ビートたけし原作小説を映画化とだけあって気の利いた笑いを散りばめた作品…そして…。
イーサン・ハントがこんなにたくさんミスするなんて!"イーサンとて歳をとったから"なんていう演出なんかなぁ…っていう気持ちで観ていました。
結果を知っているにも関わらず、なぜこんなに胸熱になってしまうのでしょう。じわじわと涙が溢れる。
バスケ経験者でもないのに、熱い気持ちにしてくれた。原作を読み返したい。
愛情や信念、確信を迷わず行動にうつしてしまうリチャードがうっとおしい、観ていられないって気持ちになる。それって多分だけど、ほんとの現実のリチャードも当時はそぉいう印象を周りに与えていたのではないかと…>>続きを読む
夢や希望や挫折や成功や、愛とが家族とか仲間とか青春とか生死とか…アメリカの映画の良いところを全部詰め込んだよぉな作品。前作からのつながりやオマージュも心地よく感じる。戦闘機や飛行シーンのかっこよさはも>>続きを読む
35年を過ぎての初鑑賞ですけど、マーベリック見るための予習的鑑賞。戦闘機がカッコいい。