ゆきさんのドラマレビュー・感想・評価

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ゆき

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仮想儀礼(2023年製作のドラマ)

5.0

全話いろんな感情にさせてくれる最高のドラマ。

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拾われた男(2022年製作のドラマ)

4.2

妙に心に引っかかる、だいたい事実の数奇な人生模様。
コメディライクな男の半生と、知られざる兄の姿を追う家族のつながりを描く構成。
豪華ゲストもちらほら。
愛されるべくして拾われた男のドラマ、最高でした
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ガンニバル(2022年製作のドラマ)

4.1

オンライン試写にて3話まで鑑賞。
即時、Disney+加入しました。笑

キャラクターのわかりやすさに対して、物語の展開の読めなさ。
非常におどろおどろしい空気が漂う村で何が待っているのか。

女児と
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柴公園(2018年製作のドラマ)

5.0

久々の鑑賞。

映画版とは異なり素性が全く見えない3人の柴仲間。
渋川さんの腑抜けな表情も好き。
1話1話きちんとドラマがあって人情で溢れてる最高の10話。
全キャラクター愛せる。

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ヒヤマケンタロウの妊娠(2022年製作のドラマ)

4.1

絶妙な温度感とNetflix感ある画質、非現実的な題材で現実を俯瞰させる展開でした。
あっという間に完走してしまった。
軸となる斎藤工さんと上野樹里さんはもちろんのこと、脇を固めるキャラクターがいい塩
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未成年裁判(2022年製作のドラマ)

4.1

未成年犯罪という一本軸ながら、色んな視点で掘り下げていく10話。
ヒリヒリするけど、一気見できてしまう熱量だった。

判事を中心にこれから親になる女性も身近にいたり、対立する存在もいて。
すべてが冷静
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青葉家のテーブル(2018年製作のドラマ)

4.0

ゆったりしっとり、人らしく生きるヒントが散りばめられてた。
エピソード3,4にぐっと胸を掴まれ、新人の質問攻めとミスの連発に時間を奪われ頭を抱える日々の葛藤が少しだけ和らいだ気がする。

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愛という名のもとに(1992年製作のドラマ)

3.9

投げ込まれる現実が野島伸司すぎる。
チョロの母親の言葉が印象的。
終盤にかけてぎゅっと物語が濃厚になる感じ、人生山あり谷あり。
恵まれてる者が恵まれてることに気づくのが何より難しいんだ。

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最愛(2021年製作のドラマ)

4.5

宇多田ヒカルの曲の使い方が秀逸すぎるんだ。
毎週ハッとして、キュンとして、ギューンと気持ち掴まれ。
曇りない吉高ちゃんと松下さんの関係性と、加瀬さん(井浦さん)の眼差しの柔らかさ。天音さんの不穏な空気
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素顔のままで(1992年製作のドラマ)

3.8

おい!一也!!!
その一言に尽きる。
芸に生きる男の身勝手さよ。
仕事行く前の人間に大事な話のさわりを話すなよ、
から元気カンナが愛おしすぎるんだよなあ。
初見、北川悦吏子さん過去作。

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ひとつ屋根の下(1993年製作のドラマ)

4.0

辛辣。
FOD加入中に野島伸司作品、掘り起こし。

喜怒哀楽のバランスが秀逸。
哀愁の余韻が強いけれど、愛情も深い。

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君が嘘をついた(1988年製作のドラマ)

3.8

野島伸司作品、掘り起こし中。
生まれる前のドラマ、男女の思惑が露骨で良い。
スピード感が下世話で良い。
不器用な恋愛がどう転ぶのか面白かった〜

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全裸監督 シーズン2(2021年製作のドラマ)

3.9

時間を忘れて見入ってしまった、ファンタスティックな展開。
悲劇に見えるがこの男には全てがエネルギー源でしかない。
人の醜いところを存分に味わって、人の温かみに浸かり回復できるドラマ。
全員丸裸。全員本
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今ここにある危機とぼくの好感度について(2021年製作のドラマ)

4.6

好感度なんてクソ喰らえ。
コロナ禍である現代に近しい、隠蔽や情報操作といったネタもあり。
全5話でも濃密で印象深いドラマだった。
学生と社会人。半透明の隔たりをしっかり描いていて、大人になるほど保守的
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1

きれいのくに(2021年製作のドラマ)

3.9

一言の後の間合い。ぎこちなくもはつらつにもできる。
顔を映像で重ねて作った擬似世界。
どこか懐かしくなるシーンや、震えるほど人間が恐くなるシーンもある。
総じて、加藤さんの書く脚本がやはり好きなようだ
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DIVE!!(2021年製作のドラマ)

3.8

主軸の3人の青臭さがいい。
撮影現場は楽しいんだろうな〜という空気感と、凛とした飛び込み競技シーンのギャップがいい。
大東駿介にコメディなキャラクターを演じさせた時点で勝ってる。

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半径5メートル(2021年製作のドラマ)

4.0

説教じみてないのに、リアルな生活に置き換えて考えるところが溢れてる自己啓発ドラマ。
キャラクターはそれぞれに濃い味なのに渋滞してないのがすごい。
チーム力って素晴らしい。

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あのときキスしておけば(2021年製作のドラマ)

4.8

笑って笑って、泣く。最高の週末デトックスドラマ。
毎週、登場人物誰かの名前を呼びながら泣いてた。
ももちの不器用さが愛おしすぎるったら。
ライバル登場後、コメディ感が加速してより好きになる。
三浦翔平
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コタローは1人暮らし(2021年製作のドラマ)

3.8

気の抜けた方が適度でいい。
圧倒的に「一般」じゃない子供を軸に、大人が大事なことに気づいていく物語。
間宮祥太朗の役が結構好き。

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イチケイのカラス(2021年製作のドラマ)

3.9

週を追うごとに面白みが増していくタイプ。
お笑い芸人を起用した、傍聴席の「見守る会」も楽しみの一つ。
竹野内豊はシワが増えるほど、かっこよくなる魔法にかかっているのだろうか。声質も含め、あんな弁護士お
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着飾る恋には理由があって(2021年製作のドラマ)

4.0

可愛いが100億点詰まってる。
毎週、キュンとし過ぎて溶けるかと思った。
演出面では細かい美術のこだわりも見せつつ、キャラクターが活きていて素晴らしかった。

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大豆田とわ子と三人の元夫(2021年製作のドラマ)

5.0

どんな大豆田とわこも私は好き。
いまは一人でも、それぞれに支えてくれてた男たち。彼らの結束も最高。
全キャスト愛おしすぎるし、楽曲の遊び心に衣装の素敵さも相まって、リアルタイム鑑賞後も2回観てしまった
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アノニマス〜警視庁“指殺人”対策室〜(2021年製作のドラマ)

3.6

各話のゲストがいい味出してて、朝顔からの流れで毎週月曜日の楽しみに。
続きが気になる余韻を残した最終話だったな〜

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Sweet Home -俺と世界の絶望-(2020年製作のドラマ)

4.1

徐々に明かされていくそれぞれのエピソードが渋すぎる。
インパクト強めな映像が続くけれど、人であるうちに残してくれる言葉の数々が穏やかな感情にも導いてくれるから不思議。
あっという間の10話だった。

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38歳バツイチ独身女がマッチングアプリをやってみた結果日記(2020年製作のドラマ)

3.5

ドラマチックに仕上げすぎというか、38歳でこの生活水準の女性はあの人選をするのだろうか

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M 愛すべき人がいて(2020年製作のドラマ)

3.0

くっだらねーーーーー!!!!って言いながら毎週楽しみになっちゃうタイプのやつ。
主演の子が本当に下手!それがリアリティを産まなくて絶妙!

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