父と娘が、子・父離れし、旅立つ前の日々を描く
音楽と小物、ニューヨークの風景が良かった
全体としてややパンチが薄い印象
俳優陣の演技が自然で良かった
父が勝手に音楽をSpotifyに登録したのはマイナ>>続きを読む
空気感が淡い青色と薄いコーラルやオレンジで、モリッシーを優しく包んでいた。
モリッシーは、人付き合いが下手で不器用、繊細、批判的。あまりに自分で心が痛んだが共感した
エルちゃんの役は、以前からある犯罪ハードボイルド映画の女性像とは違う、という旨のインタビューを読んでいたが、期待しすぎた
あの死に方は矛盾していると思う。
ただ、映像は綺麗で良かった
批判は多々あるが(ジェンダーの描き方、特にアイナや根性論など)、快作!
荒技の脚本と作画、サントラ、炎と氷の対比を描く演出、そして、口上の台詞が素晴らしかった。
普通の人が運を味方に運命に抗う
ガロ>>続きを読む
中々面白かったし、観やすかった
虐殺シーンが良かった
クリヘムの扱い
急なシガニー・ウィーバーに驚いた
悪や運命に抗うこと、団結、チャンスに挑戦するチャレンジ精神そして何より、適切な指導の大切さをユーモアとアイデアたっぷりでわかりやすいが丁寧に伝える快作。誰でも気軽にプレイする事ができるフットボールと絡>>続きを読む
ペンを握る者が歴史を作る、それを体現するまで、自分らしく生きる事ができるまでの過程を描いた作品
支配を自分の手で解放し、舞台で喝采を浴びるラストシーンに震えた。
鏡を上手に取り入れた演出が見事、自分が>>続きを読む
怖かった。
傘越しにラ・ヨローナが現れたり消えたりするシーンは、芸術的でありつつ恐怖と不安が募る良シーンだった。
若干駆け足気味だったが、1,5時間であの濃度なので満足
物理攻撃が1番強い
個人的ベスト初単独MCU作品(それまでのMCUの下地ありき)
長回しの使い方が上手く飽きさせない
映像が、MCUの世界観を引き継ぎつつ新たな次元に引き上げていた。正に映像ドラッグ。図書館でアガモットの>>続きを読む
見ていて目を覆いたくなるシーンが多々あった、こんな事があったなんて信じられない
人を変えることはできないが、自分を受け入れることはできる
エンドロールに映される数字に戦慄した
原題が多くの意味を含んで>>続きを読む
ラストシーン、あの映像を入れることこそ、この映画の意味することだと感じた。
アメリカだけの話ではなく、日本や世界中にも以前差別は残る、無くしていかなくては
色々不満はあるが(人種や女性の描き方)、11年続いてきたインフィニティサーガのフィナーレに相応しい作品
ファンサービス満載
トニーの様な人間でありたい
ソーの全てを失っても立ち上がる強さが欲しい
Am>>続きを読む
親子の関係がストーリーの根幹にあるのが良かった。
どのトレーナーもポケモンのことを大切にしているのが伝わった
渡辺謙とブルーのコンビを考えた人は天才
柔らかい映像の中に、どうしようもない現実を見た
同性婚を認めたからといって、全てが解決するわけではない
今までのアメコミ映画で1番楽しかった!
ラストシーン、色々な意味で心臓が止まりそうだった。いじめは悪という、徹底したアメコミの精神を感じた。
聞くのが苦ではなく、面白いフレディとビリーの会話がリアル、>>続きを読む
サム、めっちゃいい奴
アラゴルンとレゴラス、ギムリのトリオがいい塩梅で格好良さと存在感
ツッコミ所は多々あったが、三世代の友情は強く、悪魔は牢獄で燃える
ママが真価を発揮した瞬間が最高
ルークの格好良さに痺れる
レイとベンの関係性も良い
爆発とキス
どの世代でも、人を憎むより愛する人の方が強い
今観ると微妙な表現もあるが、差別は何であろうがしてはいけない、というメッセージを全編通して伝えていて良かった
歌もファッションも可愛かった
ツッコミ所も多々あったが、全体を通してバンブルビーとチャーリーの楽しかった思い出や遣る瀬無い感情を描いていてgood
ヘイリーがめっちゃかわいい