みこさんの映画レビュー・感想・評価

みこ

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ドント・ルック・アップ(2021年製作の映画)

3.5

テンポよく世の中の問題をバンバン取り上げていってくれてスルッと見れた 全編アメリカらしいブラックユーモアで、自分の身の振り方を考えさせられる…やっぱディカプリオかっこいい

まともじゃないのは君も一緒(2020年製作の映画)

3.8

まともって誰が決めるんだろうな〜
大小あるけどみんなまともじゃなくてそこがいい

ターミナル(2004年製作の映画)

3.7

理不尽な状況でも諦めずに前を向き続けることってなかなか出来ない その強さに空港の皆は魅了されたんだろうなあ〜
日本のパスポートは世界一なんて言うけど信用を作ってくれた先人たちに感謝!

ミッドサマー(2019年製作の映画)

3.4

初回は、衝撃的な絵が多すぎて、全然ストーリーが頭に入ってこなくて、むしろ狂気さに耐えきれず笑ってしまうくらいでした。

ただこの映画を、あーグロかったな、エロかったなで終わってはもったいないかなと、
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サイレント・トーキョー(2020年製作の映画)

3.3


「これは戦争です。」

確かに、私は本当の戦争を知らない。
作中にあるように、戦争は人を失うだけではなく、関係者の心もゆっくりと蝕み狂わせていく。

日本では戦争を知らない世代が大人になっている。
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サマーキャンプ(2021年製作の映画)

2.9

キラキラした青春ミュージカル!
チーム戦でゲームして本気で競うからこその一体感が生まれる感じだったり、あと一歩な恋のトキメキだったり…何しても楽しかった高校生の夏を思い出した。

歌もストーリーも一貫
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ワイルド・スピード(2001年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

最近の地上波(アイスブレイク)でワイスピシリーズを初めて見てから、一作目に戻ってきました!

もうアイスブレイクから戻ってきた身からすると同じシリーズの映画とは思えないくらいのギャップ笑

一作目のほ
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ジェーン・ドウの解剖(2016年製作の映画)

2.5

ホラー耐性高いからかあんまり怖くはなかったです。姿は明らかでは無いけど、絶対忍び寄ってきてる感じに不安を煽られます。たしか。(結構前に見た)
音で脅かしてくる感じではありません

リトル・ラブ・オブ・マイン(2021年製作の映画)

2.6

王道ラブストーリーなので、驚く展開もなく何も考えず見られます。主役2人の関係性とっても憧れる、ワークライフバランス大事。
キレイな島でのバカンス私もしたいな〜!

華麗なるギャツビー(2013年製作の映画)

2.8

怖いくらいにピュア?(メンヘラとも言う?)に想い続けるレオ様。わりと最初から最後までカオスでした笑

どれだけお金持ちになっても満たされない
お金で買えない物を求め続ける
それでこそ人生!お金が全てで
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ムーンライト(2016年製作の映画)

3.0

社会問題がたくさん盛り込まれている本作。抜け出せない理不尽な環境、薬物の負の連鎖…そんなやるせない現実が3章にわたって描かれている。

黒人差別、薬物、LGBTQなどのハードルにぶつかる主人公は、その
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レオン 完全版(1994年製作の映画)

3.7

このレビューはネタバレを含みます

冷静になって考えると未成年どころの騒ぎではない少女とおじさんの恋愛ものって…と思ってしまうが、それを感動の純愛にまで持っていけるのはさすがは主役2人の演技力だと感じた

レオンとマチルダはお互いに無い
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アメリ(2001年製作の映画)

3.3

このレビューはネタバレを含みます

The フランス映画という感じ

アメリの不器用だけど、用意が入念で真面目な性格がとても愛らしい!
陰ながらの“おてつだい”で周りを少しずつハッピーにしていく物語

印象的な色彩と、一つ一つのセリフや
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セブン(1995年製作の映画)

3.0

犯人のサイコさや“7つの大罪”のテーマはとても面白かったと思いますが、全体的に展開が読める内容(変な映画の見過ぎ?)で少し物足りなかった〜
ブラピ顔強過ぎ最高〜!!!

マチネの終わりに(2019年製作の映画)

3.6

このレビューはネタバレを含みます

未来は過去を常に変えていく

運命的に惹かれたと思っていた相手に応えてもらえなかった、裏切られたと感じて辛く過ごした4年間も 真実を知ってからは 相手も自分を思っていてくれたのかもしれない 少し愛しい
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甘酸っぱい(2021年製作の映画)

2.8

このレビューはネタバレを含みます

イニシエーションラブを見たことがあったのであまり構成に対しては感動出来なかった 
再認識したのは遠距離は難しいということ
片方が してあげている という認識になるとすぐに破綻してしまう
近くにいても相
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トゥルーマン・ショー(1998年製作の映画)

2.7

このレビューはネタバレを含みます

最後主人公が世界に見守られる中初めて自分の力で運命を変えた…世界祝福…!!
てな感じでめちゃめちゃおもしろいですよ、面白いんですけど…
番組作成陣の強烈なエゴに衝撃
企画がとんでもなく狂ってる
なんか
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それでも夜は明ける(2013年製作の映画)

4.3

このレビューはネタバレを含みます

奴隷制度というものを初めて実在したものとして捉えることができた。
世界史で文字だけで習う奴隷制度ってなんで薄っぺらかったんだろう。

1番印象的だったのは、庭で首をつられているシーン。目を背けたくて、
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ホテル・ムンバイ(2018年製作の映画)

3.5

自分もその場にいるようなリアルな演出だった。ずーっとハラハラして、いい意味で疲れる作品だった!

TENET テネット(2020年製作の映画)

4.5

テンポが速すぎてついていくのに必死。
ルール説明や、登場人物もかなりのスピードで駆け抜けていくので、置いて行かれてしまうのもめっちゃわかる。。。
伏線回収したラストシーンでは、ほかの作品では味わえない
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スタンド・バイ・ミー(1986年製作の映画)

3.4

自分にもあんな純粋な時代があったのかなあ 友人を大切にしよう

ウルフ・オブ・ウォールストリート(2013年製作の映画)

3.0

富を築けば幸せになれるわけではないと勉強になった。レオ様の振り幅が本当にすごい。酒 ドラック セックス fxxk の3時間なので苦手な人は見てられないかも。

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