KHさんの映画レビュー・感想・評価 - 10ページ目

映画クレヨンしんちゃん 激突!ラクガキングダムとほぼ四人の勇者(2020年製作の映画)

3.0

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最後の大人たちのしんのすけを非難する描写が世相を切っているようだがしんちゃん映画には合わないような気もした。

ぶりぶりざえもんはいつも通りぶりぶりざえもんだったし、
ブリーフはちゃんと進行役としてい
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バイオハザード:ウェルカム・トゥ・ラクーンシティ(2021年製作の映画)

1.9

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もはやポリコレなのか、ただのクソ映画なのか判別できない感じのごちゃ混ぜ感

キャラの容姿を似せに行かないってのはミラジョボビッチ版との差別化なのか知らないけど、さすがにジルとウェスカー、レオンは違和感
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ほんとにあった!呪いのビデオ BEST10(2018年製作の映画)

3.0

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まぁもっと怖いのもあると思うし、インパクト重視か、不気味さ重視か、バックグラウンド重視かによっても変わるし、結局人によってもそれぞれお気に入りのエピソードとかある中ではまぁ妥当な順位だったと思う。
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9人の翻訳家 囚われたベストセラー(2019年製作の映画)

2.9

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佐村河内とガッキーってこと?

あなたはこの結末を「誤訳」するってかかれている一番やってはいけないネタバレをしているこの配給会社の方が報復した方がいいんちゃいますの?ブラック?
一応ルールにのっとりお
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もぬけの部屋(2021年製作の映画)

1.5

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はげたおじさんが全裸で段ボールの中で泣きながらコロッケを食べる話。

マイ・シェアメイト(2017年製作の映画)

1.4

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これLGBTにする必要あった?
なんか痴情のもつれから結局仲直りみたいな少年漫画ちょいエロ枠みたいなコテコテストーリーにとりあえず流行ってるし審査員受け良いからLGBTをぶち込んじゃうぞという感じしか
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ニヒル(2021年製作の映画)

1.2

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ニヒルっていうか中二病が抜けきってないだけというか、ただのチー牛というか。これが賞をとったというのは全体母数どれくらいなんですかね?
まさか倍率1.0倍割れじゃないっですよね。

愛達(2019年製作の映画)

1.5

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ホームビデオかな。
LGBT×宗教は要素多すぎてこの時間じゃ何にも感じ得ることができない。

私の居る場所(2019年製作の映画)

2.6

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優しい人が割を食う世界。
仕事でもプライベートでもそうだけど一度許すとそれが当たり前になってしまうことがままある。

窓越しのキス(2020年製作の映画)

1.4

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短編でLGBTを扱うのはやっぱり薄っぺらくなるだけで、多分コロナを皮肉ったとか逆手に取ったみたいなことがやりたかったのかもしれないが最後のPVみたいな演出でただの意識高い系にしか見えず。

OMIAI(2021年製作の映画)

1.4

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8分しかないのに開始1分で出オチで滑ってその寒さのまま続けられ残り7分が体感的に2倍くらいに感じる。

アンチャーテッド(2022年製作の映画)

3.0

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うーんワクワクしない。
アンチャーテッドシリーズはノーティードッグがポリコレに走る前の素晴らしい名作アクションゲームシリーズでそもそもこのゲームが映画みたいな感じなのでそのまま映画化すれば面白いものが
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SHOOT X 霊撮ゲーム(2018年製作の映画)

1.5

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霊撮ゲームだけど心霊は出てきません。
なんか廃墟で霊を撮影することに成功したら賞金貰えるゲームみたいなことに参加する面々の話。
幽霊云々よりも出演者が大半大声で叫んでるので不快です。
もうストーリーと
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記憶の淵(2021年製作の映画)

1.4

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今更こんなありきたりな話、ヘタクソな絵で見せられても。。

そもそも、あいち国際女性映画祭2021 フィルム・コンペティション アニメーション部門ノミネート作品ってなに?
応募総数どのくらいなのかな。
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命が笑っている(2020年製作の映画)

1.9

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詩人なのに浅いなぁ。。
まだamazarashi聞いてた方がよさそう。

恋人はまぁ知らなくても話的には分かるが、さすがに高校生だとしたら親が気づいて阻止するだろう。
劇中の親子仲悪いわけでもなかった
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闇刻の宴(2015年製作の映画)

2.0

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Filmarksの監督欄に亀井亨と国沢☆実しか表示されてなかったので最低でも半分は亀井監督が担当しているのかなと思ったらここに書かれていない監督4人と上述の2人で1監督につき1本で6本の短編映画だった>>続きを読む

ぼくらのよあけ(2022年製作の映画)

2.2

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見る前は1万2000年をみてアクエリオンかよと思ってしまって年を感じた。
見始めたらバカの一つ覚えみたいにSH3、SH3、宇宙凄い、宇宙凄いと連呼し、あれこれ幸福映画かと猜疑心が募る。
そしていつまで
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膨らみ(2018年製作の映画)

1.3

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うーん多分朝寝坊して布団を直さずに出社しただけじゃ。。
布団内幽霊は呪怨でやってるから二番煎じ感も否めない。

シンエン(2019年製作の映画)

1.2

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多分
「深淵をのぞく時、深淵もまたこちらをのぞいているのだ」
を表現したかったと思うんだけど、全く表現できてなかった印象。

こっくりさん 劇場版 新都市伝説(2014年製作の映画)

1.2

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とりあえず、エンジェル様じゃなくこっくりさんをやれ。

もうやり尽くされた恋愛いざこざ的な感じでエンジェル様の呪いを使って恋のライバルを消そうとするストーリー。
正直叫び声がうるさくてストーリーつまら
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遺言(2012年製作の映画)

1.3

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え、ニート・オブ・ザ・デッドより面白くないってどういうこと…

ニート・オブ・ザ・デッド(2014年製作の映画)

1.8

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この状況でニートなのにいっちょ前に外出してるんじゃねぇ!

そもそもこの状況で会社に行っている社畜精神も呆れるが。。
何かね、木下ほうかはこんな状況でも職場でセクハラするために出社してたってこと?

狂覗(2017年製作の映画)

2.5

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狂覗って教師の駄洒落?

中学生がやるレベルのいじめじゃないのよ。
というかこういう題材の映画に出てくるいじめって総じてもう犯罪レベルのものしかないんだよな。
14歳にして援交とかドラッグとか一部のず
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インクレディブル・バルク(2012年製作の映画)

3.0

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誰もが追い求めていた理想のZ級映画
題名やジャケ写からしてこの映画を面白そうだからと見る人は稀有な存在だと思う。大半が自分のようにZ級映画がみたいなという気持ちで視聴を始めた事であろう。
一人で見ると
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牛首村(2022年製作の映画)

1.8

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ネタ切れなら無理して作らなくてもいいんだよ。

犬鳴村、樹海村と同様Youtuber起因で起こる怪奇。
犬鳴村同様の車に人がぶつかって音でビックリさせる安易な怖がらせ方。
牛の首って話は自分が見たこと
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テリファー(2016年製作の映画)

3.6

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不死身のピエロがなんの理由もなしにかかわった全員を無残に殺していく様を見せられる1時間20分

ピエロというか半分悪魔的な存在になっているので無敵なんだと思いますが、標的にされたら最後極限まで恐怖を体
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もっと超越した所へ。(2022年製作の映画)

2.5

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米はもうトドックの宅配で届けてもらえ

あらすじからクズ男に沼る4人の女性の話って書いてあるので4組のカップルの話かなと思ってたんだけど、ふたを開けてみたらカップルは2組で残りは風俗嬢と客、ゲイと女
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キッチン(2016年製作の映画)

2.0

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これが番組の私物化ってやつですか。

帰り道(2019年製作の映画)

2.0

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ジャケットからLGBT映画かなと予想していたら予想通りだった。。
映画の内容よりもM検査(魔羅検査)というものがあったということを知れたということがよかった。
wiki見たんだけど旧制第一高等学校で検
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そんな別れ。(2019年製作の映画)

1.4

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別れてるのに全然でていかないし、何なら積極的に首を突っ込んでくる。

ヤツが来る(2014年製作の映画)

1.2

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俺が嫌いな音で驚かす系のひねりのないショートフィルムでした…

色の街(2019年製作の映画)

2.2

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このくっさい演技を若気の至り、青春、エモととらえるか、ただただ共感性羞恥に30分さらされるかによって評価が分かれるだろう。
個人的には演技の棒はまだ見れても笑いとか叫びとかが棒だとまだ共感性羞恥を感じ
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初恋がのった電車(2021年製作の映画)

1.1

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なにこれ?声優の人のイメージ映像?
アマプラにあったので見てみたが、48分の内20分程度がメイキング映像って。。
初恋に理由はないかもしれないけど、話しかけてもいない告白してもいない男を待ち続けて恋愛
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JKエレジー(2018年製作の映画)

2.2

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世界を壊せって、どういうことだったのか。
自分の考え方を変えたとか、地元から出るとかそういうこと?

エレジーといっている割には友達も普通にいるし、友達も普通にいい奴だし、家族も仲悪いわけじゃなくてた
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ファミリーファミリー(2019年製作の映画)

2.0

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残念ながら明治安田生命の時をこえてのCMのほうがこっちより短いしこっちより満足感が得られる。

「そうか、あかんか。一緒やで。」にならなくて良かったなという感想。

映画版 ふたりエッチ ダブル・ラブ(2019年製作の映画)

1.4

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前作がアゲインなのがまず意味不明だった。
今回は中学生が妄想しそうな会社の女性社員全員にもてるというハーレムで、家ではEDになるというクダラナイストーリー。

中盤ED解消するためにただの青山ひかるの
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