流されまくりの若い母親だけど、なんか責められない。彼女なりに精一杯やってきたのかも。息子への愛情を感じたし。ジョニーの笑顔、かわいかった。
煙草ふかす大人たちのそばで咳き込んだシーンはつらかった…。
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夕方、美容院でイ・ソンギュンの訃報を知る。動揺。帰宅して未視聴のDVDを探しまくり、評価がイマイチで放置していた本作を視聴。
奇しくも、ソンギュンシが命を落とす映画だった。これまで観た中で初めてじゃ>>続きを読む
代わり映えのしない日々を送っている自分だけど、小さなことにも幸せを感じられるような人間になりたいな。そういう感覚を磨きたくなる映画だった。
生まれる前の魂たちが無邪気で愛らしく、嬉々として地球に落ち>>続きを読む
相容れない世界の二人が、結ばれるラブストーリー。その二人を介して、周りの人たちも打ち解けてゆく。現実社会でもこうであったらいいのに。
父と娘、それぞれへの想いも愛おしい。
出発前から泣いてしまったんだが。
トーゴーが健気すぎてもう…。
犬のみんな、人間の友達でいてくれてありがとう。
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サマーが「運命」と思ったという出来事を聞くかぎり、そんなんでその後の結婚生活がうまくいくとは限らないでしょ、と思ってしまうのは私だけ？ なんか振り回されちゃったね。
けど、リンゴファンってところは好>>続きを読む
コリン・ファース目当てで。得意な映画ではないが、花火のシーンは爽快だった。
ただ、悪党の目的が…正直笑えない…。
初っぱなからヨーコが5人目のメンバーのように輪に入っている光景に違和感。やりにくいだろ。
ピリピリしたムードのなか、ポールとジョンがアイコンタクトを交わし、笑みを浮かべながら演奏しているときだけは楽>>続きを読む
あら、たぶん青春映画で一番好きなのに、DVDも持ってるのに、記録していなかった自分が信じられない。
アンドリュー・マッカーシー、エミリオ・エステベスが特に好きだったなぁ。
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顔にツバを吐かれる父親、それを目の前で目撃する息子。なかなかに居たたまれないシーンだったが、そのあとの父の態度がかっこよすぎ。
子どもに対して多くは語らず、それでいて的確な言葉がけ。自分で考えさせ成>>続きを読む
ボスの言葉、かっこいい！
と思ったら、監督さん本人なんだ！
恐怖でコントロールされちゃうところとか、大手マスコミを信用しちゃうところとか、今はどうかな。みんな学習してるかな。
あれ、期待しすぎちゃったかな。とても素敵なお話なんだけど、ハチャメチャなのが終始気になり…。
コメディわりと好きだったんだけどな。なんでかな。老化現象かな。悲しい。
オリーヴが愛らしかった♪
カイアの長い長い長ーい孤独な歳月は、やっぱり原作でないと伝わらない。2時間に収めるのだから仕方がないが、事件よりも印象的だったので。
それでも、私の想像力では足らなかった湿地の風景、集めた標本、カイ>>続きを読む
暖炉のシーンで、お母さんが「よいこらせ」って言ったように聞こえてびっくり。
あまりにも映画から遠ざかったので、分割して観ることを自分に許した。長めだし、歌ものだし、まぁよしとしよう。
皆さん歌が上手なことに感心しました。
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娘と視聴。歌ものは得意じゃないが。
王子まだ歌ってないな。あ、なんか口元がフレディに似てるかも…と思ったとたん『Somebody to Love』を歌いだしてビックリ！
それからは、えくぼとか、八>>続きを読む
