スピルバーグって映画撮らせても超おもしろいのに、自分の人生映画にしてもおもしろいのずるくない???
小さな波はありつつそこまで事件という事件はないのにおもしろいの、ほんと謎。絶妙なカメラワークのせい>>続きを読む
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想像の100倍下品でくだらなかった。
ディルドって普通に撮影していいんですね!?下半身にモザイクかけるより生生しかったよ…。
でも殴り合うより愛し合おう、抱きしめ合おう、他者と他者が理解し尊重し合>>続きを読む
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お、おにいちゃーん!!!
妹を思う故のお兄ちゃんの行動に感動…。
これはラブストーリーですよ。恋愛的な意味ではないが。
え、これどういうこと!?真実は!?とずっと思わせてくれる上質なサスペンスだった>>続きを読む
この世には「素晴らしい映画」など存在せず、「音楽が素晴らしい映画」があるだけなのではないかという気がしてくる。
この世の映画音楽の半分はモリコーネが作曲したのか?という気がするくらい、あの曲もあの曲>>続きを読む
音がすげぇ〜〜。
音の迫力にただただ圧倒される。
映画というよりライブをみた感じに近い。
演奏シーン、ザ・シムズみたいなCGになるのは気になった。
狂騒、狂乱、狂気!
映画に対する肯定と情熱、そして数滴の悲哀と哀愁。
3時間半あると途中から腰と目が痛くなることが判明した。
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男性の恋人たちがどう苦難を乗り越えるかではなく、主軸はその娘の成長物語だと感じた。
同性婚のためのデモには参加するが、いざ自分の父親が男性と結婚するとなると反対する、なんかリアルだなぁ。
最初に幼>>続きを読む
思ったより偶然は話の主題ではなかったな…。
計画ガバガバすぎん?とかいちいち暗転するのが気になった。
ただ3人組はそれぞれすごくよかったし、Jin Doggも素晴らしかった。
鬱屈とした窪塚眺める>>続きを読む
号泣する準備はできていた。
しかし予想よりも遥かに泣いてしまった。
原作でも泣いたが、大スクリーンで見るとあそこまで心に来るとは思わなかった。
アニメ見たときから、この戦闘映画館で見て〜〜と思って>>続きを読む
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「数年後」じゃなくて数十年後ですよね??20年くらい経ってそうなんだけど…。あの愛らしかった少年があんな屈強になるの??
数十年間略奪行為してる暇あるならはよ復讐の準備せぇや!!と思ってしまった…。
「とりあえず見とく〜?」くらいのテンションで行ったらやられましたね…。
主人公二人の思いやりに心があたたまるし、政治ドラマとして見てもハラハラしました。
雄大な大自然で繰り広げられるホラー。
指が切れるのかどうかに終始ビクビクしてしまった。
私だけかもしれないが、ロバート・エガースの『ライトハウス』を想起させた。
閉塞空間(広大な自然を有する島ではある>>続きを読む
最初のカーアクションシーンは「そうきたかぁ!!!」と内心めちゃくちゃ拍手してましたが、そこがクライマックスだっかな…。
ラストの肉弾戦もよかったけど、思ったより車運転してなかった…。
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森本レオめちゃいいな!
セリフ回しがオサレ、
にしても、主人公の性犯罪未遂がなぁなぁで済まされたのは気になります。
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全然泣く予定じゃなかったのに号泣しました。
地上と空、並行して繰り広げられるドラマにハラハラドキドキしっぱなし。
…にしても全員「飛行機を上陸させない」なんて選択肢になる?絶対同調圧力にやられてる>>続きを読む
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泣いたよ…。
最初、腸が煮えくり返るくらい弟が憎たらしいんだけど、途中からすごいかわいく思えてくる…。そりゃあこいつも親死んで寄る辺ないもんな…。
にしても子どもを虐待しない親ってすごいですね。私な>>続きを読む
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もはやAR水族館。
海洋生物のデザインが神がかってて、頼むからこれでドキュメンタリー作ってほしい。
長男えらいキャラ薄いな〜と思ってたら殺す気だったからなのね。納得。
5まで作るらしいし、一作につき>>続きを読む
新年にぴったりのハッピームービー!
こことここが繋がるのか!と膝を売ったり、登場人物は多いけどみんな魅力的だったりで全然飽きない。
キュンキュンをもらいました。
大人の恋愛はホロリときたな〜。
クリスマスに鑑賞。
正直観客4人くらいだろうと思ってたら、思ったよりいてびっくり。
さらに急遽監督の舞台挨拶も決まってびっくり。
哀愁とゆるさの塩梅がいい感じ。
なんだこの見るだけでカロリー消費するような映画は…。
シンクホールが発生するまでは「早く家沈まねぇかな〜」と思ってましたが、沈んでからの展開ときたら。
一難去ってまた一難、息つく暇もない!
被災し>>続きを読む
色彩が美しい。
ティルダ・スウィントンはいつ見てもケンカ強そうな顔をしていますね。
普段スポーツなんて嫌いな自分ですが、そんな私でも「先生、バスケがしたいです…」と言いたくなるくらいバスケの面白さに溢れてた。
バスケってこんな面白いスポーツだったんだ…。
インディーゲームの安い作り>>続きを読む
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「衣食住」という言葉があるのに衣にこだわると虚栄心が強いだとか言われたり、食と住と比べたらなにかと見下されがちな「衣」。
その「衣」が生活に与えてくれる潤いや喜びに溢れてた。
寡婦としての給付金をも>>続きを読む
「ザ・メニュー」を見たあとだったので「すげぇ、この料理映画、誰も殺されない!」と思ってしまった。
ストーリー、あんまり起伏がないかなぁ。
料理がおいしそうなのはよかった。
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最後、感動して泣いちゃったよ…。
今まで自分たちが蔑ろにしてきた料理という作品のために、己を滅し奉仕する姿に心打たれましたね。
みんな逃げれるのに逃げなかったの、心のどこかでは死にたがってたんだろ>>続きを読む
恋愛とかサスペンスとかあんまり関係なく、ひとりの女性の自伝的映画。
「あのような男性は最後に必ず自分が殴る」って的を射た言葉だなぁと。
生きることは善悪の彼岸にあると透徹してたのはよかった。
あまりに華麗なスポンサー回収に思わず脱帽。
さくさく話が展開していくので飽きずに最後まで鑑賞できた。
ミミズ、あれ男性器ですよね?そして猫は結局なんだったんですか?
悪役の人がすごく魅力的。
マ・ドンソクが強すぎて、もはや登場しただけで安心感あるのがな…。
韓国映画のアクションは最高です。
振り込め詐欺まじで許せねぇ…。あんなん絶対騙されるよ…。
だからこそ最後の警察官のセリフが全てなんだと思う。
主人公があまりに澄んだ目で「殺す」って言ったり、詐欺集団が下手な会社よりやりがいを持って>>続きを読む
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生理、出血、育児、中絶、排尿で繋がる女たちの関係。
中絶は罪じゃなく当然の権利だし、自分と胎児を守るための行動(育てられないなら産まないほうがいい)だと思ってるけど、それでもやっぱり心の片隅には言い>>続きを読む
すごく映画みたいな映画だった。
根底に人生とか芸術に対する愛がずっと感じられてよかった。