まるちゃんさんの映画レビュー・感想・評価

まるちゃん

まるちゃん

先生、私の隣に座っていただけませんか?(2021年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

私の祖母も、昔、くそじじいの浮気がわかった時、真っ先に車の免許取りに行ったと話してくれたのを思い出した。笑

反撥(1964年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

ポランスキーってほんとやばい。
毎度作品見るたびに、え、見せていいわけ?のオンパレードだわ。

キャロルの恐怖、嫌悪とかの内面に抱えるものがどんどん不気味に濃くなっていくの、見てて怖すぎた。もうそれ以
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トムボーイ(2011年製作の映画)

4.0

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ロールのありのままをすんなり受け入れる妹が本当良い子すぎたよね。あの子みたいな柔軟な心を持った人がふえたらいいのに。

アンモナイトの目覚め(2020年製作の映画)

5.0

このレビューはネタバレを含みます

多くは語らず、でも確実に二人の間で芽生えていく何か。(私の大好物笑)
でも繋がれたはずなのに、埋められない何かがずっとあって、終始ほんと切なすぎた。

ほとんど何も語らずにシャーロットをただ見つめるメ
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メタモルフォーゼの縁側(2022年製作の映画)

5.0

このレビューはネタバレを含みます

感動。好きなものは好きでいい、文句なしで最高、素敵な映画。

ムービング・オン 2人の殺人計画!?(2022年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

最後までみてよかった。笑

すずめの戸締まり(2022年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

観る前から期待しすぎたかもしれない。
繊細な映像とそれに折り重なる効果的な音楽が良かったし、登場人物みんなびっくりするほど親切だし、なんとなく感動したような気になったけど、よく考えると???がいっぱい
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ヴァージン・スーサイズ(1999年製作の映画)

4.0

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刺さりすぎるほどに刺さった。

SNS-少女たちの10日間-(2020年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

評価については、このドキュメンタリーを作ろうと思った人たちの苦労と正義感に対するもので、内容は決しておすすめできるようなものではなかった。
制作現場はほんとに色々大変だっただろうな。でもSNSというお
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燃ゆる女の肖像(2019年製作の映画)

5.0

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この作品もずっと見たかったんだけど、やっとタイミングに恵まれて、誰にも邪魔されずに静かな場所で一人ゆっくり鑑賞できた。笑

とにかく美しすぎた、でも本当に苦しかった。見終えるのに時間がかかった。
お祭
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オンネリとアンネリとひみつのさくせん(2017年製作の映画)

4.0

オンネリとアンネリがお姉さんになってた!!
でも相変わらず可愛かった。。

彼女が好きなものは(2021年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます



もっと生きやすい世の中になればいいのに。

たしかに、自分のセクシャリティーを公表しないのは自分のためであり、周りを傷付けないためなのかもしれない。

理解ある世の中になりつつあっても、それは自分
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Swallow/スワロウ(2019年製作の映画)

3.0

ハンターの生きる環境、夫、夫両親ひどすぎ。異物を飲み込むのも衝撃だったけど、それ以上にショッキングだった生い立ち。

17歳のカルテ(1999年製作の映画)

5.0

難しすぎて感想が書けない。
思春期だったあの頃のことは今思い出しても多分きっと書けない。

エリサ&マルセラ(2019年製作の映画)

5.0

ずっと見たくて眠らせておいた作品。
諸々ひと段落ついて鑑賞。

手紙の言葉がたまらなく美しすぎて、、
とにかく感想はもうシンプル。愛は力なり。

(最後エンディングでいろんなカップルの写真が流れたの、
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7番房の奇跡(2013年製作の映画)

5.0

このレビューはネタバレを含みます

泣きすぎて息出来なかった。
とにかく愛に溢れてて温かくて、やるせなくて、すごいなんかもうずっと号泣。悲しみと優しさが刺さる。
(冤罪についてや社会の闇、どこにでも蔓延る権力と忖度についてはさておき..
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オンネリとアンネリのふゆ(2015年製作の映画)

5.0

「出来事には意味がある。」

この言葉すごく好きだなあ。

彼女(2021年製作の映画)

4.0

私もレイとおんなじ事するわ、きっと。
いや出来ないけどするわ。

と思えるほど好きな人ってなかなか現れないからこそ、誰かのためにそう思えた時はその気持ちを大事にしなきゃね。

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