Naoさんの映画レビュー・感想・評価

Nao

Nao

映画(101)
ドラマ(0)
アニメ(0)

リメンバー・ミー(2017年製作の映画)

4.4

おセンチな気持ちで見てしまったのもあるけど
本当に好きな作品。
毎年見返したいなと思う作品。

未来のミライ(2018年製作の映画)

3.0

細田守監督が好きでレビューはそんなに
よくはなかったけど観てみよう!とおもった作品
時かけのようなタイムリープ
おおかみこどものようなイキナリの動物化だったり
庭はバケモノの子に出てくるロケーションで
>>続きを読む

今夜、ロマンス劇場で(2018年製作の映画)

3.9

思っていたより良い映画でした。
昔の映画は知らないけど、
なんとなく要素が昔っぽく可愛らしく、
各々のキャラクターも大らかで素敵でした。

高台家の人々(2016年製作の映画)

3.8

めちゃくちゃ笑えます〜!
私は好きです。笑
斎藤工と綾瀬はるかの、仕事選んだほうがいい俳優コンビ。笑

この世界の片隅に(2016年製作の映画)

3.0

どう捉えていいのか非常に迷う映画。

切なさともどかしさと可憐さと儚さ

色んな要素がマリアージュして、
いい映画かと言われると首を縦にふれる
けれど。好きかと聞かれたら正直好みではない

ただ、一言
>>続きを読む

ぼくは明日、昨日のきみとデートする(2016年製作の映画)

3.5

原作の世界観はそのままにできていた作品。
ただ知らない友達はよくわからなかったそう。
たしかに少し物足りなさは感じられた。

事実に気づくのが少し早すぎる気がするのと
もう少し原作者の素敵な言葉遣い、
>>続きを読む

レヴェナント:蘇えりし者(2015年製作の映画)

3.9

とにかく映像美。そこに目がいく作品でした。
美しくて強くて脆くて
なにが正解で不正解なのか、それは創造主のみ
が知るんでしょう。
役者一人一人の息遣い、生に対する執着が
観ていてひきこまれました。

ファインディング・ドリー(2016年製作の映画)

3.1

このレビューはネタバレを含みます

中盤までは、んー見たことある!って感じ
でしたが終盤にかけて面白みが増して
結果全てがハッピーエンドでした。

なにより面白いのはアメリカンジョークならぬ
ジャパニーズジョーク。
突然の八代亜紀さん最
>>続きを読む

インフェルノ(2016年製作の映画)

3.0

私は苦手でした、ハラハラドキドキしすぎて。
けどここまで人の感情にはいってくる演出は
当然素晴らしい。
ダンテがキーワードだけどよくよく振り返ると
少し分かりにくいかも。
終盤はハッとさせられました。
>>続きを読む

何者(2016年製作の映画)

4.0

予備知識は無しで見ることをお勧めする一本。

日本を代表する若手俳優陣が大集合の
この映画。
もう一度みたいと思える映画で私はすきでした。

大どんでん返しってわけではなかったけど
ラストのオチには少
>>続きを読む

プリティ・ウーマン(1990年製作の映画)

3.9

DVDで鑑賞。
ずっと観たいと思ってはいたもののなかなか見れずにいた一本。
マイフェアレディーを思わせるシンデレラストーリーがやっぱり好きです。
エンドロールまで楽しませてもらいました。

トランボ ハリウッドに最も嫌われた男(2015年製作の映画)

4.1

久しぶりに映画見たな〜ってかんじでした!
電気館で鑑賞。
脚本家の狂気的で迫真に迫った演技に引き込まれました。

アーロと少年(2015年製作の映画)

3.4

ディズニーのすごいところはあの短時間で
エンターテイメントかつ生きるために
大切なことを伝えてくれる所。

それがシンプルに描かれているのがとても素敵でした。

ビリギャル(2015年製作の映画)

3.8

まず、完全なるノンフィクションだとしたら
なんて素敵なお母さんと娘なんだろうって思いました。
私も昔から厳しく躾けられた記憶はないけど
もっと褒めて欲しかったという気持ちが強くて。
あーちゃんみたいな
>>続きを読む

君の名は。(2016年製作の映画)

4.0

きっと「結」がテーマのアニメーション。
人と人の結びつき、ものとの結びつき、こととの結びつき。
全てに意味があり、大切で、、それを伝えてくれる作品。

今まで見たアニメーションで圧倒されたのは細田守監
>>続きを読む

ブリングリング(2013年製作の映画)

2.9

エマワトソンありきでみた作品。
I don't care I love itっていうフレーズが頭から消えない
また見直したい作品

Mr.&Mrs. スミス(2005年製作の映画)

3.1

訳あって日本語吹き替えでしか見られなかった作品。

面白かったけど。けど、って思った記憶があります。
そのうちまた見たいな

ショーシャンクの空に(1994年製作の映画)

-

点数をつけたくないと思える数少ない作品の一つ。
最後のI hopeから始まるナレーションがとても素敵だった。
自由とは。罪とは。人間とは。

そして幸せとは。

導いてくれる、だけど強要しないー
そん
>>続きを読む

ヒロイン失格(2015年製作の映画)

3.0

原作をよんだことがないけど
桐谷美玲ってこういう役どころ多いなって思いました!
コミックを映像化したらこんなもんなのかなぁ~

ズートピア(2016年製作の映画)

3.9

セリフ一言一言が深すぎて名言集みたいやった!
大人が見て、残る映画だけど
これを子どもがどう感じて楽しむのか気になる!

とりあえず暗闇iPhoneで照らすあたりが
現代やなぁというか、夜行性やから
>>続きを読む

デッドプール(2016年製作の映画)

3.8

見たことのないジャンルだっただけに
ドキドキしながら上映をむかえ、
結果結構好きでした。(笑)
くだらないし、下ネタもすごいけど
変に綺麗事を言わない感じが気持ちよかった。
こういういい意味でふざけた
>>続きを読む

グッド・ライ いちばん優しい嘘(2014年製作の映画)

3.3

どちらがよいとかではなく、同じ人間であっても生き方や幸せの感じ方は環境によって変化していく。
その中でも変わらないものは共通してある、例えば家族とか。

そんな共通事項に感動しました。

ただ転調が突
>>続きを読む

くちびるに歌を(2015年製作の映画)

4.4

長崎。音楽。
色んな要素もあって、、何だろう。
心の核までじわっと染み込んできた、そんな作品。
胸がキュッとなるような暖かい作品。

物語を、映画を楽しむってこういうことです。
また観たいなぁ。

>>続きを読む

リトル・ミス・サンシャイン(2006年製作の映画)

3.5

イカれてて不器用でかっこ悪いのが、暖かかった。こういうの好きだなぁと思いました。

世界から猫が消えたなら(2015年製作の映画)

3.2

原作が素敵で、だから観ようと思って
ひとりで行ってきました。

頭の中と現実を分けるために、少々無理やりな
CGを使ったのだろうけど、あそこで一気に
熱が冷めてしまった(><)

だけどブエノスアイレ
>>続きを読む

ライフ・イズ・ビューティフル(1997年製作の映画)

4.4

初めは陽気なイタリア人のお話かな?と思って
見始めたこの作品。
評価も高かったので感想等々観ずに借りたんですが、こんなに陽気で、素敵な選曲で、ここまで悲しい物語があるのかと。。

悲しみの中でも決して
>>続きを読む

エール!(2014年製作の映画)

4.1

劇中の音楽の美しさと対極する音のない世界との
合間をさまよう主人公の葛藤であったり、
家族の苦悩。
それが見事に表された映画だったなぁと思いました!
だけど決して暗すぎることはない、
僕は飛び立つよっ
>>続きを読む

ルーム(2015年製作の映画)

-

地震が直前にきてそれどころじゃ
なかったのもあるけど

こういう作品にいいも悪いもつけられないなって
思った作品で、だから点数もつけません(><)

ただフォーカスして欲しいのが
救出したらそれで終わ
>>続きを読む

進撃の巨人 ATTACK ON TITAN END OF THE WORLD(2015年製作の映画)

2.5

途中ウルトラマンか怪獣かと思ってしまったのは
私だけでしょうか。。

エヴェレスト 神々の山嶺(2016年製作の映画)

2.3

改めまして微妙というか、残念というか。
あんな簡単にトップクラスのクライマーに
ただのカメラマンがついていけるの?(笑)
物語云々とかの前に引っかかるポイント
多すぎて話入ってこないし、
なんか厚みに
>>続きを読む

>|