ベンアフ、映画作るの上手い...!
ヴィオラ・デイヴィスがカッコよかった。
音楽がよくて...「Time After Time」の使い方、大好き。
この世代に狙いを定めて作ってるんだろうなー
小林聡美、松重豊もいいけど
平岩紙、江口のりこ、渋川清彦がすごくいい。(平岩さんと江口さん、小林さんよりひとまわり以上年下なんだけど、一緒にいるのが自然な空気感だった)
自分の気持ちに正直になれる人>>続きを読む
美しい...
意外にも!?結構面白かったです。
目黒蓮くんは不思議な魅力のある人ですね。
そんなに上手な感じはないんだけど、
華がある、とはまた違って、ずっと見ていたくなる感じ。
唐田えりかさんがすごく良い!
〈死体の人〉だからできること。
無駄なことなんてないんだなぁ、と地道に生きていく、小さな勇気みたいなものをもらったような気がする。
(そんな真面目な感想、どうでもいいなっ>>続きを読む
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いや、とにかくすごい。(アホみたいな感想)
まず最初に思ったのは「よく撮ったな!!」っていうそれでした。
ダニエルズのセンスもさることながら、
それに応えるミシェル・ヨーの多彩ぶりと華やかさ、存在感>>続きを読む
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流石、の一言でした。
登場人物は決して多くないけれど、
ミシェル・ウィリアムズ、ポール・ダノ、セス・ローゲンと端々までプロの仕事を見せてくれていて、本当に素晴らしかったです。
映画によって人生が変>>続きを読む
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このタイトルが付いている限り文句は言えないのだけど、浩輔の親切が押し売りにしか見えず苦しかった。
そして、鈴木亮平の持つ(良くも悪くも)胡散臭さが役とリンクして見えた。(あくまで個人的にだが、どうして>>続きを読む
スパークス!
「挑発的な態度を取る必要なんてない。
はじめから自分たちに備わってるから」っていうのと、ふざけているように見えて
めちゃストイックで健康的なのが好き。
途中出てくるけど、
ドラッグに溺れ>>続きを読む
微妙に嫌なんだよぁ、っていう感覚とか
わかるぅぅぅ!が満載だった。
おかざき真里さんの漫画が原作とあったけど
厳密には雨宮まみさんのエッセイを
おかざきさんが漫画化したものが原作らしく、女性の描写は>>続きを読む
脚本は良くできているけど、
バカリズム作品は一人称のお話の方が好きかも。
ただ、これ映画館で見てたら
はぁ?ってなってたかな
1,800円とか払ってこれは結構キツい。
オチの品のなさも含めて、
2時>>続きを読む
ドラマを観てなかったので
ノリについていけず...
事件の真相というかタネは酷くて
話の内容はだからと言って許されないだろ..
というもの過ぎて、
ないなぁ...と思うけれども、
タネあかしのシーン>>続きを読む
橋本環奈ちゃんかわいい。
たしかに今の方がシュッとしてますね
(でもやっぱりこの監督の女性観苦手)
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とても面白く観たので
監督は誰!?と思ったら
『アイム・ユア・マン』の監督で驚いた。
露悪的にエグい描写がなく
(でもちゃんと伝わる演出)
全体的に品があるところはたしかに共通してる。
証言を引き出>>続きを読む
藤ヶ谷くんがちょうど良い。
当たり役ですね。
逃げて逃げて逃げまくった先に何があるのか?という話。
お父さん役にトヨエツを当てたのがとにかく大正解でしょう。
(個人的になのかな?)お久しぶりの香里>>続きを読む
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犬!犬が可愛い!!
(あの車を使ったお散歩〜!)
ピエール・エテックス
レトロスペクティヴ 2本目
楽しいし素晴らしいけれど
アイディアが豊富で
今日の私にはおなかいっぱいという感じ。
ただそれ>>続きを読む
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好き!
道路を走るベッドのシーン、
登場人物たちの妄想を見せるシーン
とても可愛くておしゃれ。
ウェス・アンダーソンから
直接的なグロさを抜いて
さらに品良くまとめたような、
独特の世界観とコメデ>>続きを読む
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ただそこにいることが
夢中になれるなにかがあり
迷いながらも日々を重ねていくことが
どんなに尊いことなのか。
「生活」というより
日常目線で迷いも苦しみも
答えがないままもがいたまま
答えを出せない>>続きを読む
Filmarksのオンライン試写にて
見させていただきました
自分に素直でいることを大事にできる
主人公とその友達を演じる
三浦透子さんと前田敦子さんが素晴らしい。
家族のシーンもみんな良くて
だ>>続きを読む
オゾンが撮りたい映画ってこういう作品なんだろうなぁってずっと心のどこかで思っていたものをぽんっと出されたような、
そんな印象。
『Call me by your name』って
観る前はこんな映画だ>>続きを読む
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リアルかどうかなんて
映画の評価してはどちらでもいいのだけれど
リアル過ぎて吐き気がしそうだった。
これがベタな家族の物語だなんて
どうして言えるのか全くわからない。
少なくとも、私には家族に懐疑的>>続きを読む
ローズ・バーンの出演しているコメディ
好きです...!!
ライブシーンがたくさんなのはいいところ
タイトルはチャーリー・ワッツ追悼のためにだけ作られたのかなという感じ
(中身とタイトルに関連性は感じられない)
チャーリー・ワッツってこんなにカッコいい顔だっ>>続きを読む
主演ふたりの透明感。
とくに福本莉子ちゃんの漂わせる
「儚さ」に引き込まれました。
そして古川琴音ちゃんの好演。
脚本に?と思うところもないではないけれど、悲恋もの特有の泣かせよう、という感じではな>>続きを読む
さわやかな青春映画〜
こういうのが観たいときもあるよね
濱田龍臣くん、坂東龍太くんが安定していて
比較的冷静にさらっと観れました
本当に昂ったときって
ひとって走るよね、と思っている。
PTAのオールマイティっぷりに唸ったし、
とにかく最後にすべてが昇華される完璧さに魅了されました。
ブラッドリー・クーパーのクレイジーさ、>>続きを読む