7さんの映画レビュー・感想・評価

7

7

映画(1662)
ドラマ(0)
アニメ(0)

レッド・ロケット(2021年製作の映画)

-

『フロリダ・プロジェクト』のショーン・ベイカー監督。
今回はあれほど響きはしなかったけれど、確かに温度感みたいなのは近いものあるかも。

けっこうな展開でも、音楽とか画作りで爽やかな感じになっちゃうの
>>続きを読む

アイスクリームフィーバー(2023年製作の映画)

-

うん、私はこういう映画を観るために劇場にきているんだよ。
家でみたら特に何も思わず観終わってしまうかもしれないふんわり作品に没入できる機会、ありがたいです。

ストアが閉まっちゃうからレイトだと鑑賞前
>>続きを読む

aftersun/アフターサン(2022年製作の映画)

-

どういう構造の作品か、全く情報入れずに行ったのだけど、それでよかったと思う。
決定的なことは誰も言葉にしないで、じわじわ伝わってくる感じが私にはあっていた。

観る前にパンフ買っちゃうくらいすきな気配
>>続きを読む

リバー、流れないでよ(2023年製作の映画)

-

ヨーロッパ企画さんの。
『ドロステ〜』より私はすきだった!

ミコトちゃん髪型からしてよい。
タクくん、『大空港2013』の頃の若池松っぽさあるな。

これで最後!ってときに、他の人にもっとちゃんとお
>>続きを読む

最後まで行く(2023年製作の映画)

-

藤井道人監督作品はそりゃあいくでしょ!鑑賞。

綾野剛の滑舌のせいで、匿名電話のはずが一発でわかってしまうね。
まだあるの?!で楽しかったです。

実はいちばんアガったところは、山田真歩キター!!!だ
>>続きを読む

宇宙人のあいつ(2023年製作の映画)

-

焼肉とリンダリンダ。

俺たちの沙莉はいつも最高。

昨日の今日で、そんなとこ現実とリンクしないでいいんだけどなー。

M3GAN/ミーガン(2023年製作の映画)

-

評判よいので『パール』のついでに。

ミーガンがいけいけどんどん♪のときに、景気良く音楽流れるとこよかったな。
幸薄そうなケイディちゃんの顔、すきです。
あんな犬やっつけてしまえ!と思うめずらし映画。
>>続きを読む

X エックス(2022年製作の映画)

-

『パール』の前に観れてよかった〜

桟橋の俯瞰ショットが超絶かっこいい。
オープニングの納屋からのあれもイケ散らかしてる。

いくら劇中でこの顔は唯一無二!って言われても、ミア・ゴスなら大納得しちゃう
>>続きを読む

正しいバスの見分けかた(2015年製作の映画)

-

やはり、みのりか、、、!
中条あやみの不思議ちゃん感はなんかわかる。

裏窓(1954年製作の映画)

-

やな女なのに、見事にクロスのナイトケース欲しくなっちゃってわろ。

65/シックスティ・ファイブ(2023年製作の映画)

-

どB級だと思っていったら、なかなかよかった!
サム・ライミがいっちょ噛みしてるのね。

この特徴的な顔は...って思ったら、D&Dの娘だった。

お花のアダム・ドライバー、おなかいたくなるぞ!のマイム
>>続きを読む

画家と泥棒(2020年製作の映画)

-

にわかには信じがたいドキュメンタリー。

芸術の力って実際にあるんだなぁ。
あらゆる創作者へのリスペクトが強まる。

リビング・デッド サバイバー(2018年製作の映画)

-

ゾンビ立てこもりジャンルとしては、『ゾンビの中心で、愛をさけぶ』を思い出したりする。

このジャケットから想像するものよりは、だいぶ面白い。

エレファント(2003年製作の映画)

-

ずっと気になってたやつ。

内容がわかっているだけに、始めからずっとどきどきしっぱなし。
ワンハリのスパーン牧場状態。

アントマン&ワスプ:クアントマニア(2023年製作の映画)

-

まず、予告でエルトン・ジョンのGoodbye Yellow Brick Roadを使った時点で100億点です。以上。

単純だけど、antmanがふわ〜っとquantumaniaに変わったとこですごー
>>続きを読む

リトル・ダンサー(2000年製作の映画)

-

すとうちゃん好き映画、のイメージ。

いいですね〜〜〜
音楽、良良良じゃん。

ラストのラストで北川ロッカーに貼ってあったセルゲイ・ポルーニンを思い出す。

お熱いのがお好き(1959年製作の映画)

-

マリリン・モンローの顔ちゃんと見たのはじめてかも。
若干斜視はいってる?

サイドカーに犬(2007年製作の映画)

-

竹内結子にまた会いたいよう...

YUIの主題歌も合わさって懐かしい気持ちになる。

クヒオ大佐(2009年製作の映画)

-

声が高い人って嘘くさく見えるよねぇ。
堺雅人や東出昌大とか。

満島ひかりと安藤サクラがいる職場、アツい。

お嬢ちゃん(2018年製作の映画)

-

萩原みのり〜って感じのでこ出し。

男→女、みのり→理恵子の搾取の話、?

女の子ものがたり(2009年製作の映画)

-

深津絵里目的。

観てて、関西弁って難しいんだなぁって思った。
誰も伊藤蒼に勝てない(ネイティブだけど)。

花とアリス(2004年製作の映画)

-

『花とアリス殺人事件』から入った少数派。

蒼井優には他の作品でも、もっともっと踊ってほしい。

フローズン・タイム(2006年製作の映画)

-

“へんてこスーパーマーケット”っていうジャンルあるよね。
『希望の灯り』とかさ。

ルクス・エテルナ 永遠の光(2019年製作の映画)

-

ギャスパー・ノエ作品だという異常な緊張感を持ちながらの鑑賞。
iPadでビカビカくらいながら薄目でやりすごしてたくらいだから、よく最初劇場で観ようとしていたな、自分。
 
最悪な展開になることを勝手に
>>続きを読む

インディ・ジョーンズ/クリスタル・スカルの王国(2008年製作の映画)

-

ケ、ケイト・ブランシェット様〜〜〜!!!
唯一覚えてたのはアリの場面。

まぁ、これはインディ・ジョーンズ4じゃない‼︎って人の気持ちもわかる。

インディ・ジョーンズ/最後の聖戦(1989年製作の映画)

-

いうて最後の30分しか覚えてなかった。

うんうん、シリーズこの辺で女の悪役出したくなるよね〜

インディ・ジョーンズ/魔宮の伝説(1984年製作の映画)

-

トロッコのやつ。

キー・ホイ・クァン、、!
この後の経緯とアカデミー受賞を知った今のタイミングで観ると感慨深い。

ジュディット・ホテル(2018年製作の映画)

-

YouTubeにて、フランス語音声・英語字幕で鑑賞。
英語をパッと読んで即理解する力!日本語を介さないのがポイントだったね、そういえば。

青インク男のインパクトものすごいな。しばらく頭から離れない。
>>続きを読む

ヴィレッジ(2023年製作の映画)

-

ムラのやなとこてんこ盛り♡って感じ。

タイトルの出方!かっこよ!!
色んなカットバックの詰め合わせのとこ!かっこよ!!
藤井道人監督だもんな〜『ヤクザと家族』だもんな〜〜

ゲロマブい木野花。

調
>>続きを読む

PARKS パークス(2016年製作の映画)

-

井の頭公園のプロモーション映画としてはかなり優秀なんじゃない??
御多分にもれず、私も井の頭公園すきよ。みさちゃんとジブリ美術館に行ったあと必ずぶらぶらする行事。

石橋静河じゃん〜
ぼんやり見てたら
>>続きを読む

>|