最後のタイマンと刀バトルはよかった。それ以外はストーリー含めて退屈。
なかなか(映画として良い意味で)気の休まらない映画だった。主人公側の戦闘力が絶妙なのが良かったと思う(強い訳では無いが、全く弱いわけでもない)
いくらアクション映画といえど、ストーリーが酷すぎる。設定が複雑とかではなく、ただただわかりにくいし、お粗末。肝心のアクションも大したことはない。電車のシーンはCG使ってほしくなかった。
ハリウッドでとてもよくある題材ですが、しっかり韓国風に落とし込めててちゃんと楽しめました。ゾンビのキレある動きは、今のK-POPのダンスを彷彿とさせる。
邦画によくある冗長な会話シーンがないので見やすい。ただ、セリフが聞き取りづらい場面多数。特に潜入を支持した上官の人は滑舌が最悪で何言ってるのかほぼ不明。オチもビミョーではあるけど、岡田はめちゃイケメン>>続きを読む
マイケル・ジェイ・ホワイトのアクションを楽しむのみ。映画としてはホンマにおもんない。
前情報を入れてなく、ポスター的にほんわかハートフルストーリーのつもりで見たから、めちゃくちゃシリアスでヘビーでびっくりしました。本当に素晴らしい作品だと思います。
最後のヘリくらいから、映画っていうか、トム・クルーズのイカれたスタンド挑戦映像集って感じで笑ってしまった
高校時代に戻りたくなった。感想としてはそのくらいかな…。邦画ってこういうの好きよなあ、って感じ。
意外とジョン・シナが良かった。が、良かったのはそれくらいで、全体的に過去作より微妙。スタッフロール後のシーンが「おっ」てなる感じだったので、次に期待。
邦画の割には健闘していたシリーズですが、限界かな。原作同様、志々雄編は超えられず。アクションも、佐藤健の低空ダッシュ多すぎていよいよ食傷気味に。ゲームで左スティック倒しっぱなしな動きでワンパターン。あ>>続きを読む
思わず声を出しちゃうくらいの痛々しい&生々しいアクションが素晴らしい。ストーリーはアレですが、そんなのどうでもよくなるくらい。特にそんなに格闘術に長けてないファティとボビーの決死の戦いが最高。
いつものハイロー。安心して鑑賞することができます。敵メイン二人の関係性がベタすぎて最高。
「アクション映画に無さそうな意外な感じでしょ?」感がプンプン伝わるが、実際は冗長でわかりにくいだけのダダスベリな展開・演出が続く。
アクション自体もほとんど無し。ステイサムの無駄遣いである。
主人公の行動原理がよくわからない。主人公が旅に出るきっかけは離婚だが、離婚した理由がわかりにくすぎる。
撮り方が堤幸彦作品っぽいなあと思ったら、TRICKとかケイゾクのタイトルバックを担当されていた方が監督なんですね
香港版GTO…っていうのはちょっと違うか…。アクションの量は少なめだが質は高め。