sayuriasamaさんの映画レビュー・感想・評価

sayuriasama

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映画をぼちぼち鑑賞しております。一応洋画派。映画ではサントラ重視しています。エンドロールは至福の時。ドラマは昔のが好きかも。
同じ俳優・監督作品続けて見る固め打ち系です。
☆4以上 また観てもいいお気に入り作品
☆3.5以下 まあまあだった作品
☆3.6から3.9 お気に入りまでもう一歩

映画(107)
ドラマ(5)

夕映え(1974年製作の映画)

3.4

歌わないジュリーアンドリュースのサスペンス・ラブストーリーのはずだけど、いまいちサスペンス感は薄い...

シネフィルwowowにて。舞台は冷戦時代。ジュリーアンドリュースはイギリス諜報部勤める女性。
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隠し砦の三悪人(1958年製作の映画)

4.4

サムライのカッコよさと農民のせこいながらもコミカルな動きのハーモニーが素晴らしい娯楽時代劇

6月に入ったら猛烈に忙しく、正直映画をどっぷり観ることすら贅沢な状態です。本作は1ヶ月前くらいに観たのです
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影の車(1970年製作の映画)

3.7

ニュータウンの閉塞感、つまらない人生の刺激、そして子供の狂気

1月も前に見たのにレビューし忘れているのでようやく記録。

ともかく岩下志麻さんがエロ美しい。ああいう女性の艶かしさは見習う価値アリです
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PARKS パークス(2016年製作の映画)

3.2

雰囲気良さげ!な吉祥寺を詰め込んだものの、ストーリーは消化不良で残念な作品

映画公開時、本作のポスターをあちこちで見かけました。まあ、吉祥寺は近所には違いないので..

あらすじ:吉祥寺に住む大学生
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サタデー・ナイト・フィーバー(1977年製作の映画)

3.9

格差、苦しみ、ばか騒ぎ、成長...ディスコで弾ける輝きと表裏一体の暗さが意外と重い、青春ストーリー

自分はサウンドトラックを重視しています。好きな映画はDVDとサントラ盤がセットで所有していることが
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影武者(1980年製作の映画)

3.8

「親方様」の光と、それを支えるものの影

先日、大河ドラマ『武田信玄』を観ていたのでこちらの作品も気になったので観てみました。

本作、長さがおよそ3時間とかなり長い作品でして。長さを感じない...と
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さらば あぶない刑事(2016年製作の映画)

4.3

現代から取り残されたカッコつけ刑事の最後のshow time

前回で100レビュー達成も、また200レビュー目指してコツコツ楽しみます。
というわけで、今回は『さらばあぶない刑事』をチョイス。これも
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ダークナイト(2008年製作の映画)

4.9

狂気、信頼、強さ、弱さ...人間とは何かを力強く描いた、アメコミフォーマットを越えた作品

レビューも何だかんだいって100本目らしいです..でも、シリーズもので稼いだり、洋画専門で始めたはずが邦画も
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太陽が知っている(1968年製作の映画)

3.5

4人のビミョーな距離感と倦怠感と

アランドロン、ロミーシュナイダーの本当の(元?)カップル、「太陽がいっぱい」で共演のモーリスロネ、そして麗しきジェーンバーキンの4人が織り成す微妙な距離感。
原題は
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野蛮人のように(1985年製作の映画)

4.5

出会うはずのない世界の二人が重なりあって作り出した、美しく散るvieのような花火

超マイクロ名画座、ラピュタ阿佐ヶ谷というところに行ってみました。
ラピュタ阿佐ヶ谷は日本映画の旧作かつ名作をテーマご
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マネキン(1987年製作の映画)

4.0

痛快で夢のようなロマンチック&サクセスストーリー

たまたまCSでやっていたのを視聴。今住んでいるところがCS受信可なのを最近気がつきまして.. .もうかなり住んでいるのに。(BSの有料契約はしていた
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北のカナリアたち(2012年製作の映画)

3.8

豪華キャストで描く、過去の事件と和解

さて、久々に映画館に行って来ました。といっても、この作品を自分で選んで行ったわけではありません...知り合いの方(かなり年上の人なのですが)が「映画お好きなら是
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夜の大捜査線(1967年製作の映画)

3.8

静かに、静かに、流れる日常のような、でも非日常の事件解決までの流れ、そして友情

かなり有名な作品ですが初めて観てみました。

ストーリーは淡々と進んで行きます。ある南部の街で殺人事件が起きて、それに
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チ・ン・ピ・ラ(1984年製作の映画)

3.8

80sの渋谷の夢と幻と

ほぼ映画やドラマは海外作品好きなのですがここの所邦画続きですね..
さて、本作「チ・ン・ピ・ラ」は洋一と道夫(柴田恭兵&ジョニー大倉)のホンモノのやくざにならずに楽しく生活し
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ブラックライダー(1986年製作の映画)

3.8

B級感がすごいけど、結構楽しい作品

BSでやっていてたまたま見た作品。
フリーランスのエージェント(?)のあらすじ:クイントは重要証拠をスーパーカー「ブラックムーン」に隠したものの、その車は盗まれて
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あぶない刑事リターンズ(1996年製作の映画)

3.0

やっぱり近藤課長の存在は大きかったことを痛感させられる作品

あぶ刑事映画シリーズ続きます。
本作は「もっともあぶない刑事」でドラマからの流れが一段落し、新たに仕切り直しで製作された映画です。

19
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あぶない刑事フォーエヴァー THE MOVIE(1998年製作の映画)

3.4

なんで映画になると急にテンポ悪くなっちゃうのかなあ?としか思えない.. .

こうなったらあぶない刑事映画レビューを続けます。順番が前後していますが、今回は本作『あぶない刑事forever the m
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まだまだあぶない刑事(2005年製作の映画)

1.9

自分レビュー史上最低点数を出さざるを得ない出来ばえ...

映画の順番はだんだんわからなくなるのですよね...007のように。

本作品は映画版シリーズの中で 2番目に新しい作品なのでかなり見馴れた横
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べっぴんの町(1989年製作の映画)

4.1

ユージの休日in震災前の神戸という感じだけど結構いいカンジの雰囲気

「あぶない刑事」週間は続いていますが、横浜のドンパチも食傷ぎみなのでちょいとユージ、もとい柴田恭兵懐かしの映画を。

あらすじ:神
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もっともあぶない刑事(1989年製作の映画)

3.3

TVからの集大成と体張ったジョーク

あぶない刑事祭り第3弾。映画は相変わらずよく言えば贅沢、悪く言えばテンポが悪いので減点ですが..

近作では、タカ長年のライバル、銀星会の壊滅、そして県警のお偉い
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またまたあぶない刑事(1988年製作の映画)

4.0

やっぱりクールでかっこいいタカ&ユージ

あけましておめでとうございます。あぶない刑事祭り開催中につき、映画版二本目をレビューします。

まあね、映画としての出来はね、引き続きビミョーですね。テンポが
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あぶない刑事(1987年製作の映画)

3.8

バブリーでアリエナイ刑事達の活躍in横浜

どうもご無沙汰です。日々忙しく、またな原因がつかめない体調不良なので映画館に全然行けません(涙)2時間シアターに座り続ける自信がなくて。スターウォーズ見たい
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モアナと伝説の海(2016年製作の映画)

3.7

ディズニーらしい冒険と成長と異文化のミックス感

体調は回復傾向にありますがあともう少しという感じです。ご心配してくださりありがとうございます。さてここでようやく見れた映画その2です。

さて、この映
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PとJK(2017年製作の映画)

2.3

有名人による函館大PV?


ご無沙汰しております。寒さ暑さ台風振り回され体調がピンチでまた映画館が遠退いています..

さて、今回は珍しく邦画のレビューを。

実は、この映画の撮影は昨年(2016年
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HACHI 約束の犬(2008年製作の映画)

3.6

ハチ公inアメリカならこんな感じ

最近急に多忙になり映画館も遠のいています...『ドリーム』と『ワンダフルライフ』見たい!

さて、その代わりになんとか借りてきました。リチャードギアverハチ公。
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ダンケルク(2017年製作の映画)

4.0

ダンケルクからの撤退、その生き様と緊張感

ドタキャンの埋め合わせその2

Elleの後にはやっぱりノーランファンとしては見逃せない本作をチョイス。
今までの戦争ものとは違った魅力がある作品でした。
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エル ELLE(2016年製作の映画)

3.7

心の闇がぶつかりながら、それでも生きる「彼女」

予定がドタキャンになってしまい、ぽっかり空いた時間つぶしに見た映画その1。

いやーイザベルユペールの演技は、ナチュラルでありながら心に大きすぎる傷を
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ハイジ アルプスの物語(2015年製作の映画)

3.7

より原作に近く、素朴さの残るハイジ

今年はキノフィルムズさん配給作品をほぼ皆勤賞状態なのですが、今回も六本木にある試写室での試写会にて鑑賞しました。

さて、本作『ハイジ』は、スイス・ドイツ共同制作
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あの胸にもういちど(1968年製作の映画)

3.7

妄想が爆走した女の最期

あらすじ:レベッカ(マリアンヌ・フェイスフル)は結婚したものの、不倫相手のダニエル(アラン・ドロン)が忘れられない。レベッカはついに彼から贈られたバイクにまたがり、国境を越え
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シン・ゴジラ(2016年製作の映画)

3.9

旧作のプロットを生かしながら、現代の情勢にマッチさせた会話群像劇

実はあんまり邦画は見ないのですが、チャンスができたので今更鑑賞。ゴジラは熱狂的ではないですが、初期のウルトラシリーズファンなので、特
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すばらしき映画音楽たち(2016年製作の映画)

4.4

ハリウッド映画を支える「映画音楽」のすごさ

シネマカリテカリコレ作品②。サウンドトラックファンとしては見逃せない作品ですが、毎回満員御礼の盛況ぶりでした。

さて、このドキュメンタリーはハンスジマー
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砂の器(1974年製作の映画)

4.2

映画の出来が小説を越えた作品

最近、サントラをオーケストラが演奏しながら映画を鑑賞する「シネマミーツシンフォニー」が結構流行っているみたいですね。本作砂の器も上映されるらしいですが、そんなにいい音楽
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サイバー・リベンジャー(2016年製作の映画)

3.8

スマートハウスの盲点、人間の精神の暴走とおとうさんの活躍

新宿のシネマカリテにて開催中のカリコレ上映作品。元007のピアースブロスナンのハイテクスリラー作品でした。

ストーリー:実業家のマイクは、
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ボン・ボヤージュ 家族旅行は大暴走(2016年製作の映画)

3.4

アクション映画級の映像にアホすぎる登場人物たちの弾丸ストーリー

オンライン試写会にて鑑賞。
ストーリー:新車に臨月の妻、子供2人、父親、サービスエリアであった女性計6人をのせてバカンスに行った家族。
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地下室のメロディー(1963年製作の映画)

4.0

クラシカルでシニカルなジャンギャバンによる「オーシャンズ3」

現在bunkamuraルシネマで開催中のアランドロン映画祭。その中で本作『地下室のメロディー』を選択してきたのですが...なんと満員御礼
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世界にひとつの金メダル(2013年製作の映画)

4.2

人馬一体で掴んだ、金メダルへの道

実は私、馬の活躍する競技が好きでして...スポーツとしての競馬も気になりますし、(なお、馬券はさっぱりです...)オリンピックの馬術競技もロンドン、リオとネット中継
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