無花果さんの映画レビュー・感想・評価

無花果

無花果

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ラブ・アクチュアリー(2003年製作の映画)

3.0

クリスマスといえば な映画だけど初めて観た。
コーヒーでも飲みながらゆっくり観るといい。

タイヨウのうた(2006年製作の映画)

3.0

深夜から明け方にかけて観たい映画。
YUIの楽曲がどれも素敵で観終わった時には心が浄化される。

ベスト・フレンズ・ウェディング(1997年製作の映画)

3.5

キャメロンディアスが美しい、、
キャメロンディアス演じる真っ直ぐに人を愛す女子大生キミーとジュリアロバーツ演じる結婚適齢期の女性ジュリアン。
どちらにも幸せになって欲しい、と応援してしまう作品。

陽だまりの彼女(2013年製作の映画)

3.0

原作を読んでから映画を観たけど、原作のふわっとした暖かい雰囲気がそのまま表現されててぽかぽかした。暖かい日の昼下がりに観たくなる映画。

ナラタージュ(2017年製作の映画)

3.5

高校生の頃、映画館で見たときには坂口健太郎の役、束縛激しいな〜と思ってたけど、今見たら一途でした。

ユリゴコロ(2017年製作の映画)

3.5

途中で展開が読めてしまうけど面白かった。
松山ケンイチが出てきてから180度違う世界という感じ。それぞれの苦悩が垣間見える。

検察側の罪人(2018年製作の映画)

4.0

好きな映画。
ニノのアドリブが光った取り調べのシーンが大好き。

不能犯(2018年製作の映画)

3.5

松坂桃李も間宮祥太朗もかっこいい。
嫌〜な雰囲気が終始漂う。

パーフェクトブルー(1998年製作の映画)

3.5

面白かった。曲が不気味で作品をより一層際立てる。最後の一言で鳥肌が立つ。

アナベル 死霊博物館(2019年製作の映画)

4.0

好きな男と見た映画なのでスコア高めなのは悪しからず。
内容は普通に面白いし、この作品のおかげで海外のホラーが見れるようになった。

人間失格 太宰治と3人の女たち(2019年製作の映画)

3.0

「愛されない妻よりも一生愛される恋人の方がいいわ」
すごく印象的な言葉だった。愛人として都合よく愛される静子の言葉だ。言葉だけ聞くと救いようのない女だが、静子自身自立していてある意味割り切ったところが
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浅田家!(2020年製作の映画)

3.0

ニノがファインダーを覗きながら大粒の涙を溢すシーンが印象的。とっても綺麗な涙を流すのでそこにも注目。

人のセックスを笑うな(2007年製作の映画)

4.5

好きな世界観。ユリのように自由奔放に生きてみたい。ユリがマッチで煙草の火をつけるシーンが大好きです。みるめの真っ直ぐな恋心を応援したくなる。

The Beguiled/ビガイルド 欲望のめざめ(2017年製作の映画)

3.0

郷に入れば郷に従え、とはこのこと。
じめっとした暗い映像だけど、身に纏われた儚げなドレスと淑女的な振る舞いとが相まって女性たちの美しさが際立っていた。ただし暗いので映像は見にくい。

タイピスト!(2012年製作の映画)

3.0

50年代の魅力が詰まっている。
部屋も服装も、女の子が憧れる色彩で可愛い。
この映画を観終わったらタイプライターが欲しくなる。

ムーン・ウォーカーズ(2015年製作の映画)

3.5

アポロ11号の月面着陸映像は捏造という都市伝説からインスパイアされた映画。
もしも実際の月面着陸の瞬間が撮影スタジオで撮られてたなら、かなりシュールなんだろうなと思った。ルパートグリントは間抜けでドジ
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ブレックファスト・クラブ(1985年製作の映画)

3.0

今の時代では考えられないくらいぶっ飛んでるけど、面白かった。
世代で賛否が分かれそうだけど、個人的に好き。

ステップファーザー 殺人鬼の棲む家(2009年製作の映画)

2.5

面白いけど、、
こういう映画でありがちな、異変に気づかなすぎる登場人物にいらいらしてしまう。

(2020年製作の映画)

2.0

変に期待していたためこれじゃない感がすごかった。結末が読めてしまったのでスコアは2.0

溺れるナイフ(2016年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

炭酸水をぶちまけた小松菜奈に菅田将暉がキスするシーンが好きです。とても。

ブラック・スワン(2010年製作の映画)

3.0

痛い!と思わず言ってしまう映画。
幻想と現実が交錯して絶妙に気味が悪い。

ヒメアノ〜ル(2016年製作の映画)

3.5

森田くんがひたすらに怖い。
が、好きな内容。結末でなんとも言えない気持ちになる。

L change the WorLd(2008年製作の映画)

3.5

小さい頃に見た血の涙を流すシーンがトラウマで、内容がうろ覚えだった。
改めて見るとしっかり面白かった。

DEATH NOTE デスノート the Last name(2006年製作の映画)

4.5

あー、こんな結末だったなー、と思い出しながら見た。やっぱり面白い。

DEATH NOTE デスノート(2006年製作の映画)

4.0

小学生の頃にテレビ放送していた記憶。
藤原竜也も松山ケンイチも好きなので二人の演技力に魅了された。
デスノートは実写の配役が原作に近くて文句無し。

オーシャンズ8(2017年製作の映画)

3.5

刑務所から出所してすぐに百貨店で香水を纏って、堂々とブランド品を盗み出し、ホテルでバスタイムを満喫する冒頭のシーンで、好きな映画確定。

猫の恩返し(2002年製作の映画)

4.5

幼稚園の頃大好きだったジブリ作品。
ハルちゃんに憧れていた幼少期。
今でも一番好きなジブリ作品は猫の恩返し。

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