飼い主さんの映画レビュー・感想・評価

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私の頭の中の消しゴム(2004年製作の映画)

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恋愛のことはわかんないけど愛はなんとなく分かるので、素直に泣き、落ち込んだ

限られた時間の中でいちばん大切なことだけを伝えるって、スケッチみたい
絵も言葉もおんなじなんですね
と、スジンの手紙を見て
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処刑人(1999年製作の映画)

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110分も尺があって役者は頑張ってて善悪と信仰と血縁とかいう素材てんこ盛りなのになんで で何? 以外の感想が湧かないのか でもノーマン・リーダスってほんとにかわいい
血まみれのバスローブ?で取り調べ受
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戦場のピアニスト(2002年製作の映画)

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希望の灯が消えた後でも生へ突き動かされるんだから 不思議だよね

西部戦線異状なし(2022年製作の映画)

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やっぱ命って軽いんだって思う
「このパンは焼きたてか?」ってすごいよね

カラオケ行こ!(2024年製作の映画)

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和山さんが中学生くらいの時からファンやってるからハードルが天高く聳え立っていたんですが
めちゃめちゃよかったので、今日まで生きてちゃんと観に行ってよかったと思いました

ファミレスもよろぴく

枯れ葉(2023年製作の映画)

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気合い入れて家出た瞬間にトラムに撥ねられるのは、本当にわかる
何回か声出るかと思ったし純粋に面白かった 面白かったけどそれ以上でも以下でもなくて、何年かすればしみじみ良く感じられるのかもと思ったりした

オオカミの家(2018年製作の映画)

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自分が面倒くさがりの完璧主義(最悪)だからこういうの見るとほんとにびっくりしちゃう
個人的にはストップモーションアニメというより1時間のインスタレーションて感じ

ヴィーガンズ・ハム(2021年製作の映画)

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夜中寝れなくて目の下にクマ作りながら見るのにちょうどいい オチ好き

オーメン(1976年製作の映画)

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エクソシストみたいな人間vs悪魔的な感じかと思ったらぜんぜん違った
ファイナルデスティネーションのが近い

君たちはどう生きるか(2023年製作の映画)

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映画中に喋るやつだけが落ちる地獄があるって、信じてますから、感想とかない、今日を無かったことにしたい、最悪

BLUE GIANT(2023年製作の映画)

3.8

このレビューはネタバレを含みます

※ほとんどネガティブで死ぬほど長い


最後のライブシーンがどうしても受け入れられなくて我を失っていたけど、雪祈がボロボロの体引きずってライブ出るってのが原作にないことを知ってちょっと落ち着いた

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イコライザー(2014年製作の映画)

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元CIAの話連続で見ちゃった
法を超越した存在だ!
すごい好きで1日中ずっと流してる

運び屋(2018年製作の映画)

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お爺ポップで楽しかったです
ポスターと内容違いすぎないか

ドロステのはてで僕ら(2019年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

くしゃみに対してバタフライエフェクトとか言ってるのちょっと汚くてウケました

始まった瞬間に京都っぽいなーと思ったら本当に京都だったのでニヤッとしちゃった

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