に見応えが詰まっているホロコースト作品。
相手が大切だからこそ、非識字者という事実を2人だけの秘密に留めていたのだろうと感じた。
心情表現はあまり鮮明には
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マイ・ガール(1991年製作の映画)

3.8

1972年、11歳の少女の純粋な視点で恋愛、家族、生死というひと夏の成長を描いている作品。
天真爛漫な少女の繊細かつ感傷的な心の動き、葛藤に惹きつけられた。大人の情熱的な恋愛と子供のピュアな恋愛の対比
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カッコーの巣の上で(1975年製作の映画)

3.9

人間の尊厳や自由について考える映画。
ロボトミーは権力や体制、そして不自由の象徴だと感じた。

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