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良かった!おじさん達のむさくるしくて楽しそうな日々、美味しそうな料理、何もなく退屈で不自由な生活だけど、こんな生活もすこし羨ましかった。
伊勢海老の海老フライ、食べにくそうやったけど食べてみたい。笑
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観ている間も観終わった後も気分が悪かった。
結婚や出産が必ずしも人生の幸せに繋がるわけではないということを、これから大人になっていく段階の子どもはもっと知っておくべきだなと思う。
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観る人によって感想が変わりそうな映画だった。
どんどん場面が切り替わるのであっという間の90分だった。なにかが出てきそうで出てこない不気味さが良かった。
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映画館で鑑賞。
テレビやSNSでの評判が良く、期待し過ぎたのかもしれない。
事前の情報がなければまた違う感じ方をしていた気がする。
豪邸のセットなどはとても素晴らしかったけれど、ストーリーは衝撃的な展>>続きを読む
ほっこりする映画見たいはずだったのにカルト教団の文字に惹かれてこっちにしてしまった。色々ぼやーっとしてて話も長くて退屈してしまった。
セリフも少なく大きな展開はなかったけど、静かに伏線を回収していく感じだった。
映像の美しさが陰湿で不快な感じを際立たせている。子どもの嫌がらせが地味だけど痛そうで、接着剤を剥がすシーンにヒヤヒヤした。
スティーヴンが自分たちは普通の家族だとジェーンと言い争うシーン、時間が巻き戻っていくシーンが印象的だった。
人間って脆いなぁ。
夜のドライブや好きな音楽。自分もこんな青春時代を過ごしてみたかったな。
パトリックが魅力的。
松岡茉優最高。
共感できる部分もあったり、何気ない台詞が刺さった。
片桐はいりと柳俊太郎の2ショットは破壊力バツグンだった。
忘れていて2回目の鑑賞。
暗殺者を捌いていくシーンはスッキリしたけど、淡々と物語が進んで終わったので2はいいかな。
既視感のあるストーリーだった。
ボーイとガールが可愛い、正体不明の見たら死んでしまう何かより目が見える人間の方が怖い。
キリスト教でもなく聖書の知識もなかったので、次から次へと見知らぬ人が家に訪ねてきたこと、夫がすべて受け入れることが終始不快だった。