安田太助さんの映画レビュー・感想・評価

安田太助

安田太助

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ダブル・ミッション(2010年製作の映画)

3.0

そうはならんやろがい!をし続けるジャッキー映画。なにも考えずに観れます。

ブタがいた教室(2008年製作の映画)

2.8

人間って暇。
寄生獣のコトバが刺さる。

命を頂くというのを考える呼び水になるよい映画。

アジョシ(2010年製作の映画)

3.9

王道ストーリーにダークな世界。
悪役が徹底的に悪すぎて胸糞。

エイリアン:コヴェナント(2017年製作の映画)

3.3

ごめん。とても2000人の命を預かるクルーの行動とは思えないことが多すぎてモヤモヤした。

愛を読むひと(2008年製作の映画)

3.8

セクシーな映画なのか!?と思ってたら戦争の非道さや切なすぎるストーリー。愛を「読む」人の伏線が悲しい。

ボクの妻と結婚してください。(2016年製作の映画)

3.8

所帯を持って観ると凄い考える。
泰造さんイイ人すぎて泣ける。

暗殺教室(2015年製作の映画)

3.0

そりゃコミックのほうが面白いけど、キュッとされてるけど悪くはないかなと思った。出演者豪華だな。

ストックホルム・ケース(2018年製作の映画)

3.5

観賞後に実話を基にした話だと知ってはえ~ってなった。緊張感にさらされるとそうした関係になることも確かにありそう。

ジャスティス・リーグ(2017年製作の映画)

3.6

DCはマーベルよりダークな雰囲気があってそれはそれで良し。バットマンとスーパーマンの格差がなぁ…

KUBO/クボ 二本の弦の秘密(2016年製作の映画)

3.3

好き。海外のこうゆうテイストのCGアニメ。ジャイアントピーチみたいな??

映画ざんねんないきもの事典(2022年製作の映画)

3.0

子どもと観るにはよき。
ペンギンは完全にどこかで見たやつ。

ターミネーター ニュー・フェイト(2019年製作の映画)

3.8

サラ・コナーカッコいいぃ!
宣伝通り正統派の続編って感じでした変な改編もなくて良き。

ブラック・フォン(2022年製作の映画)

3.5

コンセプトが変わってて面白い!
ラストもざまぁな感じでモヤモヤなく観れてよかった。が妹だけいれば助かったのでは説。

ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー(2023年製作の映画)

3.9

アトラクションがそのまま映画に!
なにも考えずだれることもなく突っ走れる映画。これでいいんだよこれで

ハドソン川の奇跡(2016年製作の映画)

3.8

これがほぼノンフィクションというのがほんと凄い。事実は小説より奇なり。

ファインド・アウト(2012年製作の映画)

3.3

オチはあれかなー?と思ってたら、違ってた。わりとスッキリな終わり方でよかった。

ソニック・ザ・ムービー(2020年製作の映画)

3.5

VFX技術の発達でコレコレ!な爽快感溢れる映画になりましたね。続編も観なきゃ。

デビル(1997年製作の映画)

3.4

デビルの邦題でまったく期待せずに観たらブラピとハリソンフォードで固まった。

エール!(2014年製作の映画)

3.4

前知識ゼロで観るとストーリー展開が追い付けなかった笑 結局は暖かい家族ということで。

泣きたい私は猫をかぶる(2020年製作の映画)

3.2

ネコ派のみんなはこんな世界があればいいなぁとなるのかも知れない。ごめん。イヌ派。

勝手にふるえてろ(2017年製作の映画)

3.8

途中まではふーん。って観てたけど後半のホラー(人間的)さよ。

プリンセスと魔法のキス(2009年製作の映画)

3.8

ディズニープリンセスの中でも現代にマッチしたすごくいい映画!プリンセスの幼馴染みほんと幸せになって欲しい。

アバター:ウェイ・オブ・ウォーター(2022年製作の映画)

4.0

この星実在するけど、映画にしてみんなにはSFだと思わせてる説。

ゴジラ-1.0(2023年製作の映画)

4.4

ほんとゴジラの描き方って無限大。最近の海外大迫力映画と全然違うのにゴジラ。初代のリスペクトも感じる。めっちゃよかった。

体操しようよ(2018年製作の映画)

3.0

糞真面目おとうさんのほのぼのストーリー。娘可愛すぎん?

重力ピエロ(2009年製作の映画)

3.5

やはり伊坂イズムを感じるストーリー展開!騙されました。

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