ちゃんはるさんの映画レビュー・感想・評価

ちゃんはる

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ジュラシック・ワールド 炎の王国(2018年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

噴火する島から恐竜を連れ出すという予告を聞いて「あ、だから炎の王国なのか~」と納得したけど、その割には島パートが短くてアレッと思った。

前作でクレアとオーウェンが「この後どうする?」「一緒にいるに決
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海街diary(2015年製作の映画)

4.0

「良さそう」だけど今まで見るに至らず、金曜ロードショーで初めて見たけれど、この機会に出会えて良かったと本当に感謝した。
「良さ」をこれでもかとばかりに盛り込んで、押し付けがましくも独りよがりにもならず
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万引き家族(2018年製作の映画)

3.7

このレビューはネタバレを含みます

「万引き家族」は「万引きする 家族」じゃなくて「万引きした 家族」だった。
ポスターのキャッチコピーになってる「盗んだのは、絆でした。」は比喩でもなんでもなく、そういう事なんだなぁと。

祥太が万引き
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ブルーバレンタイン(2010年製作の映画)

3.2

最初はどうにか丸く収まるだろうと希望的観測で見ていたけど...。恋の終わりを追体験できる映画です。無理になったら本当に無理だよなぁ。

仄暗い水の底から(2001年製作の映画)

2.2

これのおかげで未だに窓があるタイプのエレベーターに乗るのが怖いわ。

怒り(2016年製作の映画)

3.9

胸糞が悪い。やるせない。
それでも「見なきゃよかった」と思わないのは、疑いのある3人のうち犯人ではない2人と周囲の人間との間に確かに愛があったから。

沖縄を舞台にした上で描かなきゃいけない社会問題、
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グレイテスト・ショーマン(2017年製作の映画)

4.4

今まで偏見や差別を受けていた人間を見世物小屋の従業員としてスカウトしていくシーンを見て「もっと心が頑なになっているんじゃないか?そんな簡単に行くのか?」なんて思っていたけれど、
髭女ことレティ・ルッツ
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劇場版ポケットモンスター キミにきめた!(2017年製作の映画)

4.4

ミュウツーの逆襲で大号泣した経験のあるアラサー、ポケモン映画でもう一度泣く。感動ポルノ。大人にこそ見て欲しい。

桐島、部活やめるってよ(2012年製作の映画)

3.8

松岡茉優という恐ろしい女優を見つけた映画。
スクールカースト上位にいる政治力の高い女子をとてもリアルに演じていた。
登場人物の中で一番感情が渦巻き言葉を尽くしている人物だと思う。
それに対して彼氏の菊
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羊の木(2018年製作の映画)

4.0

田舎に流れる独特の埃臭い空気がよく表現されている。
「のろろ」という奇祭の描写、
成人した大人が当たり前に「のろろ様」を恐れ奉る姿、
市役所勤務の主人公に親族が「市役所勤務なのに彼女もいないなんて」と
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冷たい熱帯魚(2010年製作の映画)

4.1

でんでんの狂演。怪演。冷たい熱帯魚を見てからは他作品でどんなに良い人役をしていてもでんでんが怖い。
モチーフとなった実際の事件はほの暗く、Wikipediaなどで事件の詳細を読んで精神が引きずられてし
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地獄でなぜ悪い(2013年製作の映画)

2.8

見終わった後の「なんじゃこれ!」感。園子温のやることだから...と思いつつも派手にやったな~という感じ。

ファンタジア(1940年製作の映画)

4.0

小さい頃に見て「動いてキラキラしたものがたのしい」という感情が芽生えた作品。

ピノキオ(1940年製作の映画)

3.4

子供の頃はプレジャー・アイランドの異常さも、子供がロバになっちゃうのも、クジラに飲み込まれるのも、全てが怖かったトラウマ映画。大人になってからはゼペット爺さんに感情移入して親目線で見るようになりトラウ>>続きを読む

海がきこえる(1993年製作の映画)

4.0

ちょっとだけスれて背伸びしたい、田舎に住んでる高校生のリアルな恋愛が描かれている。
大きな声では言えないけど、未成年飲酒も喫煙も田舎のリアルなんですよね...昔は。
ヒロインがわがままでエイリアンみた
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借りぐらしのアリエッティ(2010年製作の映画)

3.3

ジブリ作品で唯一と言っていいほど完全な悪意で満ちた登場人物がいる。人間らしいけども。

風立ちぬ(2013年製作の映画)

3.0

主人公のエゴがすごい。何か大きなことを成し遂げる、夢を叶えるために「妻」というものはこんなに消費されなくてはいけないものなのか。

この世界の片隅に(2016年製作の映画)

4.8

このレビューはネタバレを含みます

本当に見て良かった。

主人公のすずのちょっと抜けているけど一生懸命で周りに愛される人柄が、どの時代においても光る作品だった。
その愛らしさに寄与してるのは女優「のん」さんの声の力もあるのかも知れない
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恋の渦(2013年製作の映画)

4.7

痛い痛い痛い全員イタイ。でも人のセックスを笑ってはいけない。「こういう人いるよね」の形態模写がとにかく上手く、酸っぱい気持ちを追体験させてくれるので、見終わった後に感情が渦を巻く。とにかく誰かと語りた>>続きを読む

奥田民生になりたいボーイと出会う男すべて狂わせるガール(2017年製作の映画)

3.3

ヒューマンホラー。
狂っていくボーイ達の自我のなさや理性のなさにイライラしてしまうのは自分が女なのか。
あかりは通り雨のような女だなと思った。

もらとりあむタマ子(2013年製作の映画)

4.0

学生以降にモラトリアムな時間を過ごしたことがある人間にとっては心に刺さるものがある。
状況は苦しいが出てくるものが全部優しいくタマ子が愛おしい。どん底から這い上がりたくなったらまた見ます。

シン・ゴジラ(2016年製作の映画)

4.8

どうしようもない国の危機において国を守ろうとする人間の中に悪人がひとりもいなかったのがこの映画の好きなところ。
「現代にもしゴジラがきたら」やらなきゃいけないこと、起こりうることを想像させるストーリー
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モテキ(2011年製作の映画)

3.5

幸世が最初から最後まであんま学んでない。それでもどうにかなるのか恋愛のリアルなとこ。麻生久美子さんの尽くす女っぷりがリアルで心が痛くなる。

(500)日のサマー(2009年製作の映画)

4.2

失恋したら見る映画。恋愛はフィーリング、タイミング、覆水盆に返らずと学ぶ。

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