このレビューはネタバレを含みます
めちゃgrossでした。
ただ予想よりも緩急ついた展開が個人的にものすごく好みだった。そしてラブシーンあるのかと思いきや全く無くて逆に笑った。
あと妊娠している報告するキャラは大体死ぬというフラグも>>続きを読む
いやニコラス・ケイジどこって思いながら見てたら見終わってた…終わったあとに話している中であのイカレ中年男性がニコラス・ケイジだとようやく気付いた。
後半で伏線を回収していくのはよかったが、結局あの手>>続きを読む
こ、これは…
予想の斜め上を行く仕上がり。
勿論良い意味で滅茶苦茶裏切られた。
ー以下、ネタバレ含む。
予告だけを見ていると単純にテニスを通じて3人の関係が揺れ動く恋愛モノか>>続きを読む
狂おしいほどに懐かしく感じた日本の生活がここで描かれていた。もしかしたら、多分そこで1番泣けたのかもしれない。
なるほど確かにパターソンと似た匂いを感じる作品。恐らく母国の作品であるという点を差し引>>続きを読む
Australia 夏の終わりのアウトドアシネマにて。
待ってました、待望のパート2。ただし、全編英語で内容が完全に理解できるかが不安だったので、なんとなく公開からかなり経っていたのに劇場に足を運ぶ>>続きを読む
頭から「Muder on the dancefloor」が離れなくなる作品。
鑑賞中悲鳴や雄叫びが上がるほど、ショッキングな問題シーンが満載。
オーストラリアに由来のある作品だと知らずに鑑賞しQLD訛りが強いとのことで、かなり鑑賞中に盛り上がった。
幸運にもギリギリクリスマス前に滑り込めた。
パートナーの家の近くに新しく映画館が出来たためリクライニングシートでかなり快適に過ごしながらチョコレートをつまみつつ鑑賞。
結論想像していたよりも楽しめた>>続きを読む