音楽、ビジュアル、世界感の全てが今を生きる人間達の死生観に訴えてくる…
期待してなかっただけに圧倒された
ジャック・リーチャーはドラマ版から観始めたけど映画版もいい。トム・クルーズかっこいい。
今年のクリスマス映画に選ばれたのはこちら。
詐欺師なのに憎めない…。カールがフランクをFBIへ誘うシーンが壮大なクリスマスプレゼント
オオタニサンもこの映画観たのかな(オオタニサンのドジャース記者会見を観ながら)
ツアー道中の演奏はどこか寂しそうなシャーリーが、最後のパブでは心から楽しんで演奏してたのが良かった。それを見守るトニーも良き。
クリスマスにもう一回観たい
とてつもなくくだらない。だが、それがいい。
金で買える全てのものは手に入れた男。
唯一手に入れられなかったものは愛。
冷酷な物語だと思ってたら、心温まる物語で不意打ちを食らった。実父母だけでなく色々な家族の形があってもいいよね。
ジェニーがもう少し真面目な生き方をしていれば感情移入できたのに…
カン・ドンウォンがDIR EN GREYのToshiyaにしか見えなかった
演奏会の無音になるシーン、受験の手話を交えて歌うシーンが本当に素敵。親子皆素晴らしい
mid00sだから共感はできないけど、絵に描いたようなアメリカの悪ガキって感じがいい