このレビューはネタバレを含みます
半地下の存在をこの映画で知った。格差社会をテーマに作られてるだけあって、細かいところに描写があっておもしろかった。個人的にはタテの描写とかよりも臭いについてのほうが、なるほどと思った。
ちょうど漫画で読んでたあたりだったから映像で見て綺麗さにびっくりした。
炭治郎が、逃げる猗窩座に言った言葉が泣けた。周りの描写もよかった。
脳死で見れるからいい。
あと、これ観たあと告られたことあるんだけど、どういう作戦?
まさみの「ドロンしますっ」をやってみたいのに、毎回出来ずに違うものをドロンしてる。
エリカ様と蜷川の世界観マッチしすぎて脳イキした。これはエリカ様の為の作品。
ペニーワイズの仮装するしないで友達と喧嘩した。あと全然怖くない。
ハングオーバーだいすきすぎて何回も見てる。展開がおもしろいよね。