かめれおんさんの映画レビュー・感想・評価

かめれおん

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バッドランド・ハンターズ(2024年製作の映画)

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途中眠くなってしまった
思考があるゾンビ的なかんじ
ザ•ゾンビはあまり出てこない

2024.10

フレンチアルプスの少女 15歳の欲望(2021年製作の映画)

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思春期に興味本位で突っ走って
本気にさせて、違いましたポイってして
それで捕まってしまう人もいるんだろうなと思った

女優さん可愛い演技すき〜


2024.9

TAR/ター(2022年製作の映画)

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大きかった人間が
小さくなっていく様子が見られた。

後に考察を読んでさらに面白い

2024.8

イノセンツ(2021年製作の映画)

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大人は子どもを大事にしてないわけじゃないけれど、受け取り方はそれぞれ。
子どもは大人が思っている以上に、無力なりに色々考えてる。

題材はサイキックだけど、家庭環境や子どもたちの気持ちに注目すると尚
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終わらない週末(2023年製作の映画)

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関係性とか展開とか色々と考察しながら見たけど、順当に進んでいく映画。
展開は早くて見やすい。

2024.06

マローボーン家の掟(2017年製作の映画)

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アニャ•テイラーの感情的なシーンが見れて良かったとだけ言っておこう。


2024.04

シック・オブ・マイセルフ(2022年製作の映画)

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体温計の写真をSNSに載せる人種の最終形態。


理想と現実が交差してる描写もあって
引き込まれてしまったなあと思う。



2024.05

雪山の絆(2023年製作の映画)

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すごいタイミングでランキング入りしてるなーと思って鑑賞。

序盤の機体事故の描写はリアルで悲惨だったのがよくわかる。

2024.03

Pearl パール(2022年製作の映画)

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1作目から続けて鑑賞


テーマが時代(戦争・疫病)や環境(親・家)に縛られた女性たちの抑圧と解放

控えめに言って、最高。

まずパッケージがレトロで可愛すぎるし、オープニングやエンディングまで昔の
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エスター ファースト・キル(2022年製作の映画)

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子どもが大人を演じるのと、
大人が子どもを演じるのでは
エスターという人物のリアル感が違うけれど
やっぱり漂う成人感…。

でもエスターを演じる人が、前作と同じイザベル•フォーマンで良かった。


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MONDAYS/このタイムループ、上司に気づかせないと終わらない(2022年製作の映画)

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1日を何度も繰り返すタイプのタイムリープ映画

あまり期待していなかったのに
気付けば目が離せなくて面白かった

長編になりがちなタイムリープを
短編で尚且つテンポもよく見やすかった

X エックス(2022年製作の映画)

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老いに勝てないという現実
女として見てもらえなくなる悲しい現実

そりゃ怒り狂いますわ!


A24流石です好きです。
70年代に合わせた描写や作り込み最高でした。
これからパール見ます🫶

2024
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八日目の蝉(2011年製作の映画)

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産めない体で誘拐してしまった育ての親と、
人を罵倒したり人格否定したりする実母。
果たしてどちらが幸せだったのだろう。


結局は不倫する男が一番悪い。


ちょうど長男が4歳なので、
感情移入しなが
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ゴーストランドの惨劇(2018年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

自分の心を守るために必要なことだったんだろうなあ。
もうとっくに壊れているのに。

最後のタイプライター放り投げてあるところは現実だったという分かりやすい描写と、内気な彼女の勇気が映し出されていてよき
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ラン・ラビット・ラン(2023年製作の映画)

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2回挑戦したけど、やっぱり寝落ちしてしまう映画だった。ごめんなさい。

娘とお婆ちゃんの掛け合いは空気が変わって良かった。

スティルウォーター(2021年製作の映画)

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「人生は残酷」という言葉が一番しっくりくる映画。

娘のために行動する頭の悪い感情的な父親の演技がよき。

ヘレディタリー/継承(2018年製作の映画)

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絶妙に狂ってて面白かった。
ラストに関して、考察好きじゃないと理解が難しいかもしれない作品。
私も軽く考察を読んで挑んだよ(ネタバレ大丈夫はタイプ)

可愛いミリー•シャピロの不気味さと、アレックス•
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タイトル、拒絶(2019年製作の映画)

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伊藤沙里が見たくて、ずいぶん前に鑑賞。
色々と問題を抱えている女性たちがリアルで好きだった。

ラストナイト・イン・ソーホー(2021年製作の映画)

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前半は現代の嫌なところが表現されて
後半にかけて60年代の闇が映し出されてた。

ホラー要素があるものの
終始、映像は華やかで綺麗でとても好みでした。

整形水(2020年製作の映画)

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映画館で他に観るものがなく、
たまたま選択して観た映画。

展開は読めてしまった。

ノーウェア:漂流(2023年製作の映画)

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挫けそうになっても生死のために何度も立ち上がる姿が見れる映画。
緊迫した状況のなか、産後鬱の状態も表現されててよい。

前半は結構残酷で、妊娠中に見なくて良かったなあって思った。

ミッドサマー(2019年製作の映画)

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トラウマ映画を観たくて鑑賞。

グロいというより、気味が悪いという言葉のほうがしっくりくるかな。
主人公の不安定な気持ちを同調して一緒に泣き叫んでくれるシーンは、羨ましいとも思ってしまった。

スパイダーマン:スパイダーバース(2018年製作の映画)

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スパイディにハマってる3歳息子と鑑賞。

実写スパイダーマンのマルチバースの紐付けにもなっていて、アニメだからといって観ないのは勿体無いくらい面白い。

(息子が観たいと言わなければ観る機会なかったか
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17歳の瞳に映る世界(2020年製作の映画)

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17歳の少女がどれだけの不安を抱えながら
悩んで自分で決断をし行動をしているのか
想像をすると苦しくなってしまう。

台詞は少なめで切なく綺麗な、そんな映画。

ハート・オブ・ストーン(2023年製作の映画)

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ハイテクにもアナログにも
メリットデメリットがあるよねって感じ。
もう少し捻りがほしいスパイ映画でした。

Swallow/スワロウ(2019年製作の映画)

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自分を保つ方法は人それぞれ。
人間誰しも必要とされたいよね。そんな映画。

全体的に魅せ方がすごく綺麗で、エンディングまでこだわっているのが伝わりました。

ゾン100 ゾンビになるまでにしたい100のこと(2023年製作の映画)

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原作未読

某B級サメ映画みたいなシーンがあって、後半にかけてふざけ倒してるけど、そもそもB級映画嫌いじゃないので面白かった。

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