Misaさんの映画レビュー・感想・評価

Misa

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PIG ピッグ(2021年製作の映画)

2.9

ストーリーに感じてきた違和感がパート3にはいって爆発してしまった。

パート1、2
主人公にとって攫われたトリュフ豚は家族の一員、ペットでもあった。
それは彼を見ていればわかるだろう?
それを言葉にし
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ラストナイト・イン・ソーホー(2021年製作の映画)

4.2

映画館で見そびれていたがアマプラにきたのでやっと見ました。
世界観やスピード感で5を付けたいところですが現代シーンの謎のチープさが後からきになってきたのでマイナス。
サンディはあなただったのねからの彼
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トップガン マーヴェリック(2022年製作の映画)

3.9

このレビューはネタバレを含みます

とにかくトップガンすぎる!
恋友情(今回は教官だが)アクションはいこれはトップガンね!!

前作はリアルタイムではないので今回見られたこと、前作のツラを潰さない独立した作品として評価できること、製作陣
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トップガン(1986年製作の映画)

3.4


マーベリックの予習で子供の頃ぶりに。
当時Hな隠語のシーンは気づいていなかったな笑

みんな若い、綺麗、イケメン!
デニムもアウターも似合う〜

意外と恋愛要素強くて今見たらそっちに夢中になってしま
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アムステルダム 魔法の木(2016年製作の映画)

3.8

ただのB級かと思ったらクオリティ高いバカ笑いB級でした!!!

シティーハンター THE MOVIE 史上最香のミッション(2018年製作の映画)

3.5

普通に面白いです笑笑 

ネタだと思って舐めてかかったけれど、声に出して笑ってしまうシーン多数!
アクションも良い!(ほぼ面白い)
エンディングもそうですが作品愛を感じます。

邦画ではなく海外の方が
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マチネの終わりに(2019年製作の映画)

3.8

ラスト〜見終わった後にかけてじわじわと良さがくる。
少し悲しいけれど暖かくて大人で、ギターのサウンドが響く。

途中昼ドラ的展開になってしまい、ええ、、他に何かなかったの、、(まあ原作もそうだからしょ
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Diner ダイナー(2019年製作の映画)

3.1

蜷川ワールド◯
アートを含めた作品として評価されるべきもので映画として評価するのは違う気がするけど、、

後半の藤原竜也VS真矢みきの戦闘シーンは長くてダレてしまった。
宝塚意識の人選でああなったとは
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生きてるだけで、愛。(2018年製作の映画)

3.5

趣里さんのエキゾチックな雰囲気が好きで前々から見たいと思っていた作品。
主人公にはわりと共感できてこの類の映画の中では割と好みでした。
何やっても上手くいかない、上の方になれない、自分は碌でもない人間
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火口のふたり(2019年製作の映画)

3.0

歌詞がすごい不思議BGMと富士山の絵の激しさで色が少ない日常のシーンから作品として昇華している印象。
日常の生活感は異常なほどリアル。
そういうシーンが映画のほぼ3分の2以上を占めてるんじゃないかと思
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愛とセックスとセレブリティ(2009年製作の映画)

3.0

適当に見てたけどオチが意外で引き込まれた。
個人的にはパパ活している友人たちを見ると幸せになってほしくないなあと思います笑

南瓜とマヨネーズ(2017年製作の映画)

2.5

最後のせいちゃんが歌っているところ声も歌もめっちゃ良い〜〜けどせいちゃんも本日ダメなやつだったなそういえば、、、

ラ・ラ・ランド(2016年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

何度も見ましたが本当にラストが大好きな昨日。
あの時、あのタイミングで、1つでも違う選択肢を選んでいたら、、、映画を観るすべての人に当てはまる良い意味での普遍的なラスト。
2人は別れているし、特にライ
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パラサイト 半地下の家族(2019年製作の映画)

3.8

面白かったですストーリー。
韓国映画らしい振り切った激しさ。

はじまりのうた(2013年製作の映画)

3.0

ミュージカル映画に近いくらい劇中歌が多い映画。
ベースが加わるシーンでは音楽に痺れた。
アダムは流石の良い声。
誰かが誰かとくっついたり等々の無駄な恋愛シーンがなかったのは評価したい。
ほぼNYの夏、
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インターステラー(2014年製作の映画)

3.0

クリストファーノーランの作品が見たくて鑑賞。
普通の宇宙映画かなあと思いつつ最後怒涛のインセプション感。
家族や愛がテーマのようですがお涙頂戴や押し売り感がなかったところは評価。

ばるぼら(2019年製作の映画)

3.5

皆さま割とチャレンジングな役所だったと思いますが、稲垣さんジャニーズ辞めてよかったんじゃないでしょうか笑
ジャニーズ辞めていなかったらこんな役できなかったでしょうし。

今も思い出そうとするとジャズ調
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天気の子(2019年製作の映画)

1.0

水関連の描写はさすが綺麗ですが、
ストーリー、キャラには全く共感できない。
そもそも犯罪だしすぐ銃をぶっ放すキャラも謎設定。
冷え冷えです。

ぼくたちと駐在さんの700日戦争(2008年製作の映画)

3.0

何も考えず見られる。
途中でかかるファンモンと感動シーンでちゃんとシマる。

DESTINY 鎌倉ものがたり(2017年製作の映画)

1.8

好みの問題だと思いますが全てがクサくて見ていられませんでした。
後半はほぼCGですしこの内容なのであればアニメでよかったのでは?
そちらの方が見やすかったと思います。

カニング・キラー 殺戮の沼(2007年製作の映画)

2.8

ハラハラドキドキはあるが、ふとした瞬間冷静になるとあ、なんだ、ガチャガチャのB級映画じゃん、となる。

内戦×ワニのパニックの展開いるかな?と思うがまあハラハラできたので釘付けになりました。

天使にラブ・ソングを…(1992年製作の映画)

3.5

地上波で2回目。
歌っているところ見るとすごく元気になります。
どうでもいい個人的な意見ですが昼間に見たほうが良い映画なんですよね〜

名探偵コナン 紺青の拳(2019年製作の映画)

3.2

人と一緒に見てつっこみいれる前提でのおもしろ映画コナンくん。
今回はシンガポールが舞台ということもありド派手でちゃんと真一蘭ちゃんシーンもあり好きでした。

名探偵コナン 純黒の悪夢(2016年製作の映画)

2.8

コナンくん映画好きです、人と一緒に見てツッコミいれまくってるくらいが1番良い。

個人的にはもっと蘭ちゃん真一シーンがある回の方が好きです。

カメラを止めるな!(2017年製作の映画)

3.3

最初は??でしたがなるほどなるほど。
撮影シーン笑えました。

ただ最初の映像で酔ってしまいぐったりになってしまいました。
三半規管弱い方結構厳しくないでしょうか?
映画館で見なくて良かった。。

トイ・ストーリー3(2010年製作の映画)

3.8

シチュエーションコメディ的シーンが結構笑えました。
笑いあればヒヤヒヤシーンもありますがテンポも早く飽きませんでした。
ラストシーンも良いですよね〜子どもの頃トイストーリー見ると本当にモノが捨てられな
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はじまりへの旅(2016年製作の映画)

3.2

ホームスクーリングが認められている地域の方と日本人が見るのとでは感じ方がまた少し違うかも。

親の教育に関しても少し考えさせられました。
子供時代は友達が見ているテレビ番組を見ないと、やっているゲーム
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翔んで埼玉(2018年製作の映画)

3.0

映画として期待していたわけではないが、ご当地の小ネタは面白かったです。漫画家さんの想像力がすごいなあ。

トゥルーマン・ショー(1998年製作の映画)

3.7

この手の映画はわかりにくいものも多いが、「視聴者の判断に委ねます」的なシーンもないし、すっきりと見られる。

タクシードライバー(1976年製作の映画)

2.8

劇中何度も流れるBGMが魅力的でした。

私には解説を見ないと理解できない内容でした。見ても深くは理解できていないのかも。
映画ファンに怒られてしまいそうですが、私の勉強不足という事で。

プリズナーズ(2013年製作の映画)

3.8

ジェイクギレンホールの映画に外れなし。

少々長めでしたが展開もあり集中して見られました。
グロめかつ暗めでしたが結構淡々と進んでいくのでもっともっと気味悪さを求めるのであればもう一声欲しいかも。
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ダーティ・グランパ(2016年製作の映画)

4.3

学生ぶりに見ましたがやっぱり好きです、下ネタっぷりが笑
ストーリー自体も矛盾なくただただ馬鹿笑いにうってつけ。

しあわせの絵の具 愛を描く人 モード・ルイス(2016年製作の映画)

4.0

芸術には疎く全く彼女のことは知らず鑑賞。あまり期待していなかったがスコアも高めだったので。。
結果、満足。
障害にしての人からの差別、老い、死に対して無駄な固執がなく、淡々と進んでいく。
感動も悲しみ
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