Nataliaさんの映画レビュー・感想・評価 - 14ページ目

フォーカス(2015年製作の映画)

3.5

騙されたしテンポ良くて面白い 全員キャラが濃くて好き 後味は薄い マーゴットロビーがCGみたいに綺麗で癒される

プレステージ(2006年製作の映画)

3.4

答え合わせに辿り着くまで長かった 自己犠牲の話かな ラスト怖い

インターステラー(2014年製作の映画)

5.0

大波の惑星辺りから一気に引き込まれた
最高のSF 一生の思い出

見えない目撃者(2019年製作の映画)

3.6

韓国発のスリラーって日本のよりえげつないの多い ハラハラしたし楽しめた けどなんでもかんでも説明台詞でちょっと萎える グロ耐性ない私は結構ショッキングな映像でした

CUBE(1997年製作の映画)

3.5

この謎の行き着く先が見たくて90分食い入るように見てしまった 画面に引きつける引力が凄い 監督の頭ん中どうなってんだろ 苦ーい後味が残る

エネミー・オブ・アメリカ(1998年製作の映画)

3.3

一対多 片方はあんなハイテクチート追跡装置もってんのに2時間ずっといたちごっこなのなんなん?アホなん?締め方は良かった

ヴィランズ(2019年製作の映画)

3.5

このカオスで低予算な感じ好き キャストが結構豪華で演技は一級品 ハラハラさせられたし爽やかで哀愁漂うラストが良い

ジュマンジ/ネクスト・レベル(2019年製作の映画)

3.8

前作と大体同じ舞台ストーリー設定なのに飽きないのすごい 前作より劇的じゃないけど物語の締め方は相変わらず好き 安定

劇場(2020年製作の映画)

3.4

随所の台詞回しが好きで何回も巻き戻して聞いた エンドロールの演出が新鮮 理解不能な主人公と煮え切らないヒロインに正直とてもイライラしたが刺さるところも多々あって2時間引き込まれた

パシフィック・リム(2013年製作の映画)

3.6

巨大ロボドーン!怪獣ドーン!で非常にドンパチしてて楽しかった 音楽がめちゃかっこいい

人魚の眠る家(2018年製作の映画)

3.4

誰も責められん 全ての人間に平等に与えられるものは時間と死だというが 何をもって死と定義するか生と認めるか 少し考えてしまった

イエスタデイ(2019年製作の映画)

3.4

約束された題材と斬新な設定をもってしてなぜこうもありきたりで薄いのか

ミッドナイト・ランナー(2017年製作の映画)

3.9

何回も笑った シリアスとコメディとアクションのバランスが良い ラストもう一口ほしかった〜と思ったらすぐ後にあって最高

ジェネラル・ルージュの凱旋(2009年製作の映画)

3.7

すごく好き シリアスなんだかゆるいんだかわからん空気感 堺雅人かっこいい 2時間ずーっと面白かったから良作 クライマックスからラストにかけては邦画特有のあからさまな演出のくささがあったけどオチは笑った

トランス・ワールド(2011年製作の映画)

3.4

なんかこうB級映画の良さを再確認できた 低予算ワンシチュエーションでもちょっとひねった脚本と3人の演技が絶妙で良かった 良作

ヒア アフター(2010年製作の映画)

3.2

展開演出に首を傾げたところ多数 何かしらのどんでん返しを期待しちゃったのでラストなんのひねりもないオチで更に落胆 時間無駄だった マットデイモンの演技は良かった

ゾンビランド:ダブルタップ(2019年製作の映画)

3.5

特に新鮮味はないし1作目は超えられないけど家族って感じでほっこり

ターミネーター ニュー・フェイト(2019年製作の映画)

3.5

派手なCGと前作オマージュとグレースのアクション良かった エドワードファーロングのジョンコナーがCGで蘇ったシーンがピーク T2で既に作品として完成されてたのでなにやっても蛇足 演出がくさい

マイル22(2018年製作の映画)

3.7

ノンストップで楽しかったけど後味苦め ディパーテッドのファッキン刑事よりも口汚くて笑った 荷物が1番強いの新しいな

あまくない砂糖の話(2015年製作の映画)

3.6

有名な俳優が出てきたり編集が凝ってたり飽きさせないポップな演出が上手い 毎度のやりとりと台詞が良い 総入れ歯ボーイが怖すぎ たったの90分だけど影響は大きく受けた

スウィンダラーズ(2017年製作の映画)

3.6

規模が小さいから読めちゃうね けどヒョンビンのご尊顔2時間も拝めたからおっけい 無駄に大袈裟で派手な音楽好き

ジョーカー(2019年製作の映画)

3.3

単純に好きじゃない 無理やりで理不尽を描きすぎ救いなさすぎ なのにありきたり 不幸自慢がうるさい わざとらしくて物語に入り込めなかった ダークナイトのジョーカーで完成されてたかな

ダークナイト ライジング(2012年製作の映画)

4.1

前2作より苦痛挫折暗いシーンが多かったけどスケールが大きくて見応えがあった 色々あるけど特にラストのタイトルコールが美しかったなあ
3作合わせて最高の映画体験をありがとう

ダークナイト(2008年製作の映画)

4.2

とにかく重厚 何層にも重なった物語の厚みが別格 一回見ただけじゃ読解しきれん goodbyeからのバイク芸最高 バットマンもジョーカーもかっこよすぎ

バットマン ビギンズ(2005年製作の映画)

4.0

え〜なにこれ最高 今まで食わず嫌いだったけどダークでかっこいいバットマンの魅力にはまった こっからあと2作もノーランとクリスチャンベールのバットマン見れるのか 楽しみ

アップグレード(2018年製作の映画)

3.8

素敵!AI音声によるオープニングクレジットから惚れた カメラワークが絶品 何かとグレイに優しいステム好き ラストが良い

ウインド・リバー(2017年製作の映画)

3.9

傑作 やるせない 雪景色が美しい どことなくボーダーラインを彷彿させる人物と構成 緊迫感がすごい ラストの文がずしりと来る

ビューティフル・クリーチャーズ 光と闇に選ばれし者(2013年製作の映画)

3.8

好き!トワイライト出身には刺さるストーリー やっぱファンタジーって夢あっていいわ テーブルくるくるは流石に笑った ラスト好き

雨月物語(1953年製作の映画)

3.4

女性陣の演技と締める時は締める怒涛の展開好き 若狭のお付きの人がいちいち怖えよ

羅生門(1950年製作の映画)

3.5

ユージュアルサスペクツ?三船敏郎がかっこよすぎる 京マチ子の演技が圧巻 オチが好き

空気人形(2009年製作の映画)

3.6

うわあ独特すぎる 人間の汚い部分と純粋で綺麗な部分が混じり合って不協和音みたいな感じ 人間死んだら燃えるゴミ おかえりとただいまが好き