はちみつレモンさんの映画レビュー・感想・評価

はちみつレモン

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映画(141)
ドラマ(57)

ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド(2019年製作の映画)

4.0

最後やっぱりタランティーノでしたわ
長いな…?と思ってたら3時間も観てた…
どう考えても下調べと知識の足りなかった鑑賞( ; _ ; )
これはティーンエイジには厳しい
ただ、良いものを観れたと思う

娼年(2018年製作の映画)

3.0

途中で観るのをやめてしまったのだけど、観た方が良かったのかな?

ジョーカー(2019年製作の映画)

4.2

現代を鏡写しにしたようなこの作品、とっても意味のある映画です。
事は簡単ではないです。この作品を形容するほどのレビュー力がないです。何度も観て模索する必要があります。
是非ご覧になって各々で感じ取って
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人間失格 太宰治と3人の女たち(2019年製作の映画)

3.8

拝見いたしました。
非常に色々思うことのある作品でした。

まず、これは映画じゃない。蜷川実花作太宰作品プロモーション映像というか、映画っぽく撮った劇というか…
いい意味なのか、全然映画じゃなかった。
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きみがくれた物語(2016年製作の映画)

3.9

良作です。
無駄の無い撮り方に抜群のロケーション。まあ、あえて言うなら平凡な成り行きではあります。

小さな選択が今後の人生を大きく左右する、って普段は忘れがちなこと。その重大性を教えてくれる作品です
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ソーシャル・ネットワーク(2010年製作の映画)

3.7

聞いたことがないほどの早口英語とテンポの良さが爽快。
モヤモヤしようが腹が立とうが実話であるからストーリーに文句はないが、有無を言わさない構成は素晴らしかった。

暇な時にさらっと鑑賞してみるのがおす
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火口のふたり(2019年製作の映画)

4.1

途中AVを観ているようだったけれど笑

とっても良かったです。蘇る喪失感と、無力感。激しい心と身体の求め合い。世界に2人きりでいるような濃密感。
いつのまにか画面との境界線がなくなって彼らと同じその日
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愛を読むひと(2008年製作の映画)

3.8

すごく映像を撮るのが好きな人の作品だなと感じた。ある一瞬を切り取った写真のように美しく輝かしいシーン、人間の感情を鮮やかに映し出すような撮り方がとても好きだった。

どんな恋でも甘酸っぱいし、背伸びし
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リバーズ・エッジ(2018年製作の映画)

3.7

重松清「疾走」的な世界観。十代の腹の中に溜まるエネルギーは時に残酷で、時に美しい。

天気の子(2019年製作の映画)

3.9

タイムリーな内容も挟まれまさに今最先端のアニメという感じでした。壮観な景色描写は空いた口が塞がらないほどで視覚的に贅沢な新海作品。

ダイナミックな設定と所々のリアリティが絶妙でアニメの良さが遺憾なく
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シング・ストリート 未来へのうた(2016年製作の映画)

4.3

コナーの見違える格好良さに困惑。鳴り出す音に痺れいつのまにか泥酔状態。

はじまりのうたを鑑賞した時に感じた快感が再来しました。好きですジョン・カーニー監督。

編み上げられていく音楽に、重なる唇に
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オクジャ okja(2017年製作の映画)

3.5

テーマの重さと構造がマッチしていないな、そんな印象だった。また音楽も含めて演出があまり好きではなかった。
この映画のメッセージは分かったが、表現があまりに直接的で乱暴ではないかと感じた。そして問題提起
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ムーンライト(2016年製作の映画)

4.4

とても近い距離で、ひっそりと話を聞いているようだった。それも、言外の含み、発せられなかった言葉で全てを語っているようだった。

至ってシンプルなのに目が離せないのはなぜだろう。シャロンの瞳のように惹き
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トイ・ストーリー4(2019年製作の映画)

4.5

とてもとてもとても素晴らしい。こんな脚本・演出、自分だったら一生かかっても出来ない。

ディズニー、ピクサー作品は本当に大切なことに気づかせてくれる、生き方を教えてくれる、いつもそう思います。

人間
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名探偵ピカチュウ(2019年製作の映画)

4.5

あらゆることが初体験。
都会とポケモンと、何でこんなに上手に融合しているのか不思議だった。
CGでしか創ることのできない新世界に夢中に。都市は東京がモデルなのかもしれないが、私はなんとなく海外っぽさを
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勝手にふるえてろ(2017年製作の映画)

4.8

全てが愛おしい
ただこの作品を自分だけの物にしたい

her/世界でひとつの彼女(2013年製作の映画)

3.8

どこか常に違和感のある純愛映画。なま物を人工物に代えるのは難しい。ただ何をどう愛そうがその人の自由。

アラジン(2019年製作の映画)

4.2

ディズニー映画は観るたび心が浄化されるよう。
また映像美が最強。視覚的な楽しさに心を掴まれて物語にのめり込んでいく。サウンド面も劣らず歌唱力も表現力も圧巻。

そして今回度肝を抜かれた演出、ネタバレ注
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哭声 コクソン(2016年製作の映画)

4.3

いやぁ、凄い見応え。
病み付きになる作品の美味しさ。
ただ恐ろっしいなあ…!!!

祈祷師最高過ぎる!!
あの人主人公で映画作ろうや!!!って思いました。

様々なジャンルを抱擁した巧み技、観る者を飽
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何者(2016年製作の映画)

3.5

ぎこちなく、つまらなかった…
原作か映画かどちらかでいいかな…?

ハクソー・リッジ(2016年製作の映画)

4.2

突然のタイムスリップで戦場に放り落とされる。
後遺症が残るレベルの生々しい鑑賞体験。

戦争がこの世から消えることはあるのか。
無数の犠牲を生んでまでして得られるものは何か。
これまでの歴史を悔やんで
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運び屋(2018年製作の映画)

4.1

クリントイーストウッド監督からのメッセージが沁みる。
何もかもが終わったとき本当に大切なことに気づいた、そんな父親を優しく包み込む家族の存在が温かく感動させられました。
皆んな、間違いだらけでも思い思
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そこのみにて光輝く(2013年製作の映画)

4.2

この作品という腕に抱き寄せられて、心の奥に引っ込んでいた弱い自分が泣いているのに気付く。

転けた時、自身の力だけでは再び立ち上がれない人もいて、周りの人が多少の手助けをしてあげなければならないのだと
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ディストラクション・ベイビーズ(2016年製作の映画)

4.4

あまりにも愚直で悲痛な青年たちの叫びに汗と涙が滲んだ。
もう何もかもが嫌だし全員死ねばいいって思うし世界も自分自身も愛せない。人々は青年は頭がおかしいと思って酷い目をするだろう。しかし壊れてしまった本
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ヘイトフル・エイト(2015年製作の映画)

3.8

色々と衝撃的でした。
これがタランティーノ節…?
冒頭のシーンが一番好きです。

万引き家族(2018年製作の映画)

4.6

いまの家族のあり方って多種多様だけど、私は、万引き家族がうらやましい、と思った。

シン・ゴジラ(2016年製作の映画)

4.4

いやぁ、凄い……
もはや笑ってしまう。
時勢に遅れた鑑賞ですがやはり見応えが凄いです。

初めは、ゴジラは人間が勝てないものというメタ的存在なのか?と考えました。いつしか本当にゴジラなるものがこの世に
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沈黙ーサイレンスー(2015年製作の映画)

4.9

これは誰もが一度は観るべき作品だと思いました。レビューは必要無い。本編が嫌でも全てを物語っています。このレビューを読むよりも、とにかく一秒でも早くこの映画を観て欲しいと願います。

レジェンド 狂気の美学(2015年製作の映画)

4.1

私がこの映画を一言で表すなら"見たことのない映画"

これほどレベルの高い一人二役は見たことが無いし、あんなに激しい兄弟喧嘩も見たことが無い。ほとんど正反対の性格を演じこなしたトム・ハーディの鬼才っぷ
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ビューティー・インサイド(2015年製作の映画)

3.9

韓国映画はお初。
なかなか新しい設定で、あぁ韓国ならではだなあと。
見た目は大事、でも結局中身の方が大事。
当たり前だけど私たちは日々その見た目に大きな影響を受けずには生きられない。

そんな私たちを
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ルーム(2015年製作の映画)

4.2

公開当時からずっと気になっていた作品。
そうか、もう4年も経っていたのか。

やっとの鑑賞だったけれど、観たからと言って簡単に言葉にすることが出来ない作品で、ただ歳を重ねても忘れない映画であることは間
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二重生活(2016年製作の映画)

3.6

良い意味でのぬるさがある作品。

見終わった時の不気味な淋しさは何なんだろう。
現実離れとまではいかないが奇妙に日常に組み込まれた尾行が苦しく爽快で、新鮮な面白さを味わえる一作。

紅の豚(1992年製作の映画)

4.7

初恋の人を思い出した。
どんなに好きだったか、そんなことまで。

喜怒哀楽と幸せをかき混ぜた、滅多に出会えない素敵な作品だった。
そしてポルコは豚になっても愛される程にかっこいい男性だった。

ちはやふる ー結びー(2018年製作の映画)

4.0

これはただの青春映画ではない。

人が何かに真剣に挑んでいる姿はこんなにも周囲の人を感動させるのだと教えてくれた作品。

広瀬すずの本気の眼。これがとにかく熱いから、こちらも画面から目を離すことが出来
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