りかさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

りか

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メットガラ ドレスをまとった美術館(2016年製作の映画)

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面白かった!!
ファッションとキュレターが面白い!


美術館でのファッションの、位置づけとか、クチュールとアートについてとか…興味深い。

そして、部門をまたぐ企画展。
日本であったらめっちゃみたい
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ペンギン・ハイウェイ(2018年製作の映画)

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絵かわいいね。

こんなにファンタジーだと思わなかった!けどペンギン可愛かった。

奇跡のリンゴ(2013年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

以前みた映画「いただきます」(有機農業を扱った映画)にこの無農薬リンゴの話が出ていて、知っていたんだけ、

今回この映画で、リンゴはただの木の実だった。それを1000年かけて甘く品種改良してきた。
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舟を編む(2013年製作の映画)

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静かな映画でよかった^ ^

滑り感っていうのか…
指に吸い付く感覚の気持ちよさね。

ドリス・ヴァン・ノッテン ファブリックと花を愛する男(2016年製作の映画)

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心に響いてきた。
何かを生み出している人は、みた方がいいと思う!!刺激される!!


ほとんどの人が最初から服を作ろうとする、けれど、僕はストーリーや物語かやはじめる。

こういう風に想像していこう。
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顔たち、ところどころ(2017年製作の映画)

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ユーモアに溢れてました^ ^
さらっとしたセンスがかっこいい…

今更だけど、JRのワタリウムの展示みればよかったなぁ…

ドリーム(2016年製作の映画)

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面白かった!かっこいい!!
家族の前で、プロポーズするのも素敵💐

リズと青い鳥(2018年製作の映画)

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絵が可愛かったなぁ。
お花とか水彩ぽくて、ほっこり。

原作読みたくなったよ!

ミス・ポター(2006年製作の映画)

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いい映画だった。
ピーターラビットが動きまわるシーンも違和感なくて可愛いし。

田舎の自然の風景とか…
家の中とか素敵だった。

絵の中にいるお友達。
特別なことじゃなくて、
普通に、みんなに、いると
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ヴィヴィアン・マイヤーを探して(2013年製作の映画)

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写真家は、被写体の人生を抱きかかえる優しさがある反面、自分は一歩ひく孤独さを持っている。

みたいな説明がこころに残った
(うる覚えなので、言い回しは違うと思う)

子どもが教えてくれたこと(2016年製作の映画)

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自分が高校生の時に、小児外科に短期入院した事があるんだけど、

病室の小さなこども達と家族との会話から、生まれた時から入退院を繰り返して、病院が家みたいになってる小さい子がたくさんいた。

廊下には誰
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風の波紋(2015年製作の映画)

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雪国は、一人では生きれない。

雪下ろしも…茅葺屋根を作るのも…一人じゃ、住めない。

心に引っ掛かった。

DESTINY 鎌倉ものがたり(2017年製作の映画)

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チープなところも、かわいさかな?

あの世とこの世の境目が曖昧な土地ってあるのかなぁ。

鎌倉って、坂とか、川とか、階段とか、影(山の影)たか境界線は多いんだよね…

シュヴァルの理想宮 ある郵便配達員の夢(2018年製作の映画)

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素朴派の建築なんてあるのね。
独創的な装飾が魅力的です。


私が思ってるより…自然と建築って…重なり合ってるのかも…

スイス・アーミー・マン(2016年製作の映画)

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どう心に根付かせていいのか、分からない新ジャンル面白かった。

音楽がステキで時々、ハミングしてしまう。