まきのせさんの映画レビュー・感想・評価 - 13ページ目

運命の元カレ(2011年製作の映画)

展開も結末も分かってるけど確認したくなるよね〜

スリーサム(1994年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

親密になるのが急！
人間関係ってその時その環境でその人格で出来るものだから、後々再会したとしても歯がゆい感情抱くこと多いよね、なんか切ないなあ、だからこの関係は時の賜物

ゴーストバスターズ(1984年製作の映画)

2016年公開のゴーストバスターズを見てると思ったら84年製だった、CGがへぼいからそのお陰で心が平穏に見れたのでその点はありがたいです！

抱きたいカンケイ(2011年製作の映画)

ナタリーポートマン本当に麗しい...どんな表情もサイコーに強い
ストーリー激似の洋画が他にあった気がするから今度比べてみたみ、

ガール・ネクスト・ドア(2004年製作の映画)

ストーリーに乗って気づいたら終わっちゃってた、って感じ！こんな魅力溢れる人になりたいものです、って目指すとこ間違えてる？

すてきな片想い(1984年製作の映画)

ひたすらモリーリングウォルドの佇まいに感嘆するばかり、この際ストーリー云々は気にしないのだ！

ミーン・ガールズ(2004年製作の映画)

アリアナグランデはやっぱりそこの立ち位置なのね！ひゅ！

キャッチ・ミー・イフ・ユー・キャン(2002年製作の映画)

最初のシーンの繋がりに少し混乱したけど記事読んで納得〜小切手の紙吹雪の中に佇む姿がアナーキーで儚くて刹那的な輝き...何度も見ちゃう

プリティ・イン・ピンク　恋人たちの街角(1986年製作の映画)

ひたすらモリーリングウォルドが可愛い映画、ファッションにいちいち胸キュン
ラストにもやもやが残るなあこれで良いのかああああああラブ...

小悪魔はなぜモテる?！(2010年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

×小悪魔 ○Bitch
面白くて一気見！ラストが映画の中でも言及してたブレックファストクラブのジャド・ネルソンになってて茶目っ気を感じた

I am Sam アイ・アム・サム(2001年製作の映画)

愛

ボヘミアン・ラプソディ(2018年製作の映画)

天才...毎度だけどタイトルカタカナにするとそうじゃない感

ここは退屈迎えに来て(2018年製作の映画)

全員揃ってプールに飛び込んでるシーン見て絶対監督男性だろうなあと思ったらやっぱりそうだよね、なんでみんな茜色の夕日歌うん...キャストがすごい愛がなんだ！

恋のドッグファイト(1991年製作の映画)

リバーフェニックスの真髄を見た...
揺れる歴史の中で、誰もがくだらないジョークとか友情とか音楽とか少しの愛とかを糧にして、時代の波に流されていく
明け方とラストのシーンがたまらない、2人の瞳の奥に人>>続きを読む

エリン・ブロコビッチ(2000年製作の映画)

ヒッピーの彼が良い人間すぎる
田舎の閉塞感が静かに心をかきむしってくる、、そしてジュリアロバーツ演技が天才的

勝手にふるえてろ(2017年製作の映画)

幻想を追いかけてる内では傷つかないけどいつまでも夢の中にはいられないよね...世界の崩壊

家に帰ると妻が必ず死んだふりをしています。(2018年製作の映画)

えええ最後の大事なところそうしちゃう？いや大事だからってのも分かるけど

あと例の言葉はもっと早く気付いて！中学生でも知ってる！

マーリー 世界一おバカな犬が教えてくれたこと(2008年製作の映画)

こんなにまっすぐなラブ...全部愛しすぎるなあ号泣です

ラブ&ドラッグ(2010年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

最後車で追いかけちゃうよねえ

スクール・オブ・ロック(2003年製作の映画)

本当リチャードリンクレイター監督？

愛がなんだ(2018年製作の映画)

人間関係って弱肉強食だよね自意識がえぐられた、今まで出会った人全員にごめん言いたい気分

チャーリーとチョコレート工場(2005年製作の映画)

最後こんなハートフルだったんだ

タクシードライバー(1976年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

若い女を助けてやって勝手に自己陶酔してるって感じ

グッド・ウィル・ハンティング／旅立ち(1997年製作の映画)

親愛と未来に乾杯
大抵の傷は”it’s not my fault”であるはず、そう信じていいはずだよね！
最後のカットが最高すぎる.....

ベガスの恋に勝つルール(2008年製作の映画)

hahaha

レボリューショナリー・ロード／燃え尽きるまで(2008年製作の映画)

言葉が出ない

プーと大人になった僕(2018年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

ホリデーはサイコーだよね

グリース(1978年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

他人の目を気にしてばっかの中身すっからかん...

ただYou are the one that I wantの、オリヴィアの後ろ姿が最高〜見るのは最後の10分だけでいいかな

トゥルーマン・ショー(1998年製作の映画)

ニュー・シネマ・パラダイス(1989年製作の映画)

いくら幻だとしても、かつての君と僕とを愛さずにはいられないよ...

セックス・アンド・ザ・シティ2(2010年製作の映画)

銭

Love,サイモン 17歳の告白(2018年製作の映画)

途中のミュージカル風なあたりがとびきりキュートだった、周りの友達自分のことばっか言わないデ！LGBT題材の映画としてはスコアはそんな高いなあ、リアルさが足りない...

存在の耐えられない軽さ(1988年製作の映画)

美しい終わりでした...

プラダを着た悪魔(2006年製作の映画)

セックス・アンド・ザ・シティ(2008年製作の映画)

最後の曲歌ってるのジェニファーハドソンなのですね...素敵です、らぶ！

カメラを止めるな！(2017年製作の映画)

はー面白かった！