クリスマスに災難が起き流とこから始まり、家族の大切さに気づくことで終わるコメディというクリスマス映画の教科書的な内容 ぼーっと観てる分には良い
最後の迫力ある"All right, Mr. DeMille, I'm ready for my close-up"は圧巻。
そりゃ名ゼリフにもなりますわ。
下手なアレンジを加えず、もともとのアニメとほぼ同じ内容で見やすい。レミゼを彷彿とさせるハモりがあつい
雨に唄えばをだいぶ意識してるんだろうなってシーンがあったり曲自体もかなり良い。見る前にハードル上げ過たってことで内容はそこまでって感じで観てたけど最後に畳み掛けられた。例のポーズをとるシーンは本当に一>>続きを読む
star warsなのにオープニングクロールがないことに違和感を覚えながら見始めた。それに加えはじめましてのキャラクターがほとんどだっただけに前半は退屈だった。お決まりのセリフが出てきたあたりから引き>>続きを読む
タイトル、都会派な曲、クリスマスのロックフェラーセンター、ロバートデニーロとメリルストリープ、期待を膨らませて見た映画だったけど、家庭が壊れてしまう話なので素敵とは到底言えない。むしろ大っ嫌いな映画。>>続きを読む
レイチェルマクアダムスとタイムトラベルってのに既視感を覚えるけど過去に戻って死んだ人にも会えるってやっぱ感動しますな。
コルレオーネファミリーらしきやつが好き。喋り方もマーロンブロンドを彷彿とさせる。
死んだダニエルクリーバー含めてみんな大集合、みんなふけてたけど、相変わらずのお笑い系で、同窓会のような楽しさですな。
all by myselfのシーン、ありのままって台詞、ダサいセーター等、懐かしい>>続きを読む
2年ほど前に飛行機で途中までみたやつ
本物よりかっこいい。
もっと酷い人生歩んできたものだと思ってたこの人。
想像以上に楽しんだ。
なお、ブリジットジョーンズ新作の予告編にいちばん感動した。
狂い具合が心地いい。ラストシーンが圧巻。
ミニーは請求書をどうにかしたほうがいい。ラッピングという倉庫の軽作業ではなく社会的に地位のある職についたほうがいい。