木上さんの映画レビュー・感想・評価

木上

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観てよかったという体験

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オン・ザ・ミルキー・ロード(2016年製作の映画)

5.0

最高な映画を観た!!!と思ってフィルマークスチェックしたらびっくりなんですけど!評価低くないっすか…
なんであんな絵本みたいな世界を作れるんだろう。夢を夢と感じないように、非現実を非現実と感じないよう
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アトミック・ブロンド(2017年製作の映画)

3.8

ちょっと難しかったけど、そんなアホな私でも興奮するサントラと、画の良さで観させるエンターテイメント性を持ち合わせていたので◎
色味とかはオンリーゴットみたいだったんだけど、全然違っててむしろトレスポみ
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ゲット・アウト(2017年製作の映画)

3.9

主人公がバカじゃないホラーってだけでも新しいし、まさか自分がこの状況に飲まれるわけないって思ってたシーンで自分が被験者になった感覚に陥ったのも初めてだし、監督がコメディアンってことはついさっき知ったけ>>続きを読む

きっと、うまくいく(2009年製作の映画)

4.5

人に影響を与える人物とは?

誰かに会って自分が変わったと自覚するような体験をした人は幸せだと思う。
あるいは何かモノでもいい。
「尊敬する人物は」ときかれた時、パッと思い浮かぶ人が、私自身に「影響を
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ロリータ(1997年製作の映画)

4.8

ロリータといえばやはりドミニク・スウェイン。我が罪。我が魂。ドミニク。ロリータ。
映像として観たのはキューブリック版が先だったけど、私はこちら派。
可愛らしいとか清楚さで言うならあっちなんだけど、ニン
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奥田民生になりたいボーイと出会う男すべて狂わせるガール(2017年製作の映画)

4.0

こうすれば絶対モテます!
ただし水原希子ちゃんに限る方法です!!って感じ
奥田民生の歌詞のフレーズが映像と相まってエモく刺さります。
コーロキ33歳かよ!オッサンたちの澄んだ目が超哀れで怖いし。
水原
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フィフティ・シェイズ・オブ・グレイ(2015年製作の映画)

3.5

刺激的だっていう話や三部作で完結ということもわかってたので、満足!
全く現実味はないし、セクシーファンタジーとして寝る前にぼーっと観るぐらいがちょうど良い
劇中歌のビヨンセのホーンテッドとクレイジーイ
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ムーラン・ルージュ(2001年製作の映画)

4.4

ベタベタな恋愛ミュージカルなんやろなぁとナメてかかったら実は超ドラッギーな展開でビックリ!!
ユアンマクレガーさん眉毛と純粋な瞳の色がめちゃ可愛くて切ないしトレスポ思い出す
やっぱり良いといわれる作品
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シング・ストリート 未来へのうた(2016年製作の映画)

5.0

めっちゃGReeeeNみたいな希望希望してんのかなと思ってたら結構皮肉も効いてたりして、明暗のコントラストがグッ…
コナーがラフィーナと出会ってかっこよくなっていくのがグッ…
サントラがメチャクチャか
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ショート・ターム(2013年製作の映画)

4.7

風と木の詩思いだしてウゥ~ッてなった…
辛い目にあってすぐ自暴自棄になる子ほど魅力的に微笑むし、その子がまたひどく悲しむことが起きるとしたら本当にウゥッてなる
同じように辛かった人が次第に克服して幸せ
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キル・ビル Vol.2(2004年製作の映画)

4.7

あれから更に中国、西部劇ときて、もうわけわからん映画になってもしょうがないんですけど(なってるんかもわからないんですけど)、「復習劇という話の筋がある」「音楽と映像がかっこいい」という私の好きなポイン>>続きを読む

キル・ビル Vol.1(2003年製作の映画)

4.7

どうせ刀を使いたかっただけなんでしょ~ と、「おもんなかったからあげる」と友人から貰ったDVDボックスは放置してたのだけど、いつのまにかディスクをレグザにセットしていました。人が行動するときって意識し>>続きを読む

メリー・ポピンズ(1964年製作の映画)

3.8

今年最初の映画
スプーン一杯の砂糖があればどんな薬もへっちゃら!!
いやー楽しかった
ロジャーラビットとかクールワールドもあるけど、めちゃめちゃ自然で楽しいカートゥーンの融合
ミュージカルっていいもん
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ザ・ダンサー(2016年製作の映画)

4.2

当時の常識から逸脱した 幻想的なダンスで成功したロイ・フラーの伝記

ルイーズは天才型のダンサー、いや演出家でもあり、振り付けや照明その他の配置まで細かく紙に記す
そしてフランスでの特許獲得をめざす
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マンチェスター・バイ・ザ・シー(2016年製作の映画)

4.0

どんだけボロボロになっても、自分が死んでも(自分でさえ本当には)救われるわけじゃなく、生きるしかない
ただその事実だけがある
それが限りなくヒューマンライフの事実なのだと思うし、その現実味を嫌というほ
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刑事グラハム 凍りついた欲望/レッド・ドラゴン レクター博士の沈黙(1986年製作の映画)

4.0

思わず別のハンニバルと比べてしまうけど「MANHUNTER」のロゴとホァァァンとした電子音でめちゃくちゃ80年代を感じた…
分かりにくい暗喩とかが分かりやすくなってた!
グレアムの分析の表現とかも良か
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ハンニバル・ライジング(2007年製作の映画)

4.5

羊たちの沈黙から4作目
10大凶犯と呼ばれるハンニバルの生い立ち

いやー…圧倒的悪役ジジイの麗しきライジング…なんでこうも魅力的なんですか
ハリーポッターのヴォルデモートしかり
美青年にする必要性…
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レッド・ドラゴン(2002年製作の映画)

4.0

かつてハンニバルを捕まえたウィルグレアム捜査官が、ハンニバルの協力のもと「咬みつき魔」と呼ばれる犯人像を追う話

前作までと違って主人公が男性!そしてかなり体を張ってる
グレアムはハンニバルを捕まえる
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ハンニバル(2001年製作の映画)

4.0

4作目を借りようとした時に「あれっ2作目3作目観たっけ」となってしまったので、やはり記憶にとどめるという意味でもレビューをしようかと思います…

羊たちの沈黙から10年後の世界とされる2作目「ハンニバ
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エンドレス・ポエトリー(2016年製作の映画)

3.9

たまたま前に「リアリティーのダンス」観てた!けどきっと観なくても入り込める。
前作はホドロフスキーの幼少期で、今回は青年期。次は中年期かな…。
題もポスターも全く違う
と思ったら、並べたら配置と色がわ
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リアリティのダンス(2013年製作の映画)

4.0

さすが少女椿を観るよりよほど丸尾末広だと思うし、洋画界の寺山修司というか花輪和一だと思う…(「田園に死す」まだ観てないけど)

ロバの肉のシーンと夜が怖いって言うシーンのセリフが妙に深くて好き
犬の仮
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小さな泥棒(1988年製作の映画)

4.5

もう少しで観ないで人生終わるとこだった!危ない!
手足の長くてなんてなめらかで美しいこと!
そして唇!ジェーンバーキンの良いところを受け継いでる…
白いきれいな肌で、何考えてるかわからないぽーっとし
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オールド・ボーイ(2003年製作の映画)

3.9

拉致監禁されるが15年後解放され、復讐を試みる男の話

監督の持ち味!ひょうきんなエログロ
エロもグロも「お嬢さん」の後では…て思ってしまうのもあるけど、でもこの100分ぐらいの時間で良い意味での疲労
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ゴッド・ヘルプ・ザ・ガール(2014年製作の映画)

4.0

思ってたより切ない…
服可愛いし、イブも可愛いからモチベーション上がる…イブの太ももになりたい、ピンヒールほしい
モチベーション下がったらまた観たい
男の子がイブにあてて歌った「きみの体を洗わせて~」
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gifted/ギフテッド(2017年製作の映画)

4.2

日常では触れないようにしてきた息子と母親の亀裂だったからこそ、お互い傷ついてでも彼の姪、彼女にとって孫である少女に最上のことを用意しようとする時のいさかいは、
きっとトラウマを抉られるような、法廷での
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羊たちの沈黙(1990年製作の映画)

4.6

表情を覗きこませるようなカメラは、この映画の中心が心理戦だということを意識させる
「モンスターだ」と言われるハンニバルは意外にも紳士的な語り口だが、ぬらぬらと光る眼はこちらの油断を許さない
こいつぁヤ
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Mr.&Mrs. スミス(2005年製作の映画)

3.4

盛大な夫婦喧嘩見せられた~!
冒頭のアンジェリーナジョリーのボンテージ姿だけでもゴチですって感じ
タンゴが流れるシーンカッコいい

マッドマックス 怒りのデス・ロード(2015年製作の映画)

4.3

話題になってる時からずっと観たくてやっと観れたんですけど、やっぱ映画館で観りゃよかった!

300的な、スタイリッシュなアクションでありながら確かあの火を吹くギターはCGじゃないって聞いたことあるんで
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007/カジノ・ロワイヤル(2006年製作の映画)

4.2

視聴順がスカイフォール→カジノロワイヤルときてしまったけど絶対シリーズ観ます…確信…

敵マッツでヒロインエヴァとか麗しい…ハンニバルもドクターストレンジも観なきゃだしダンサーも観なきゃ…
クレイグも
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ザ・コンサルタント(2016年製作の映画)

4.3

「自閉症の遺伝子を無くすと、今までの天才的な数学者や音楽家は歴史から居なくなってしまう」

「親は自分の哲学を信じて もがきながら子供を自立させようとする」
他と違うだけで やり方が違うだけで自立する
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嫌われ松子の一生(2006年製作の映画)

4.5

どんなときも松子(中谷美紀)が綺麗すぎてのめりこんでしまう
どのエピソードも、n番煎じかよ!ってくらい風化したメロドラマダメンズメイカーエピソードなのに、
まさかのミュージカル?こんな映像展開は邦画で
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MASTER マスター(2016年製作の映画)

4.0

最後の銃撃戦にかけての流れとテンションのためかたが良かった!
これぐらいの長さがいいのかもしれない。気にならないぐらい集中したし、丁寧に作られていてカタルシスもあった!
二時間超韓国映画ツボだなぁ~信
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ザ・サークル(2017年製作の映画)

4.0

酷い経験をしても「悪いのはシステムなの サークルじゃない」と言えるメイ(エマ・ワトソン)の強さよ…

ライブじゃないにしろ酷い事件は日本にもあるけど、『Twitter規制』とかSNSツールを目の敵にし
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神のゆらぎ(2014年製作の映画)

4.0

エホバの証人とは?
人権をかじったなら聞いたことのあるあの事件。日本での輸血拒否。なぜなのか。
これはまさにそのテーマで、日本人なら文章を読んだだけではわからない部分を、映画で理解できたような気がした
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