Hiroさんの映画レビュー・感想・評価 - 40ページ目

Hiro

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未来世界(1976年製作の映画)

2.8

ウエストワールドの続篇という形だけど、、あれで終わらしとけば良かったのに。。

君よ憤怒の河を渉れ(1976年製作の映画)

3.6

マンハント、、観てみたい。
健さんは、いつでもニヒルですね。

ザ・チャイルド(1976年製作の映画)

3.8

いかにも、スペイン?イタリアンチックなスプラッタホラーの先駆けではあるが、、サイコな子供逹、というのが怖い、恐ろしい。。
昭和の時代、こんなショッキング且つ残酷な映画は、稀である。

ラストの衝撃に絶
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がんばれ!ベアーズ(1976年製作の映画)

4.0

テイタムの可愛さに、ポイントアップ!
駄目チームのサクセスストーリーは
ありがちな展開、けどそれぞれのキャラに個性あり、なかなか面白い。ファミリーにお薦めします

愛のコリーダ(1976年製作の映画)

3.3

大島渚監督の、主観的安部定の芸術的世界観
ソフトポルノとも取られる様な、エロの世界。ちなみに、ディスコミュージックとは何ら関係ありません、
藤竜也さん、熱演。

007は二度死ぬ(1967年製作の映画)

3.8

父と初めて劇場で観た思い出の映画
ショーン・コネリーボンドが日本で活躍するお話し、丹波哲郎、浜美枝さんが競演していたのをよく覚えてます、ボンドが日本人になるという、なんとも奇想天外、、日本の名車TOY
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昼顔(1967年製作の映画)

3.7

ドヌーブの淫乱加減に、ショック受ける❗️ドM思考の妄想と幻想のディープな世界

個人教授(1968年製作の映画)

4.0

ナタリー・ドロンが兎に角綺麗綺麗‼️
憧れました。

用心棒(1961年製作の映画)

4.0

ラストの決闘シーンが印象深い黒澤ワールドの傑作。
パクられるのも頷ける 演出
この時代に、仲代達矢がピストルを所持

砂煙の中現れてくる三船素浪人、渋くて格好いい❗️

ティファニーで朝食を(1961年製作の映画)

3.8

ヘップバーンの破天荒ヒロイン、、
オープニング、朝のティファニー前に、ヘプバーン、、そしてマンシーニのムーン・リバー🎶に持ってかれた

更に劇中に、ヘプバーン自らが、弾き語りで、唄うムーン・リバー最高
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ウエスト・サイド物語(1961年製作の映画)

3.5

地上波観賞記憶。
ミュージカルの王道として印象的な、名作。🎵
不良グループの対立、ロメジュリぽいラブロマンスもあり、ナタリー・ウッド
ジョージ・チャキリスは素敵だったと心に残る。
『TONIGHT』🎶
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サイコ(1960年製作の映画)

4.0

サイコ、という言葉が当時和からなかったが、、このドンドン引き込まれてく恐怖と、ラストの以外な展開はヒッチコックの真骨頂、彼を尊敬するデパルマは、この手法をリスペクト

ノーマン・ベイツ。
私の中のサイ
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偉大な生涯の物語(1965年製作の映画)

3.8

壮大な新約聖書、イエス・キリストの生誕から、受難までを、様々なエピソードにもある奇跡や、彼の人間像を含めとりまとめて描いています。
キリストには、あの名優マックス・フォン・シドー、、他にも洗者聖ヨハネ
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宮本武蔵 巌流島の決斗(1965年製作の映画)

3.9

錦之介さんの武蔵、、圧巻の迫力、竹蔵から、成長して、変わっていく武蔵に引き付けられる。
高倉健の佐々木小次郎もニヒルで、
格好良い❗️
いよいよ巌流島の決闘。

このシリーズを観たら、完結するまで止ま
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ドクトル・ジバゴ(1965年製作の映画)

3.9

戦下のロシア(旧ソ連)が舞台の壮大なヒューマンドラマ、と、云われてます。
子供時代に親と観たらちんぷんかんぷんだった。。ただ、名匠モーリス・ジャールラーラのテーマ🎶はずっと、、耳に残ってます。
今ジッ
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夕陽のガンマン(1965年製作の映画)

3.8

エンニオ・モリコーネのお馴染みのテーマ曲ながれると、脳が条件反射、イーストウッドのガンマン姿が見えてくる。

なくてはならない存在
リーバン・クリーフとの決闘も見所。
ガンさばきにシビレる~‼️

赤ひげ(1965年製作の映画)

4.2

黒澤ワールド全開、こだわりのカット、セット、俳優の台詞一つ一つが、大切にフィルムに残っている
観る度に古さを感じさせないストーリーの素晴らしさ
小石川療養所、、という、町医者とは異なる独特な雰囲気の舞
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2001年宇宙の旅(1968年製作の映画)

3.5

何度観ても、キューブリックワールドに追い付けない、不思議な映画

天地創造(1966年製作の映画)

3.7

クリスチャンである私が、教会のシスターに連れられ行った観た子供の時代を思い出させる。旧約聖書、新約聖書を基に
特撮スペクタクルで、迫力あったのを、記憶している。。アメリカ、ハリウッドはスケールが、デカ
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ボディ・ダブル(1984年製作の映画)

3.5

デパルマ作品の中では、ちょっとテンション下がるサスペンス。
売れない俳優が、そこまで追い詰められる設定? ストーリーは、なかなかハラハラドキドキな彼独自のカメラワーク

ミッドナイトクロス(1981年製作の映画)

4.0

デパルマ好きなので
高評価、個人的には好きな作品。
トラボルタが、シリアスな音響効果を仕事とする青年を好演、またまたナンシー・アレンが出てる。ラストまで先は読めないし、やはりやってくれた。

殺しのドレス(1980年製作の映画)

3.9

このレビューはネタバレを含みます

デ・パルマがリスペクトするヒッチコック張りのサスペンス・スリラー
デパルマ監督の中、キャリーについで好きな作品。
脚本、ストーリー展開カメラワークが彼の独特な手法。これが好きです。
オープニングから、
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白昼の死角(1979年製作の映画)

3.5

詐欺師のお話し。
ちょっとスティング的な部分もあるが、
もっと悪どい❗️全編ダークなイメージ
夏八木さん、他中尾彬、故竜崎勝癖のある名バイプレイヤーズ熱演。
天知茂さんの、特捜刑事役は、渋い‼️
『狼
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悪魔が来りて笛を吹く(1979年製作の映画)

2.8

西田敏行の金田一は駄目だろう、、。
私の中ではちょっとイメージが違う、と思いました。何故⁉️
西田さん自体は好きですが、
それとは別に、原作読んで、作者横溝氏が、『この作品は映画にはしたくなかった』と
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病院坂の首縊りの家(1979年製作の映画)

3.3

さようなら、石坂金田一、、シリーズ中一番面白くなかった。
ちょっと期待外れの面もあり。
草刈正雄さんの探偵もどきな演技はウザイ❗️けど面白い。
ただ桜田淳子さん、綺麗だった。

チャンプ(1979年製作の映画)

3.9

子役が、泣かせる❗️
ロッキーとは別物のボクシングをテーマにした秀作。ジョン・ボイド、フェイ・ダナウェイが、リッキー坊やをナイスサポート

ウォリアーズ(1979年製作の映画)

3.8

ストリートギャング、超格好いい‼️
各チームの個性とネーミングがハンパない。
ロードウォーリアーの先駆け