哲郎さんの映画レビュー・感想・評価

哲郎

哲郎

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劇場版 ハイスクール・フリート(2019年製作の映画)

3.0

・ただでさえキャラの名前を覚えきれてないのに更なる新キャラ登場でスタートから困惑
・情報量の暴力
・後半から作画崩壊気味
・「私の部屋がぁぁぁぁぁぁ!!!」

ジュマンジ/ネクスト・レベル(2019年製作の映画)

4.0

・新キャラが現実側もゲーム側も多くて良い
・キメ顔
・次回作があるようなので期待

スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け(2019年製作の映画)

4.0

・スターウォーズ完結
・ep7から思っていたことだけどライトセーバーでの戦闘シーンが物足りない
・ファイナルオーダー弱すぎでは?
・フォースは銀河にて最強

ハロウィン(1978年製作の映画)

3.5

・殺人鬼マイケル・マイヤーズ誕生
・主人公ローリーに行きつくまでがなっがい
・死体ピタゴラスイッチ

ランボー/怒りの脱出(1985年製作の映画)

4.0

・見捨てられてからのゲリラ戦の連続最高
・「命をもらいに行くぜ」

ジョン・ウィック:パラベラム(2019年製作の映画)

4.0

・シリーズ通して1番情報量の多い作品
・寿司屋強すぎ
・にんじゃりばんばん
・裏切り、裏切られて
・後半はNYコンチネンタルホテルの総合火力演習
・ジョンが人間をやめた日

ワイルド・スピード/スーパーコンボ(2019年製作の映画)

4.5

・ワイルドスピードとして観なければ良作
・脳に直接プロテインぶち込んだようなハイパー脳筋映画
・ライアンレイノルズとか新キャラのキャストが豪華
・ショウ家の兄弟の出し方がダイハードみたい

天気の子(2019年製作の映画)

3.5

・みんな可愛い
・君の名はキャラが沢山出てくる
・ライ麦畑でつかまえて、モールス信号なとなど観こんでいくと色々な発見がありそう(自分はわからなかった

ガールズ&パンツァー 最終章 第2話(2019年製作の映画)

4.5

・OPのエリカ様のボッチ感すごい
・変顔多目「ドッペルゲンガー!」
・糸目桂利奈可愛い「痩せるかなぁ!」
・知波単の成長に涙出そうになる
・ガルパン特有のの超身体能力
・ボコミュージアムがネズミーラン
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アラジン(2019年製作の映画)

4.0

・メインはジーニー
・アニメverとは若干の変更あり
・全てを掻っ攫っていくウィルスミス
・ジャファーはもう少しアニメに寄せても良かったと思う

ヒットマンズ・ボディガード(2017年製作の映画)

4.0

・ライアン&サミュエルの掛け合いが面白い
・フロントガラスから飛び出た時は笑った
・電話後のライアンの口ムニムニが可愛い

名探偵ピカチュウ(2019年製作の映画)

4.0

・ライアン・レイノルズ(cvピカチュウ)
・デッドプール観てる気分だった
・リアルにしちゃいけないポケモン多すぎ問題
・メタモンの再現度高い

バンブルビー(2018年製作の映画)

4.0

・可愛いバンブルビーをひたすら愛でる
・描かれていなかった細かい部分がわかるのでシリーズ好きな人にオススメ

翔んで埼玉(2018年製作の映画)

4.0

・ダさいたま
・群馬は秘境
・ミッションインポッシブルだなーと思ってたら作中で突っ込んでくれた
・埼玉vs千葉から出てきたバイクのにいちゃん達よせめてヘルメットは被りなさいな
・個人の人生をも狂わせる
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劇場版 幼女戦記(2019年製作の映画)

4.5

・TVアニメ続編
・「ようじょしぇんき」要素も少しありホッコリする
・戦闘シーンは圧巻
・メアリーだけガンダムしてる
・顔芸

アクアマン(2018年製作の映画)

4.5

・水中の戦闘シーンはさながらスターウォーズ
・ブラックマンタがかませ犬すぎて笑う
・カラゼンが最高にカッコいい
・戦闘のほとんどが爆発から始まる
・敵兵のデザインのオモチャ感

メリー・ポピンズ リターンズ(2018年製作の映画)

3.0

・前作の方が個人的には好み
・どうせハッピーにするのならコリンファースの事もハッピーにしてあげて欲しかった
・いまいち曲が頭に残らない
・前作の曲を少しでも使ってたら違ったかも
・アニメーションやCG
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いつだってやめられる 7人の危ない教授たち(2014年製作の映画)

3.5

・他レビューにもあるイタリア版オーシャンズという印象
・テンポが早いから字幕追うのに苦労した
・とにかくうるさい

メリー・ポピンズ(1964年製作の映画)

4.0

・50年以上前の映画とは思えないほど世界観に引き込まれる
・バートがとても良い
・リターンズ予習

MEG ザ・モンスター(2018年製作の映画)

3.5

・ステイサムの強さは古代鮫をも凌駕することが証明された
・ご都合設定モリモリだけど好き
・中国色強め(ステイサム映画あるあるだと思う)
・オール中国キャストでもよかったのでは?
・ルビーローズは相変わ
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G.I.ジョー バック2リベンジ(2013年製作の映画)

3.0

・1作目の様なトンデモ兵器が無かったのが少し残念
・登場人物もほぼ総入れ替え
・脳筋感は増した
・ダイナミックニンジャアクション

アリー/ スター誕生(2018年製作の映画)

4.0

・ガガ様圧倒的歌唱力
・ブラッドリークーパーのお目々が綺麗すぎ
・アルコール依存、薬物依存に対して改めて考えさせられる

オーシャンズ8(2017年製作の映画)

3.5

・ケイト・ブランシェットが最高に好み
・前半は我慢
・本家より簡単で伏線とかも少なめに感じた

劇場版 ソードアート・オンライン オーディナル・スケール(2017年製作の映画)

3.5

・マザロザ胸熱
・エギルさんの出番が多いのが嬉しい
・1番驚いたのはアスナさんTKB解禁

ボヘミアン・ラプソディ(2018年製作の映画)

4.5

・多くを語る必要はない観てください
・みんな本人にそっくりすぎてビビる

ヴェノム(2018年製作の映画)

4.5

・ど根性ヴェノム
・君の膵臓を食べたい
・ヴェノムのイメージがガラッと変わる可愛い
・一家に一匹ヴェノム
・「俺たちはヴェノムだ」

G.I.ジョー(2009年製作の映画)

3.5

・イ・ビョンホン強すぎ
・わかりやすい展開だけど個人的には好き
・CGが意外と荒く感じた

ミッション:インポッシブル/フォールアウト(2018年製作の映画)

4.0

・ローグネイションの続き
・屋上飛び移りのシーンで足骨折したにも関わらずそのまま演技し続けるスーパー50代
・個人的にジェレミー・レナーが出なかったのが残念

銀魂2 掟は破るためにこそある(2018年製作の映画)

4.0

・開幕からワーナーロゴを3度観させられる
・色んなところにマジで怒られる
・終始銀さん無双
・山崎が一番ハマり役だと思う

銀魂(2017年製作の映画)

3.5

・修理代はジオンに請求しといて下さい
・どした?僕どした?おっお口ムニュムニュするのやめて?プチプチ言わないで?ねぇお口をプチプチ言わせないでねぇ

オーシャンズ13(2007年製作の映画)

4.0

・ルーベンの為の復讐劇
・11のワクワクと興奮が戻ってきた感じ
・テス、イザベラの出番が無かったのは少し残念
・スポンダー美人さん
・ベネディクトさんの無邪気な笑顔

オーシャンズ12(2004年製作の映画)

3.5

・終始ダニー達の手のひらコロリン
・ベネディクトさんほとんど蚊帳の外で少し残念

バケモノの子(2015年製作の映画)

3.5

・人間とバケモノ、ちょっと変わった親子愛
・前半はまとまりもあり良い印象だったが、後半の人間界とを行き来する辺りから全体的にガタガタッとなってしまうのがオシイ
・後半でやっと登場するパッパとヒロインの
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