7月26日、誕生日
月命日、永瀬正敏
尾崎世界観
水族館
ケーキ
バレッタ
あの頃の恋愛に未練はない、
だけどふと思い出すことがある。
ほんと「ちょっと思い出しただけ」
美しくて、ほろ苦くて。
過>>続きを読む
知っているようで知らなかった「特別養子縁組」という制度、
不妊治療、生めない人、
中学生の出産、生んでも育てられない人、
血がつながっているからって、ちゃんと話さなきゃ親子じゃなくなる。
血がつなが>>続きを読む
重めの日本映画選びがち。
希望の光がちらついては消える。
まぁ頑張りましょ、っていう良子の、
諦めというか、悟りというか、祈りというか、なんとも言えない表情で発せられる言葉。
この映画は尾野真千子>>続きを読む
どちらに転んでも地獄。
「望みはまだあるわ」という母親の言葉。
家族それぞれの「望み」
母となり、息子を持つ身としては母親の気持ちが痛いほど分かった。
なかなか歌手として芽が出ないジャック。
停電の夜、交通事故から目が覚めたらそこは自分以外ビートルズを知らない世界だった!
キュートなマネージャー、エリー
エド・シーラン
イントロばかりのLet it>>続きを読む
テンポよし、
アクションよし、
主演2人の肉体美よし。
若いっていいな。
据えた匂い、
無計画という計画、
モールス信号、
切ない夢、
半地下と高台、格差社会
読めない展開とテンポの良さ。
テーマは重いのに重くなりすぎてないのもよかった。
最初から最後まで飽きることなくあ>>続きを読む
息が止まるほどの緊迫感、
やり場のない無情、
最後まで胸が苦しく、余韻もたっぷり。
デンマークとドイツにこんな歴史があったなんて知らなかった。
安直な邦題だけが残念。
署長の手紙、
「怒りは怒りを来す」という、元夫の19歳の彼女の言葉、
オレンジジュース、
小男、
怒りの連鎖が、手紙をきっかけに、許し、優しさの連鎖に変わっていく。
余韻の残る、映画らしい映画を見>>続きを読む
フレディという天才の孤独、
強さと弱さ、
QUEENという家族、
メアリーの愛情、
圧巻のライブエイドの再現、
死に向かっていくフレディを見るのは辛いけれど、それ以上の音楽のパワー、愛を感じる映画だ>>続きを読む
明るさと優しさをもってオギーに広い世界を見せてくれたお母さん、
いつもウィットに富んだ会話をしてくれるお父さん、
両親に負担をかけないようにがんばる姉のヴィア、
自らオギーと友だちでいることを選んだジ>>続きを読む
カリスマやヒーローと呼ばれる3人は、思ってたより人間臭く、弱くも強くもあり、見終わった後はさらにハイスタのことを好きになってた!
みんなが推測でとやかく言っていた活動休止の理由やこれまでに至る経緯は>>続きを読む
みんなの声を聞きたいのに聞けない硝子、
みんなの声を聞くことから逃げていた将也、
形のないたくさんの声。
あぁ、こんな子いたなっていう面々、
クラスメイトと×印、
将也のTシャツのタグ、
見慣れた大>>続きを読む
実話ベース、だから淡々としていたのか。
SNSから始まる国を越えた遠距離恋愛。
リンちゃんのキュートさと台湾の風景がなかったら最後まで見るのは辛かったかな。
家族を家族たらしめるものは何なのか。血縁、愛情。
家族というコミュニティは、自分の家族の中での役割があってこそ成り立っているんだということ。
子どもと社会、祥太の決心。
当事者じゃなきゃ、真実なんて分>>続きを読む
ALSを宣告された元アメフト選手が、
生まれてくる息子に残したビデオレター。
ドキュメンタリーです。
スティーブの不屈の精神力、
ミシェルの覚悟とユーモア、
リヴァースの無邪気さ。
1人じゃない強>>続きを読む
NASAの有人宇宙飛行計画に尽力したキャサリン、ドロシー、メアリー、3人の黒人女性の実話を基にしたお話。
800m先のトイレ、
別々のコーヒーサーバー、
黒人は差別され、使うもの全て区別されていた>>続きを読む
自分が死ぬ前に立派な訃報記事を書いてもらおうと新聞社に乗り込む偏屈ハリオットばあさんと、
キャリアに悩むアンの交流。
当たり前だけど、人をうわべだけで判断しちゃいけないな、と思わされる。
それに、>>続きを読む
ゴッホの絵が動くという新体験。
こんな狂気じみた試みを企画した監督、それに賛同した125人の画家さんたちに脱帽。
だって油絵を動かすのに1秒に12枚、全部で62450枚の油絵が必要!
その絵を描く>>続きを読む
修一さんのくせのある字とかわいいイラスト。
英子さんの作るおいしそうな料理とお菓子。
英子さんは夫をたてるけど、修一さんはけして亭主関白ではなく、英子さんのことを「最高のガールフレンド」と言い切ると>>続きを読む
備忘録。
天才インド人数学者ラマヌジャンとイギリス人数学者ハーディー。
時代の先に立つ人はいつだって孤独。
いろんなレビューを拝見し、一緒に見た人とあーだこーだ言い合って、
山神のしたかったこと、タイトルの意味が見えてきました。
贅沢すぎる役者さんたちの体当たりの演技。
原作読むだけじゃ見えてこなかった>>続きを読む
凶悪犯を殺してしまいたいという、間違った正義が狂気に変わるとき。
保険金殺人と痴呆老人を介護する家庭の対比。
誰でもが持つ狂気。
ラストカットの山田孝之。
後味悪くてゾワゾワします。
チョコパイ、
ジャージャー麺、
のんだくれのコーチ、
地下鉄と迷子、
シマウマ、
スマイル
障がいを持つ子どもの教育、
本人の成長と自立、
家族との向き合い方、
どこまで実話でフィクションかは別と>>続きを読む
守る人がいて、大切に思ってくれる人がいてこそ人生が豊かになる。
「人生は他者だ。」
「自分を大切にしてくれる人を簡単に手放してはいけない。」
そのことに気付かず、そんな人と突然別れなければいけな>>続きを読む
日常の中に戦争があった時代。
つらいことも、笑えることもあって、日々は続いていく。
懸命に日々を生きたすずたちを通して新しい戦争映画を体験させてもらいました。
母の死からはじまる家族の旅。
いろんなことと向き合う旅。
生きるために必要な力、
普通とは何か、
社会、人の向き合い方、
クスッと笑いながらわたしもいろいろ考えた。
風変わりだけど、
お父さんは家>>続きを読む
涙のカントリーロード
勘が戻らないハリー
エルトンジョン
ふたつのゴールデンサークル
前作のワクワク感を上回ることはなかったけど、爽快!痛快はあいかわらず!
音楽×アクションの相性もばっちり♪>>続きを読む