LouisLumireさんの映画レビュー・感想・評価

LouisLumire

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マシニスト(2004年製作の映画)

3.2

とにかくガリガリ。ガリガリさがすごかった。ストーリーはよくある感じだった。

南極料理人(2009年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

良かった!おじさん達のむさくるしくて楽しそうな日々、美味しそうな料理、何もなく退屈で不自由な生活だけど、こんな生活もすこし羨ましかった。
伊勢海老の海老フライ、食べにくそうやったけど食べてみたい。笑

トゥルーマン・ショー(1998年製作の映画)

3.3

このレビューはネタバレを含みます

トゥルーマンの新しい人生が気になる。

子宮に沈める(2013年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

観ている間も観終わった後も気分が悪かった。
結婚や出産が必ずしも人生の幸せに繋がるわけではないということを、これから大人になっていく段階の子どもはもっと知っておくべきだなと思う。

イット・カムズ・アット・ナイト(2017年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

観る人によって感想が変わりそうな映画だった。
どんどん場面が切り替わるのであっという間の90分だった。なにかが出てきそうで出てこない不気味さが良かった。

フラクチャード(2019年製作の映画)

2.7

このレビューはネタバレを含みます

序盤でなんとなく結末は予想できたけれど、レイを信じたくて最後まで観た。あとペリが可愛かった。

パラサイト 半地下の家族(2019年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

映画館で鑑賞。
テレビやSNSでの評判が良く、期待し過ぎたのかもしれない。
事前の情報がなければまた違う感じ方をしていた気がする。
豪邸のセットなどはとても素晴らしかったけれど、ストーリーは衝撃的な展
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アポストル 復讐の掟(2018年製作の映画)

2.7

ほっこりする映画見たいはずだったのにカルト教団の文字に惹かれてこっちにしてしまった。色々ぼやーっとしてて話も長くて退屈してしまった。

グッドナイト・マミー(2014年製作の映画)

3.5

セリフも少なく大きな展開はなかったけど、静かに伏線を回収していく感じだった。
映像の美しさが陰湿で不快な感じを際立たせている。子どもの嫌がらせが地味だけど痛そうで、接着剤を剥がすシーンにヒヤヒヤした。

博士と彼女のセオリー(2014年製作の映画)

3.3

スティーヴンが自分たちは普通の家族だとジェーンと言い争うシーン、時間が巻き戻っていくシーンが印象的だった。
人間って脆いなぁ。

ウォールフラワー(2012年製作の映画)

4.0

夜のドライブや好きな音楽。自分もこんな青春時代を過ごしてみたかったな。
パトリックが魅力的。

勝手にふるえてろ(2017年製作の映画)

3.7

松岡茉優最高。
共感できる部分もあったり、何気ない台詞が刺さった。
片桐はいりと柳俊太郎の2ショットは破壊力バツグンだった。

ジョン・ウィック(2014年製作の映画)

3.0

忘れていて2回目の鑑賞。
暗殺者を捌いていくシーンはスッキリしたけど、淡々と物語が進んで終わったので2はいいかな。

バード・ボックス(2018年製作の映画)

2.8

既視感のあるストーリーだった。
ボーイとガールが可愛い、正体不明の見たら死んでしまう何かより目が見える人間の方が怖い。

マザー!(2017年製作の映画)

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キリスト教でもなく聖書の知識もなかったので、次から次へと見知らぬ人が家に訪ねてきたこと、夫がすべて受け入れることが終始不快だった。

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