しょこ

しょこ

しがないOL。夢は自分だけのシアタールームを作ること。色々見ます。基本雑食。徒然なるままにれびゅー書いてゆきます。

小さいおうち(2013年製作の映画)

3.7

寅さんのイメージが強い山田洋次監督の作品だったので最初はそこまで期待していなかった。しかし、見進めていくうちに作品全体を纏う昭和特有のレトロな雰囲気が大好きで、ALWAYSを観ている時のようなノスタル>>続きを読む

私の男(2013年製作の映画)

3.0

見よう見ようと思いつつ、先延ばしにしていた作品。いやあ、濃厚。思っていたよりも濡れ場が多く、しかも無駄にリアル。
朝食の最中にムラっときてそのまま情事に及ぶシーンなんかナチュラルすぎて、あれ、この2人
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パイレーツ・オブ・カリビアン 最後の海賊(2017年製作の映画)

3.9

前作があまりハマらなかった私からしてみたら、今作は凄く面白くて当たりだった。
毎度お馴染みのあの音楽が流れてくるだけでワクワクするのに、それに加えて1作目から出ていたオーランド・ブルームやキーラ・ナイ
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ラブ・アクチュアリー(2003年製作の映画)

4.1

良作と聞きながら今までなんとなく倦厭していた作品。やっと見れた。
始まりの台詞からグッと引き込まれる。空港での様々な愛をクローズアップしていく。家族、友人、恋人、再会に喜び、皆満面の笑顔でハグし合う素
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アウェイク(2007年製作の映画)

3.5

自分の身に置き換えてみると恐ろしいストーリー。周囲の会話や感覚がある状態で手術を受けるなんてどんな拷問より辛いはず。そんな中で悲鳴をあげることもできないなんてゾッとする。

物語の始まりと終わりで主要
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怪盗グルーのミニオン大脱走(2017年製作の映画)

4.0

一番のお気に入りは、ミニオンがキャビンアテンダントに扮するシーン。可愛すぎてシート揺れるくらい笑ってた。
ミニオン達がめちゃくちゃ可愛かったの一言。何気にエンドロールに流れるアニメーションがクオリティ
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ラブソングができるまで(2007年製作の映画)

2.5

ドリューバリモアの可愛さが際立つものの、特にこれと言って面白みもなく映画終了。THEアメリカのラブストーリーという感じ。

劇場版 あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。(2013年製作の映画)

3.8

GYAO!にて鑑賞。うっかりボロ泣き。アニメは既に観ていたので、こんなシーンもあったなと思い出しながら見れる内容に。

もう全体を通してめんまが可愛すぎて辛かった。そして子供ながらにしてアナルという大
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素晴らしきかな、人生(2016年製作の映画)

3.4

中盤あたりまで観ていて、各キャラクターに感情移入するには情報量が足りず正直物語に深みを感じなかった。しかし、最後の最後でやられた。そんな終わり方だとは。

ウィルスミスの娘を失い途方もない悲しみに暮れ
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トランボ ハリウッドに最も嫌われた男(2015年製作の映画)

3.8

最初にこの映画を流し始めて、共産党主義だとか、赤狩りだとか政治的なワードの多さに頭の中にハテナが浮きまくった。
あちゃー、小難しい話わっかんねぇなあなんて思っていたのも束の間。いつの間にか、物語の後半
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デッドプール(2016年製作の映画)

3.2

ゲスいヒーローとはまた新ジャンルというか、現代らしいというか。普通に首吹っ飛ぶし内蔵飛び出るし確かにこれは15禁。
ライアン・レイノルズの怪演が素晴らしかったのは認めるが、前半のくだりが長すぎたのがい
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エレファント・ソング(2014年製作の映画)

3.7

グザヴィエドランの作り出す一つ一つの表情が凄まじく終始圧倒された。演技力の高さを再認識させられる作品となっている。

院内一問題児マイケルの担当医であるローレンスが失踪した。院長のグリーンがマイケルに
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ミス・ペレグリンと奇妙なこどもたち(2015年製作の映画)

3.5

THE・ティムバートンの世界観という作品。それも今回はジョニーデップやヘレナボナムカーターが一切出ていないという珍しさ。

様々な超能力を持った子供たちが皆個性的でとても可愛かった。個人的には、ミス・
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食べて、祈って、恋をして(2010年製作の映画)

3.4

まさに旅の醍醐味。その先々でしか出会えない人々との貴重な出逢い。
食べて、祈って、恋をして。そうやってもがきながら、見付かるものだってある。

ふんわりとしたストーリーだったけれど、とにかくあんなに長
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紙の月(2014年製作の映画)

3.4

お金は人を変えてしまう。以前そんな言葉を耳にした覚えがある。
これはまさにその言葉がピッタリの作品。一つの過ちから、どんどんと坂を転げ落ちてしまう。ゾッとしてしまった。
だって誰しもが一歩間違えれば同
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SPACE JAM/スペース・ジャム(1996年製作の映画)

3.9

父に連れられて、ビデオ屋に行くたびにトムとジェリーかこのスペースジャムを何度も借りていた懐かしい作品。

マイケル・ジョーダンもルーニーテューンズも勿論詳しく知らなかった当時、この実写とアニメの入り交
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しあわせはどこにある(2014年製作の映画)

4.7

精神科医のヘクターは、繰り返すだけの毎日に辟易とし幸せを求めて旅に出る。
中国、チベット、アフリカ、アメリカ。各地を巡って幸せとは何かを探し求める。

ヘクターがノートに書き留める旅先での言葉が一々名
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ザ・コンサルタント(2016年製作の映画)

4.3

ベン・アフレックの無表情演技。素敵すぎる。そしてこの映画、様々な要素が詰め込まれているからか全く退屈せずに最期まで見ることができた。
綿密に練り込まれたストーリーとヒーローなのに自閉症を持っているとい
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ヒメアノ〜ル(2016年製作の映画)

3.2

とってもセクシャル&バイオレンスな作品。つかエゲツねえ。
ここで?といいたくなるほど中途半端な中盤で、タイトルや出演者の名前が出てから雰囲気がガラッと変わる。どたばた!ラブコメ感からサスペンスへ早変わ
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ショート・ターム(2013年製作の映画)

4.3

人は誰しも心に傷を負っているもので、それを隠して生きていく。そうやって誰しも日々をやり過ごしていくのだ。
それでも心の傷を隠しきれず、表面化するほど深い闇を抱えている人だっている。

愛情を受けてのび
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パーフェクト・ルーム(2014年製作の映画)

3.5

男ってみんなこんなんなの?と言いたくなる。不倫は文化だとどっかの誰かが言ってたセリフを思い出す。

サスペンスとしては面白かった。ただ、全体を通して男性目線すぎて女性の扱いが粗雑だったのが鼻についたけ
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アーティスト(2011年製作の映画)

4.9

感動。その一言。
単純なストーリーにも関わらず1度も画面から目を離すことなく、作品にのめり込んでしまった。

サイレント映画スターのジョージと、トーキー映画で登り詰めていくヒロイン、ペピー。そんななか
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イヴの総て(1950年製作の映画)

4.3

午前10時の映画祭にて。
全体を通して古さを感じさせない映画だった。内容は誰でも先が読めてしまうベタな展開。演劇ファンのイヴという女性が周りを引っ掻き回していく。
最初から少し嘘くさいと思っていたらや
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レイヤー・ケーキ(2004年製作の映画)

3.2

ギャングの世界は階層社会。それはまるで、レイヤーケーキのように。タイトルは、そんな意味合いを含んでいるとのこと。

不完全燃焼という言葉が相応しいほど物足りなさを感じた。確かに全体的にスタイリッシュだ
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なんちゃって家族(2013年製作の映画)

4.1

麻薬を運ぶためだけに構成された嘘の家族。とにかく笑わせてもらった。
主に腫れ上がるアレのところで、大爆笑。
パッと見のパッケージでは、B級感しか感じられなくてずっと手が出せずにいたが、いざ見てみるとコ
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99分,世界美味めぐり(2014年製作の映画)

3.8

時間や金に糸目をつけない美食家たちが世界中を旅する姿を映したドキュメンタリー。ミシュランの三ツ星レストラン全109店舗を巡ったり、1日60品以上も食べたりと彼らは食への追求が常人とはかけ離れている。>>続きを読む

マーズ・アタック!(1996年製作の映画)

3.6

幼少期に観たことがあったのか、映像の記憶だけあったものの最後まで見たのは初めてだった。B級にしては普通に面白かったし、何より出演者達の豪華さに驚いた。ジャックニコルソンや幼き頃のナタリーポートマン。マ>>続きを読む

ファイト・クラブ(1999年製作の映画)

4.2

きっちり伏線を回収していくあたりがなかなかスッキリした。すっかり騙されたまま見終わり、見終わったあとの、作品に対する考察をしていく時間が私としては大好きな時間。結末に関して色んな意見が飛び交っているよ>>続きを読む

ナイトクローラー(2014年製作の映画)

3.8

主人公ルイスは学歴も仕事もないその日暮らしの窃盗犯。ひょんなことから、パパラッチの世界に足を踏み入れ、自らが撮影した映像がテレビで流れることに。
この作品の最大の特徴はジェイク・ギレンホールのあの不気
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