隣人のモン族の家族と徐々に仲良くなる様がよかった。
自分を犠牲にして助ける生き様はかっこ良すぎた。
弁護士すごい。
2時間にまとめてるから呆気なく感じるが、実際は長い年月と苦労を経て無実の証明に至ったのだろう。
民衆の歌が流れた時は鳥肌たった。
これを聴くために観たと言っても過言ではない。
会社でも人間関係でもそうだけど、間に立つ人ってお互いの要望を飲み込まないといけないし、一番しんどい立場なんだよね。誰にも相談できないし。
吐口みたいなとこが必要だと思う。
ヘイリー・ベネットはこう>>続きを読む
子どもの時ってお金もないし出来ることも少ないのに何故かワクワクする経験が多かった。
今の自分にはそんな経験できてるのかな。
人生の中で最も記憶に残る時間って、子どもの時の方が多いし振り返ると楽しかった>>続きを読む
なんか背伸びしたくなる年頃ってあったよね…
あれってなんなんだろ。今思えばなんであんなことしたんだろって本当に思う。
けど当時は"生きてる"って感覚がすごかったんだよね…
今はこんな刺激感じて生きて>>続きを読む
レイチェル、逞しすぎる。
ニックは言葉には出さないが行動で示すタイプ。
落ち着いててクールで最高。
人が結婚する瞬間見るのってこっちまで元気もらえていいな。
幸せな気分になれた。
スナックやパンを食べながら話すブラッド・ピットがカッコ良すぎ。
道端で歩きながらホットドッグ食ってても絵になるパターン。
RRRを観たついでに勢いで鑑賞。
RRRとは少し違ってファンタジー要素が含まれた作品で、これはこれでアリだなと。
「え?え?え?マジで?殺すの?」
みたいなシーンが多く、インド映画は結構残酷なことす>>続きを読む
2回目の鑑賞。
「友情か?使命か?」
両方とるの最高すぎた。
ダンスパーティーのシーンはめちゃめちゃ好き。脳裏から「ナートゥ」が離れない。
ラーマいいやつやしかっけぇ…
観終わった時にドッと疲れが来ました…(笑)
常に張り詰めた緊張感が劇場内にも漂っていました。
一瞬たりとも目を離せない緊迫した展開にドキドキしました。
ストーリーの展開としては現実離れしているけれど>>続きを読む
神作。すでに3回目の視聴。
何回見ても鳥肌が立つ。特に、リョータの沖縄の野外バスケコートでの高速ドリブル。
昔のアニメの曲を導入しなかったのには何か理由があるのかな?
続編にも期待。
独占欲は愛ではなく罪でしかない。
相手の意思を尊重し、進みたい道に行かせてあげる。あくまでも見守ることは忘れず陰ながら支えてあげる。
本当に愛している人だからこそ、
本人を信頼してあげることが大切な>>続きを読む
会話劇Xパリの風景
2人の会話がすごくいいテンポで続き引き込まれる。パリの風景も2人の会話を引き立てる。
恋を運命でまとめてしまうのは何か勿体無いような気持ちにさせられた。
実話とは驚き。
死んでてもおかしくないシーンがたくさん。
「皆が敗北者」
本当にそうだろうか。
マット・デイモン主演の作品は初めて観たが若いなりにできる弁護士感を演じていて良かった。
Julia Roberts が好きで観た
ありえない内容だけど可愛いから良し。
「みんな子供の時期があったのを忘れてはいけない」
人生長いんだから人と比べず自分なりに着実に成長していければいい
そんなに深く考えすぎず楽に行こう
3ヶ月前まで他人だった2人が、"人生最高の時間"を過ごしたといえる関係性になるなんて。
目の前のことに悩んでいても仕方ないし、
未来は良くなると思って前向きに行動することが大切。
解読不能。
正直50%も理解できなかった。
ただ、アクションと映像で楽しめた。
あと2回くらい観たら理解できるかな…
生き抜いたにも関わらず、妻は別の男性と再婚していた。自分の葬式も行われて墓も造られていたのは辛すぎる。
最後のシーンで、羽根を見つめて自信に満ちた表情をしたチャックは印象的だった。
"自分が信じてる世界"というのは、誰にでもあるのではないだろうか。
それを周りに打ち明けるのが怖くて、存在しないふりをしているけど心の奥深くに存在している。
そんなメッセージを感じた。
アリシアは>>続きを読む
戦争で死ぬのではなく近い存在である元兵士に殺されるとは…
結局何のために戦ったんだ。
悲しすぎる。
ブラッド・ピットの英語が聴いていて気持ちいい。
追い込まれても全く顔に出ない、かっこよすぎ。
というか、本人からすると追い込まれていないのかもしれない。そのくらいの余裕が表情から滲み出ていた。
急>>続きを読む
「なぜこんなことをしたんだ!?」
といった出来事は、後になって思い返すと実はいい経験になってたりする。
この映画はまさにそれを象徴してた。
"こんな経験は普通できない"
といったものが後の笑い話に>>続きを読む
「毎日、世界中で起こっている苦しみを感じたり聞いたりするのにも疲れた。もう耐えられない。」
常に世界中のどこかで苦しんでいる人は無数にいる。
死ぬべきではないのに死んでしまう人、そういった人を報い>>続きを読む
"Extremely Loud, Incredibly Close"
この作品の英語でのタイトル。
「街は非常にうるさく、信じられないくらい近い。」
と受け取ることもできる。
オスカーは鍵穴探>>続きを読む
成り上がり方が超イケイケ。
ただ、ビジネスで知り合ったものはそれ以上の関係にはなれないことを象徴してた。
お互いをFBIに売って捜査が入ったシーンで、"全て"が終わった。
上手く行ってる時は、ビジ>>続きを読む
ストーリーの展開がコンパクトで、主演2人の対比を細かく映し出していてよかった。
ヴィンセントがマックスを殺さなかったのは、自分とは真逆の考えを持つことに対して少しずつ魅力を感じていたからではないだろ>>続きを読む
いま、自分が生きている世界は"現実"なのだろうか、それとも"夢"なのだろうか。
昨日「世界が滅びる」夢をみた。
そして今日、偶然にもこの映画がオススメにでてきた。
内容を観て鳥肌がたった。
いま>>続きを読む
人死にすぎ(笑)
久々にこういったグロい映画観たから新鮮だった。
マッツかっこよすぎ。
あんなオヤジのように、
寡黙ながら心の芯の部分には優しい一面を兼ね備えた人間になりたい。
超大物俳優2人の主演による作品。
ブラッドピットの落ち着きようは一体どこからくるのだろう。
演技とはいえ、絶体絶命の状況の際の交わし方は尋常なく魅力的だった。
場を楽しめる余裕さが表情から滲み出ていた>>続きを読む