ききさんの映画レビュー・感想・評価

きき

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女の子ものがたり(2009年製作の映画)

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すごくすごく好き。
地元から飛び出るって気持ち、自分はみんなとは違う。違うようにならないと。ってゆう感じがリアル。
青すぎない空の描写がとてもいいなと思った

PLAN 75(2022年製作の映画)

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数字とか大きな括りで見てしまうのはしょうがないことなのかもしれないけど、やっぱり冷たい、でもリアルな社会だなと。
密なコミュニティが少なくなっている現代ってこれから改善していけるのかな、、、。

倍賞
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家路(2014年製作の映画)

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生きることの原点。

年収のセリフ、なんか印象的だった

役者がほんとに好きなんだよなぁ、、、

駅 STATION(1981年製作の映画)

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ずっと見たかった映画。

仕事によって愛する人を傷つけてしまうしんどさとか、色んな葛藤しながらも仕事に生きる決意とか、、言葉が少ない中でもそんな葛藤を表現しててすごかった。
倍賞千恵子の寂しさの演技が
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ある男(2022年製作の映画)

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出てる役者さん全員がいい味を出しすぎてる、ほんと奥行きがある映画

日本での差別というものを言語化してて、じわじわ人を傷つけていく感じがもろにでてて、心底震えるような感覚があった。
原作を読みたいと思
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老後の資金がありません!(2020年製作の映画)

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シリアスな内容を底抜けに明るく描く映画はわりと好き
天海祐希と松重豊の夫婦の演技、細やかで雰囲気めちゃ好きだった〜

ウエスト・サイド・ストーリー(2021年製作の映画)

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踊りだしたくなる映画
原作より設定が少しわかりやすくなってた?

キャロル(2015年製作の映画)

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終始美しい

弱さを見せられると惚れるし
自分には関係ないどうしようもできないと言われる切なさはとっても分かる。

45歳からの恋の幕アケ!!(2013年製作の映画)

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ラブコメティはまりそう!
さらっと観れるし、散りばめられてる物語のテーマを見つけていくのが楽しい

あなたを見送る7日間(2014年製作の映画)

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人生複雑だけどそれでも生きていこうや!的な元気になれる映画だった。
些細なケンカおおくて笑っちゃうけど愛に溢れててほっこりする

ぼくらの七日間戦争(1988年製作の映画)

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久々に鑑賞

当時見るのと今見るのとだと爽快感ちがいそうだけど、理不尽な権力に対抗する系はやっぱり面白い
花火ってほんものかな

おらおらでひとりいぐも(2020年製作の映画)

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寂しいなぁと思ったらあったかさがあって最終的にほっこりな映画
田中裕子さん出てるやつ見ちゃうんだよな〜。

やわらかい生活(2005年製作の映画)

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きづいたらじーっと見入っていた映画
トヨエツ声だけで色気すごい

ヒキタさん! ご懐妊ですよ(2018年製作の映画)

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命って奇跡って思える映画
このテーマをコメディタッチで描けるのかすごいなぁって感じ。
松重豊の演技力がそうしてるのか🤔

津波の子供たち(2012年製作の映画)

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簡単に「がんばれ」とか「がんばろう」とか、とてもじゃないけどいえない。

0.5ミリ(2014年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

もう一度見たい映画。
お母さんは子供を守ったんだと思う。

百円の恋(2014年製作の映画)

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気づいたら笑ってて、気づいたら泣きそうになってる映画

万引き家族(2018年製作の映画)

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ひたすら役者に引き込まれる映画
最後の眼差しの先、、

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