せうたさんの映画レビュー・感想・評価

せうた

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ボーはおそれている(2023年製作の映画)

4.0

まず好きか嫌いかでいうと好き、だし最近映画に好きか嫌い以外の感想いらなくないか?と思う(評論家でもない限り完全に個人の好みなので)
そしてアリ・アスターの作品にここが矛盾してるとか言ってる人は向いてい
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怪物(2023年製作の映画)

3.5

怪物がどう生きるかというテーマを、タイトルとか構成から分かりやすく観客に示している
ただその中でもさりげなく立方体を多用して入れものとか小さな世界を匂わせているのは、演出としてすごいうまいなと感じた

イディオッツ(1998年製作の映画)

3.0

鑑賞中に何度かすごい嫌な気持ちになったこと合わせて、トリアーの思惑通りの映画だった気がする
カレンもストファーもインタビューシーンには出てこなかったね...

福田村事件(2023年製作の映画)

3.5

ふらっと観てしまったが、映画としてかなり完成度高かった
虐殺にまわる人も普通の人だったという描き方がとてもうまくて、自分も一村人として感情移入してしまった

ドッグヴィル(2003年製作の映画)

4.0

すげえいいんだろうなと思って観たらすげえよかった
トリアーがよくやる、会話の合間に無言で登場人物の顔切り替えていくシーンすごい好き

マスク(1994年製作の映画)

3.0

何も考えず観れてよかった
キャメロン・ディアスえっぐいな

海街diary(2015年製作の映画)

3.5

あまり周りからの評価低かったけど、ビジュと風景がよくて全然見れた
深いことを考えずに雰囲気を楽しむ映画

ロード・オブ・ドッグタウン(2005年製作の映画)

4.0

い〜い作品
おすすめされて観たんだけど、1番好きなスケート映画です

Winny(2023年製作の映画)

3.5

うっすら概要だけ聞いたことある事件だったので、公開前からめちゃくちゃ興味はあった
たしかFilmarks経由で試写会当たったけど予定があってキャンセルしちゃった記憶があるから、行っとけばよかったなと後
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マトリックス レザレクションズ(2021年製作の映画)

2.0

ごめんなさい、2・3があったのね、、、
あれこんな展開あったっけなって混乱しながら鑑賞したから一旦前々作からちゃんと観ます

BLUE GIANT(2023年製作の映画)

4.0

とてもよかった、でも絶対に劇場で観る(聴く)べきだった、、、
原作読んだことないので、とりあえず読んでみます

すずめの戸締まり(2022年製作の映画)

3.0

綺麗な映画だったが、特に思うところはなく
そもそものターゲットが自分に向いてない感じかな

ジョー・ブラックをよろしく(1998年製作の映画)

3.5

評価低いけど全然よかったな〜
プラピとクレアのビジュもさることながら、アンソニー・ホプキンスのセリフがいちいち沁みるのよ

いぬやしき(2018年製作の映画)

3.0

スピード感あるしキャストの配役もいい
実写版では当たりの部類なのでは

Pearl パール(2022年製作の映画)

3.0

Xよりはギリ好きかも、こっちの方がイライラするし最後はちょっぴり怖いかも
なんだかんだMaXXXineも観ちゃうと思います

リバー、流れないでよ(2023年製作の映画)

4.0

すげーよくできてておもしろかった!
ちゃんと2分のテイクを守らなきゃいけないから演る側もすごい大変だね

リッチー・リッチ(1994年製作の映画)

3.5

こういうの欲してたからちょうどいい。
ほんとはホームアローンが観たかったんだけど配信どこにも落ちてなかった。

天気の子(2019年製作の映画)

3.0

すごい良くもなく、特段悪くもなく。
映像はやっぱり綺麗。

タクシー運転⼿ 〜約束は海を越えて〜(2017年製作の映画)

3.5

いい映画、ソン・ガンホの安定感たるやもう...
この作品観るまで光州事件のこと全く知らなかった

64 ロクヨン 後編(2016年製作の映画)

1.5

ところどころでイライラするポイントがあってきつい
これが邦画のやり方ですって顔しないでほしい

ダークナイト ライジング(2012年製作の映画)

3.5

色々ツッコミどこあるけどなんだかんだ圧倒されてしまった
ダークナイトが完成度高すぎたせいで評価下がっちゃうみたいなところある

64 ロクヨン 前編(2016年製作の映画)

2.0

今のとこリアリティないし展開も膨らませすぎて分かりづらい
後編に期待

バットマン ビギンズ(2005年製作の映画)

3.5

こっちが一作目だったんだね
ダークナイトほどじゃないけどおもしろかった

惡の華(2019年製作の映画)

3.5

原作未読で観たけど普通に面白かったな
実写化も2時間でしっかり原作者入れば面白くなる説

シックス・センス(1999年製作の映画)

3.5

願わくばオチを知らないまま観たかった
ホラーってよりほっこり系

(2023年製作の映画)

4.0

真剣にふざけてるシーンばかり、劇場で笑ってしまった
演出含め満足できたから公開日に足を運んでよかった

真実の行方(1996年製作の映画)

4.0

こういうよくできた映画は大好き
エドワード・ノートンデビュー作にしては完成されすぎてる

夜を越える旅(2021年製作の映画)

3.5

Jホラーで怖い、面白いってなった作品久々かも
ジャンプスケアも気にならない

ONCE ダブリンの街角で(2007年製作の映画)

3.0

ジョンカーニー三部作の一作目をようやく視聴
正直予算感含め初期感は強かったけど、音楽のよさで十分余韻に浸れる

青い春(2001年製作の映画)

2.0

ダメだ、世界観についていけなかった
音楽と雰囲気はよかった

プレステージ(2006年製作の映画)

4.0

なんか評価高くてふらっと見てみたら、絶妙に難解で面白いわって思ったらノーランなのね、どうりで時系列めちゃくちゃだわ
一時期ハマって調べてたテスラコイルが題材になってて楽しめた

ベイビーわるきゅーれ 2ベイビー(2023年製作の映画)

4.0

なになに、国岡シリーズが好きすぎてベビわるはそこまでだったんだけど2はめちゃくちゃ完成度高くてびっくり
今回はまひろちゃんスポットなのね、3は粛清人とか出てくるのかな

スラムドッグ$ミリオネア(2008年製作の映画)

4.0

ご都合主義でも演出が素晴らしかったので満足、最後もしっかり踊ってくれた
ちゃんとインド社会の裏側も描きつつ、メッセージ性もあるのもインド映画っぽかった

GO(2001年製作の映画)

4.0

テーマ、キャスト、空気感全部大好きだった
窪塚主演作品は役としての窪塚なのか本物の窪塚なのか分かんなくなる感じが好き

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