ジョン・シナを活かしつつ、いつものジャッキー作品になってた。良い意味でいつもと同じノリ。
ドニー・イェンがカッコいい、それだけ。このシリーズは売りであるはずのアクションシーンがとにかくもっさりしていて爽快感に欠ける。しかも今作はめちゃくちゃ長いので、もっさり度合いが過去作以上に目立ってしま>>続きを読む
最近の武侠アクションとしては最高峰では。谷垣氏の解説の通り、CGとリアルな格闘が丁度いいバランスで融合していた。ストーリーは何とも言えないけど、所々良いセリフもあったので、まあヨシ。
後半の展開がテキトーな気がした。シーズン3の主人公コンビも戦いに参加させなさいよ…。
面白かったけど、敵はサメだけに集中してほしかった。カンフーを使わずアクションするウー・ジンが新鮮。
今までのシリーズ同様、退屈なシーンが一切ない。1流の映画とはこういうこと。最後のシーンも、これぞボーンシリーズ!って感じで最高。
本当に冴えない男がキレるのかと思ってたら、実は冴えないのは表面的なもので、本当は秘密がある系の方だった。でもまあそこそこ面白かったのでヨシ。音楽も良い。
唯一にして最大の魅力、森田剛の演技。凄すぎる。本当に怖い。しかし、それだけ。ストーリーはツッコミどころしかないし、気分悪くなるだけ。ただ、もう一度書くが、森田剛は本当に凄い。
相変わらずスタントのレベルが狂っている。今回はストーリー(というか、登場人物の思惑とか設定)がややこしめ。
なんだろう…。アクションは結構すごいのに、映画としては退屈気味だった。会話シーンが基本的に面白くないのか?
ちゃんとしたバカ映画。主役の人の身体能力が妙に高いので、ちゃんとしたところでやれば、スタントマンとしてやれるのでなかろうか
最後のタイマンと刀バトルはよかった。それ以外はストーリー含めて退屈。
なかなか(映画として良い意味で)気の休まらない映画だった。主人公側の戦闘力が絶妙なのが良かったと思う(強い訳では無いが、全く弱いわけでもない)
いくらアクション映画といえど、ストーリーが酷すぎる。設定が複雑とかではなく、ただただわかりにくいし、お粗末。肝心のアクションも大したことはない。電車のシーンはCG使ってほしくなかった。
ハリウッドでとてもよくある題材ですが、しっかり韓国風に落とし込めててちゃんと楽しめました。ゾンビのキレある動きは、今のK-POPのダンスを彷彿とさせる。
邦画によくある冗長な会話シーンがないので見やすい。ただ、セリフが聞き取りづらい場面多数。特に潜入を支持した上官の人は滑舌が最悪で何言ってるのかほぼ不明。オチもビミョーではあるけど、岡田はめちゃイケメン>>続きを読む
マイケル・ジェイ・ホワイトのアクションを楽しむのみ。映画としてはホンマにおもんない。
前情報を入れてなく、ポスター的にほんわかハートフルストーリーのつもりで見たから、めちゃくちゃシリアスでヘビーでびっくりしました。本当に素晴らしい作品だと思います。
最後のヘリくらいから、映画っていうか、トム・クルーズのイカれたスタンド挑戦映像集って感じで笑ってしまった
高校時代に戻りたくなった。感想としてはそのくらいかな…。邦画ってこういうの好きよなあ、って感じ。
意外とジョン・シナが良かった。が、良かったのはそれくらいで、全体的に過去作より微妙。スタッフロール後のシーンが「おっ」てなる感じだったので、次に期待。
邦画の割には健闘していたシリーズですが、限界かな。原作同様、志々雄編は超えられず。アクションも、佐藤健の低空ダッシュ多すぎていよいよ食傷気味に。ゲームで左スティック倒しっぱなしな動きでワンパターン。あ>>続きを読む
思わず声を出しちゃうくらいの痛々しい&生々しいアクションが素晴らしい。ストーリーはアレですが、そんなのどうでもよくなるくらい。特にそんなに格闘術に長けてないファティとボビーの決死の戦いが最高。
いつものハイロー。安心して鑑賞することができます。敵メイン二人の関係性がベタすぎて最高。
「アクション映画に無さそうな意外な感じでしょ?」感がプンプン伝わるが、実際は冗長でわかりにくいだけのダダスベリな展開・演出が続く。
アクション自体もほとんど無し。ステイサムの無駄遣いである。