Catwingさんの映画レビュー・感想・評価

Catwing

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記録と感想メモ

映画(100)
ドラマ(1)

ウィンストン・チャーチル /ヒトラーから世界を救った男(2017年製作の映画)

4.0

空から見下ろすような視点と、暗い室内という2つの視点が対照的。この小さな会議室で決まったことが世界を動かしているのだと感じられた。
スピーチのシーンは圧巻。言葉の魔術師。

英国王のスピーチ(2010年製作の映画)

3.7

内容はともかくスピーチが上手なヒトラーと、臆病で上手く話せないイギリス国王の対比。
開戦時のスピーチは、目の前の友人に語りかけるように話したからこそ、国民にも伝わるものがあったのかな。

ペンタゴン・ペーパーズ/最高機密文書(2017年製作の映画)

3.6

真実を追い求める記者の姿も良かったが、メリル・ストリープ演じる経営者の変化が心に残った。

15時17分、パリ行き(2018年製作の映画)

4.0

主人公3人の過去編(列車に乗るまで)が結構長いなと思って観ていたけど、そのパートが多分この映画にとって大切だった。彼らが普通の人間だということが。
歴史を変えるのは、選ばれし特別な人間ではなく、どこに
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かぐや姫の物語(2013年製作の映画)

3.5

女としてでも娘としてでもなく、ただ生きものとして生きたい。重い着物を脱ぎ捨てて走りたくなる気持ちが分かるような気がした。
アニメーションなのに匂いが感じられそうな花、姫の生き生きとした表情が素敵。

思い出のマーニー(2014年製作の映画)

4.6

「どうして置いて行ってしまったの?」とか、「あなたのことが大好き」って、そういう意味だったのか。
何回も観たい作品。絵も音楽も、とても素敵でした。

アトミック・ブロンド(2017年製作の映画)

3.5

観ている私も騙された。ガンアクション寄りなのかなと思いきや、かなり肉弾戦が多めだった。

ナイスガイズ!(2016年製作の映画)

3.6

登場人物の、振り切れたキャラの立ち具合が良い。続編を求む。

手紙は憶えている(2015年製作の映画)

3.5

大勢の人を殺し、新しい家族に嘘をついて、彼らはどんな気持ちで生きているのだろう。
映像の中に少しずつヒントがあって、点が線になっていくストーリーが面白かった。

グラン・トリノ(2008年製作の映画)

3.6

老人と少年の家族が少しずつ心を通わせていく様子も良かったけど、個人的には若い牧師が印象に残った。

ニュー・シネマ・パラダイス(1989年製作の映画)

4.0

前半の、映画館で映画を観ながら、観客みんなが一喜一憂するシーン、とても素敵。

村の人たちが優しい。人生は映画ほど上手くはいかないかもしれないけれど、悪くはないなと思える。

窓辺に置かれたレモン、夏
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ハクソー・リッジ(2016年製作の映画)

3.8

戦場のシーンでは、次々に倒れていく兵士がアメリカ人なのか日本人なのかだんだん見分けがつかなくなる。どちらの国の兵士にも、守りたいものや帰りたいところがあって、死んでしまえば終わり。
月並みな感想だけど
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スリー・ビルボード(2017年製作の映画)

3.9

登場人物が次にどう動くのか予想がつかなくて、ずっとドキドキしていた。

野火(2014年製作の映画)

3.5

観終わってから現実に戻るのにしばらくかかった。近所の墓地で、フィリピンやニューギニアで戦死した方のお墓をよく目にしていたけど、こんな地獄の中にいたのか。

イミテーション・ゲーム/エニグマと天才数学者の秘密(2014年製作の映画)

4.0

あなたが普通じゃないから、世界はこんなに美しい。暗号解読よりも、主人公の孤独な姿が心に残る。自分が開発したコンピューターに、たった一人の理解者だった友人の名前を付けるなんて…。

内容には関係ないけれ
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イングリッシュ・ペイシェント(1996年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

地図のない世界へ。

不倫や道ならぬ恋の話だと思っていたけど、それだけではなかった。色々な国籍の人が登場するのにも、意味があったのね。
原作の小説も読んでみたい。

砂漠のシーンは「アラビアのロレンス
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グリーン・カード(1990年製作の映画)

3.3

主人公の服と部屋がオシャレ、オシャレというか私のツボだった。
結末の予想はつくけれど、クスッと笑ったりちょっとホロリときたり、幸せになれる映画でした。

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