「それから5年、東京は死にました。」
クオリティーの低いこと低いこと…
何を楽しめば良かったのか、見所が一つもない。
「警報を鳴らせ!」
終盤、"魂の警報"が鳴り響く。
これは最初から最後までドキドキしながら見られる。
「危険な状況で手を取り合っています!」
なんといっても主人公の男が笑いのセンスありすぎて面白い。
それと、クスッと笑えるシーンがちょこちょこあって良い。
絵面があまり変わり映えしないのが少し残念>>続きを読む
「この前のカフェで。」
これは素敵な物語。
ベタと巧妙な仕掛けが絶妙な割合。
そうきたか!と思わず唸ってしまう。
久々に良い映画に出会えたかな。
エンディングテーマも良い。
「謎の人物から謎の贈り物!」
一方通行の想いは重いだけ、想いは通じ合ってこそ素敵なものになる♪
2つの物語が並行していることで、想像以上に良いお話。
「実際にどんなことが起きていたかは、わからないものです…」
壮大な前フリがあったおかげで、エンドロールの写真がより不気味に感じた。
「なんで皆んな私を怒らせるの?!」
面白いけど、笑いどころがちょっと少ない。
エンディングテーマがカッコいい。
「この国の奴ら馬鹿すぎるだろ。」
面白すぎる笑
多分アドリブだらけで、皆が笑い堪えてるのがたまらなく面白い。
出てくる俳優の多さも面白い要素。
「植木の植、田んぼの田、生理不順の順が…」
拳銃をタイマンで突きつけ合うシーンがある映画ってなんだか面白いよね。
少し年齢層高めの人向けの映画って感じ。
「僕は作家になったと思った。」
これこれぇ〜!という感じの、お洒落なロックが所々に差し込まれていて、テンションが上がる♪
特に波乱も山場ないけど、のんびり時代を感じながら楽しめる。
「その時恋が始まった。…のかと思った。」
内容が云々よりも、手ブレが酷すぎて見てられない。
歴史ある素敵な寮であることは伝わってきた。
合奏シーンが凄く良い。
「なぜ泣いておられるんですか?」
正義とは何か。
なんてことを考えさせられる。
目の前だけでなく、未来の利益を考えることの大切さを学べる。
単純だけど、面白い。
「星を見るためには、誰よりも長い時間上を見てなければいけない。」
比喩表現が生々しくてファンタジー感が少し薄れてしまうのが残念。
ベタに感動できるエッセンスが散りばめられているから"見心地"は良い>>続きを読む
「不意打ちクラッシュ!!」
多分だけど、アドリブ盛り盛りで演者が笑い堪え切れていない場面多くて面白い♩
終わり方が気持ち良い!
「だから、絶対に許さないと決めた。」
ミスリードが多めで、意外性が強い。
終わりが3分早かったらより面白かったと思う。